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満タンにした翌朝ﾄﾞｱを開けると灯油臭い。
最初は気にしてなかったが、よく考えると燃料タンク破損かも。
経年劣化もあるだろうが、コースアウトで下から上に押されて上部の何処かが破損しているかも。
工賃高そうだし、自分で出来そうか調べてみよう。
中古でしっかりしたタンク有るかな。

暑くてやる気にならなくて行きつけの工場で点検してもらいました。
満タン後に温度上昇した際に膨張分を排出する構造になっているので大丈夫だろうとのこと。
あとで自分で室内側を確認します。

フロントパッドは仮に　ziospl ＨＳ２　を付けています。

次は　ZｰBP　HS4　にしょうかと思います。

アンチスキールスプリングが1本無くなっていたので購入、取付けします。

7/28　ZｰBP　HS4　注文しましたが、納期10日間・・・月末には届くかな。

最近ブレーキの感触がちょっとスポンジーと思ってたら
ブレーキローターに当たらない部分があることを発見
ついで異音が
後で見ようと思っていると
家の庭にブレーキパッドの破片がある
しかし直ぐに飲み会なので翌朝出勤前に交換することに
１１ｍｍで交換したパッドがあるので仮に交換
会社は遅れることなく行けました
次のパッドを準備しないと

エキマニとフロントパイプ結合のボルトが一本無くなっていました。
更に触媒にも錆びて小穴が。
ボルトとガスケットを取り寄せてもらうことにしました。
触媒はオクで探してみることにしましたが
無いですね。
メタルキャタライザーも興味があるが高い。
他車用の流用ができたらとも思うが難しそう。
純正新品は、ここだけ新しくなっても寿命がアンバランスな気がする。
クラッチではそう思わなかったが、触媒も消耗品か。

6/18　エキマニ修理とR32改触媒への交換で静かに、かつよい音になりました。
当然アイドリングのバラツキもなくなりました。
触媒温度センサーの取り付け部（センサー側）がボロボロなので後日対策が必要です。

6/23　触媒温度センサーは同年式ですが腐食の無いものを某オクで入手し取付けしました。その際に「マフラーを打っているようでタイコ上部が柔らかく、押すと窪み内部で破損している」との指摘でした。確かに日毎に音が割れるというか、異音が酷くなってきました。

ハブガタと思ったら車高調の全長調整ロックナットの緩みでした。
よかった・・・・が、よく緩むナットです。
ネジロックを考えてみよう。
しかし、このサイズのだとかなり強いものになると思うが。

アンダーカバーの穴がいくつも破れていました。
固定しなおしましたが、一部交換が必要。

前上がり気味だったのでフロントを少し下げました。
ナット間をノギスで測って　２９ｍｍ　→　２５ｍｍ

ついでに以前某オクで入手済みだったフロントロアアーム（クスコ強化ブシュ付き）に交換しました。お譲りいただいた方から、このロアアームの使用期間が短いとお聞きしましたが、確かにボールジョイントがしっくり抵抗がありました。取り外したロアアームのボールジョイントはスカスカでした。