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4月28日に仕事で郡山へ行ってきました

せっかくなのでミチノクオフミ総裁のDEEP氏を表敬訪問しました

ところがなんとDEEP氏の愛車がプリウスになっているじゃあ～りませんか

聞けば後輩に譲渡したとか

ちょっと表情に重さが漂うDEEP氏、なぜなのか尋ねるともう1台のBMW318が追突されてムチウチになっているって

今年のミチノクオフミは9月18～19日

DEEP氏の１日も早い回復を望んでいます

自分の非力さを痛感します

こんな時はどうしたらいいのでしょうか

4月27日、56,000㎞になりました

１ヶ月で5,000㎞走りました

納車１ヶ月のエスティマ君、なかなか快調です

本日、我が家の+kei+のカローラが替わりました。

それまでのカローラは大きなトラブルもなくとってもよく働いてくれていたのですが、私が仕事中にあちこち傷つけてしまったため今回の入れ替えとなりました(汗）

新しくなったカローラも中古車。

ODO:62,700kmですからそれなりの個体ですが、しばらくは我が家で元気に働いてもらうことになります。

ようこそNEWカローラ君♪

自分では経験したくないような事を他人が試してくれると参考になりますよね

サービス精神が旺盛なまっさんは………「やってみよう！」

想像通り、燃費を意識して基本的に走行車線のみを一定速度で

BMWでは幾度となく試してきましたが、エスティマ君では初めての経験なのでそれはもうドキドキ

計算上は大丈夫という思いを嘲笑うかのようにゼロより下がっていく給油計の針

「もう針は底をついているのだろうか･･･」

首都高4号線から中央道を走り八王子インターを降りるまでの間にサービスエリアはなし

給油ランプ点灯からすでに40㎞、八王子のガソリンスタンドまであと40㎞

わずかな段差を乗り越えて車が揺れても「あ、ガソリンが無くなったか！？」と怯えてしまう。

「調布か国立府中で一旦出るべきだろうか」

初めの「完走する」という決意が幾度揺らいだことか。

でもこういう時に「自分の計算(もしくは勘)は正しい」と信じたいんですよねぇ。

とにかく「大人しく走り続ければ大丈夫」そう自分にいいきかせて走る、走る、はしる・・・

こういう時は道程がとてつもなく長く感じるものなんですね～。

緊張感も頂点に達しったころ『八王子まであと3km』の表示。

「このまま行ってくれ～」

祈りにも似た気持ち。

そんな時に！！！




「あぁ～トイレ行きたいぃ～～～」

ガス欠でエンジンの再始動が出来ない心配を考えるとこのまま八王子ICを出てガソリンスタンドまで我慢する方がいいに決まっているのに・・・が・ま・ん・で・き・な・い～～～～～

仕方なく八王子IC直前の日野PAに！！

「あぁ～スッキリ♪」

体は楽になりましたが・・「さてエンジンかかるかな？」

おそるおそるイグニッションON！

セルが回る時間がすっごく長く感じて～「ブルルン・・・」

「あぁ～よかった、かかった！」

涙がでるほど嬉しかったです。

しかし、ここは高速道路。

そうです合流車線から本線に入るためにアクセルべた踏みしなくちゃいけないんです。

「大丈夫か！？」

こわごわとアクセルを踏み込んで無事本線へ。

八王子ICはもう目の前。

ウィンカーを左に出し下り坂を転がるように一般道へ。

「ガソリンスタンドはどこだ？」

こういう時に限ってなかなかみつからないもんですね。

きょろきょろ、右見て左見て。。。

やっと辿り着くことができました♪


結局、給油ランプ点灯からちょうど80km走行して給油。

満タンにしたら『64.3リットル』

まだ5.7リットルも残っていたことになります。

「なぁ～んだ、まだぜんぜん大丈夫だったんだぁ」


エスティマ君の場合ですが、給油ランプが点灯してもかな～り余裕があることが判明。

次回はもう少し走ってみようかな～(笑）

実際に昨晩起きたことなんですが…

高速道路上で給油ランプ点灯

目的地まであと80㎞

説明書によると給油ランプが点灯するとガソリン残量はおよそ10リットル

愛車の平均燃費はリッター当たり8㎞ちょっと

計算上は………イケる

さて、あなたならどうする

まっさんのとったその驚くべき行動とは

続きは今夜の世界まる見え仰天ニュースで(笑)




ちなみに写真は給油ランプが点灯してから40㎞走行時のものです