『明日は我が身』が現実に…

　お疲れ様です。
今回は、故障の報告のブログとなります。






先日、タイトル画像の光景を見ながら…
「スープラも、こんなふうに運ばれるときがきてしまうのだろうか」
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…なんて思っていました…




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…そしたら…




昨日の出来事ですが、それがついに…自分のスープラにもこの光景を誘う出来事が降りかかりました。
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水温計の針が…
これはまずいですよね。仕事前の通勤中というのもあり、とにかくバタバタして…震える手でレッカー手配や職場への連絡など…
走行不可となったスープラのことを頭真っ白になりながら嫁さまへも連絡…
おそらく6年ぶりであろう助け舟をお願いする羽目に…
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…とりあえずこのような事態に陥りつつも…ネガティブな感情は今のところあまり無く、スープラには感謝の想いが巡るばかりです。



「スープラ、限界を超えながらも安全な場所まで走ってくれて…
僕の通勤や遊びのために毎日毎日走ってくれて…
必要な部品交換を怠っているのにここまで走ってくれて…
こんな駄目オーナーのために今まで頑張って走ってくれて、ありがとう」

まだ、昨日の出来事で、明日（金曜）も仕事だし、レッカー先でいろいろやらないといけないこともあるので…
整ったらまた…報告の投稿をさせていただこうと思います。



まずは…ご心配をおかけして申し訳ありません。
自業自得の出来事で、「言わんこっちゃない」というのは重々承知しております。
この件に関しましても、たまたま運良く事故になることなく誰も巻き込まずに停車できただけであり、状況によっては大渋滞のもとになるなど交通への多大なる迷惑や事故に発展しかねない出来事でした。
やはり自分のような者はスープラ（古いクルマ）に乗ることは相応しくない、という考えもよぎっているところです。

今後がどうなるかはなんとも言えませんが…
良かったらこれからも、変わらぬ温かい見守りをいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

それでは、報告のブログでした。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。