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今夜、回答がありました。

先日の営業の方から電話で伝えられた内容は『回収した商品とご購入された店舗の在庫1本を検査しましたが共に異常は認められませんでした』というものでした。

はい、ひとつだけ明らかなことは私には真実が届かなかったということです。

なぜなら返品前に同一商品を別に購入して僅かながら飲み比べて(怖くて大量には飲めない)返品分の味の異常を再確認していたから。

営業の方が｢異常なし｣と電話してきた理由を調べるすべはありませんが、闇に葬られた真実を知る人がいて品質保持の対策が講じられたことを願うばかりです。

今回の件はこれで終了します。

ミチノクオフミに向けてステッカーを貼りまくった『まっさん号』でしたが本日、ほとんど剥がしました

でもこれだけ剥がすべきか悩んでいます

痛車というには無理がありますがちょっとタヌキっぽい雰囲気が愛らしくって

どうしよう…

はい、今日は一人食事会です

超久しぶりにCoCo壱番屋へやってきました

メニューは前回とっても気に入った『手仕込みささみカツカレー』をまた注文しました

野菜サラダを付けてヘルシーに

うまうまです



追伸

ちょっと仕事が立て込んでいて写真送付やレスが遅れております
もう少しお待ちくださいませ

昨日の続きです。

昨夜は連絡が取れなかったので本日仕事を早めに片付けて夕方メーカーの『お客様相談窓口』に電話を入れました。

オペレーターの女性はしっかりマニュアル通りに？謝罪の言葉を継げたあと「お客様の地区の担当営業を直接お邪魔させますので後ほど担当から電話がありましたら日時をお決めください。」

別に我家に来なくてもいいんだけれど問題解決は急がなくていいのだろうかと老婆心が先に立つ。
丁寧な応対のオペレーターの女性には感謝してまずは電話を待つことに。

指定の時間に電話はかかってきました。

営業：「この度は大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした･･･つきましては直接お邪魔してご挨拶をさせていただきたいのですが、平日の昼間にご自宅にいる時間を作っていただけないでしょうか？」
まっさん：「平日昼は仕事なので夜か日曜日にお願いします。今夜でもいいですよ。早いほうが事故解決も早くできるでしょうから。」
営業：「夜は失礼にあたるので･･･平日の昼間になんとか時間を作ってもらえないでしょうか。」
まっさん：「平日は難しいです、私も仕事がありますので。」
営業：「･････」
まっさん：「我家に来て謝る時間を作ることより早く不良品の問題解決をしたほうがいいと思いますけど、いかがなものでしょうか！？」
営業：「はい、ですからお手元に残っている商品を受け取ってそれを検査センターへ回してじっくり調査してその結果を見てからでないと正しい対応ができませんので･･･。」
まっさん：「じゃ、今夜取りにきていただいてかまいませんよ。」
営業：「･･････････」
まっさん：「では私が購入したお店に届けますので連絡しといていただくというのはいかがでしょうか？商品は家にありますので帰宅後すぐお店に向かいますから。」
営業：「あ、あぁ～ではお店には連絡しておきますので宜しくお願いします。」

で、お店に行き店長を呼んでもらうとバイトの学生さんが『○○ー○の件ですよね、聞いてます。預かって返金するようにと。結果は検査してからでないとわかりませんとのことです。』
釈然とはしなかったものの、まぁこんなもんだろうと思っていたので後はメーカーに任せることにしました。

いつの日かもし連絡がきたらまた報告します。


追伸、我家の冷蔵庫には同じ賞味期限の刻印のある同じ商品がたまたまあったので(別のお店で購入したものですが)比べてみましたがこれは大丈夫でした。
謎は深まるばかり！？

本日PM8:00ころ、某有名コンビニにて某有名メーカーの500mlペットボトルレモンティーを購入しました。

のどが渇いていたのですぐに車に戻って封を開け飲みはじめると･･･ん？？？

なんか味が変？？？

確かめるため二口目を･･･なんだこのビニール臭いような微妙な変な味は！！

あきらかに本来の商品の味ではありません。


昨今の食品問題を考えるとこれは早くメーカーに伝えた方がいいと思い、商品に記された『お客様相談窓口』へ電話。

すると『お電話ありがとうございます････お電話の受付時間は･･･』というメッセージが流れてきました。

万が一なにか問題が起きてはいけないと思い購入先のコンビへ行きレジのアルバイトの人に声をかけると『今店長はいないのでぇ･･･一応伝えておきますがぁ･･･』

これでは話になりません。

仕方がないので自宅でメーカーのHPとコンビニのHPを見て連絡方法を探してみたのですがどちらにも緊急連絡先は見つかりませんでした。


結局、明日の営業時間まで何もできないことがわかっただけ。


多分、この商品は製造過程での何らかの問題があって本来の味ではなく危険を感じさせるような状態になっているはず。

同じ変な味になっている商品が多数出回っているとするとこうしている間にも誰かが購入して口にしているはず。。。


早く連絡しようと思ったにもかかわらず、連絡先を調べると以外にも平日の昼間しか電話すらかけられないという事実がありました。

もしも味がおかしいだけでは済まされないような事態を一消費者が発見してもこのような時間帯には何も出来ないのですね。

明らかに中毒症状が出て病院経由で警察に連絡がいきそこからメーカーに伝わらない限りは何も変えられないのでしょうか。

犠牲者が出なければどうすることもできないのでしょうか。


今のところ今回の商品を飲んですぐに体調不良はおこっていませんが、あの変な味はもう嫌です。

しばらくはこの商品を飲めなくなりました。

もう飲むことはないかもしれません。


今回の件は『食の安全』について考えるいい機会になりました。



願わくは私と同じような経験をしている人が他にいませんように。

たまたま私が購入したこの1本だけの問題であってくれればと願ってやみません。