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2011年08月02日 イイね!

夏の面影②

前回のブログの続きです・・・



今回は、山陰&九州の様々な「夏の景」を、お届けしたいと思います。
























青海島」(象の鼻)

海上アルプスの異名を持つ、奇岩の名勝です。

海の色がとにかく深い!



「十六羅漢」

碧い海と岩々の芸術が織りなす、大自然の美術館に心打たれます。




象の鼻のたもとで、水遊び・・・
童心に戻れます。。。

※青海島の駐車場には、少々おしゃべり好きな係の方がいますので、捕まらないよう気を付けましょう(笑)








「須佐湾」

名勝・天然記念物に指定されている景勝地「須佐湾」。

黒と灰白色の縞模様が美しい「ホルンフェルス大断層」を目指し、海の側道を進みます。



須佐ホルンフェルス

荒々しい日本海にそびえたつ、芸術作品・・・

壮大な自然が織りなす造形美に、自然の息吹を感じます。




断層を間近で見学するには、この細い場所を通らなければならないので、注意して下さいね。








たまがわ花火大会

毎年夏の終わりに、のしなびた漁港で行われる、かなりマイナーな花火大会です(笑)

飾らない港町の雰囲気が郷愁を誘う・・・
こういった静かなお祭りが、私は好きですねー

因みに、町の方々がもてなす、手作りの「海鮮パエリア」は、リーズナブル&美味でおすすめですよ!








角島

碧い、碧いコバルトブルーの海がお出迎え!

ブルーが眩しい海に、思わず溜息。



「島戸海水浴場」

シュノーケリングから戻る人の姿・・・

こちらの海水浴場、角島大橋が開通する前は、まだ美しかった。。。
良くこの海に遊んでもらったな~




橋のたもとでは、波乗りを楽しむ若者達が・・・

レンズ越しに、波の形を感じてみる。




やはり海は良い!








巌流島」(船島)

割と近くにありながら、一度も訪れた事がありませんでした。
この角度から関門橋を愛でるのは、何だか新鮮な感じがします~

今年は「巌流島の決闘」400周年との事。
見所は少ない!?ですが(笑)、観光客だけでなく、釣り人にも人気のスポットの様です。



海響館

こちらの水族館、規模はそんなに大きくないですが、関門海峡を借景にイルカショーを見ていると、なーんか落ち着くんですよね~

残暑の候に、癒しを求めるには最適かと。








島原温泉ガマダス花火大会

約6000発の花火、そして賑わう露店(800mの歩行者天国に、100件以上の露店が軒を連ねる)が印象的な、島原半島最大の花火大会です。

気軽に訪れましたが、ここはホント遠かった~(汗)

※「ガマダス」とは島原の方言で「がんばる」という意味で、噴火災害の復興を祈願して、花火大会が始められたそうです。




島原駅をモチーフに、大輪をを収める・・・

やはり花火撮影は、ロケハンしておかないと難しいです(反省)








九十九島

208の島々が点在(島密度日本一)する、西海国立公園最大のスポットです。

さっと広がる海の碧&島の緑・・・さながら自然の絵画といった所でしょうか。
九十九島の多島美は、瀬戸内海とまた違った趣があります。




佐世保へ来たら、九十九島クルージング海きららは、セットで体感しましょう~♪




最後は、愛嬌のある!?「ライオン島」(横島)の景観で、締め括り!


以上、暑中お見舞いを兼ね、季夏を彩る情景をお伝え致しました。

連日厳しい暑さが続いておりますが、、、皆様体調など崩されぬよう、どうぞご自愛くださいませ☆


Posted at 2011/08/02 19:05:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | drive&travel | 旅行/地域
2011年08月02日 イイね!

夏の面影①

炎暑のみぎり、、、

夏の訪れを謳歌するような、蝉時雨の時節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

日増しに暑さがつのりますが、、、
今回は夏空眩しい季節に因んで、以前立ち寄った「宮崎の海景」を、回想してみる事にしました。
(こちらの内容は、未編集となっておりました。。。)





















「日南海岸」の名もなきスポットで・・・

朝の静かな海景を、愛車と共に眺める。

この瞬間を得る為に、何度もこの地に足を運んでいるような気がします。





都井岬」駐車場にて

眼下に広がる日向灘・・・
空と海の解放感がたまらない!



「都井岬灯台」からの眺望

水平線と空の青さが交わる・・・




ここは空が近く感じられます。




都井岬の野生馬「御崎馬」

親子で散歩する姿が、何ともほほえましいです。









岬を後にし、再びお気に入りのスポットで、ひと休み。。。
プライベート感漂うロードパーク&ブルービューを横目に、ゆったりティータイム楽しみます。

(途中、野生のお猿さんがたくさんやって来て、ちょっぴり怖かったです。笑)




以前は、大海原を満喫できる「小崎」というスポットで一息つくのが、宮崎を訪れる一番の楽しみでしたが、残念ながら2006年の台風による崩落で、立ち寄ることが出来なくなりました。。。

日南海岸屈指の景観を、もう一度愛でてみたいものです。。。
(このスポット、ご存じの方いらっしゃるでしょうか?)








道の駅「なんごう」付近にて

愛車のプロフィール画像を収めた場所です。

いつ訪れても、南国の雰囲気は健在ですな~








鵜戸神宮」(楼門)

太平洋を眺めがら、参道をてくてく・・・

何度でも歩きたくなる場所です。




理屈抜きに爽快!




門の傍らで受ける陽光と、潮風が心地良い。。。




美しくも壮大な奇岩たち。




朱塗りの本殿前では、運玉投げに、是非挑戦しましょう!




鵜戸神宮には、海を見渡す高台の駐車場があります。(私的にお気に入り)
しかしながら、、、本殿から離れたこの場所に、わざわざ駐車する人は、ほとんどいないでしょう(笑)








青島

言わずと知れた、宮崎を代表する景勝地です。
もう何度訪れたことでしょう。




由緒ある社殿と鬼の洗濯岩




ここは深呼吸が気持ちいい。




海に佇む灯台を目指し、海散歩。




日向青島灯台

青島に来ても、この辺りまで足を運ぶ人は、案外少ないかも知れませんねー








シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

15年来お世話になっている、お気に入りのホテルです。




71㎡の広大な空間から望む海パノラマは、最高のご褒美♪




部屋から望む水平線は、いつ見ても美しい・・・




眼下に広がる、黒松林の中での森林浴&サイクリングはおすすめですよ♪




少々離れた温泉の庭園からは、プリズム型ホテルの全景が良く見渡せます。

贅を尽くした造りと、静かで優雅な滞在が約束されたホテルは、まさにバブル遺産の象徴ですね。








フェニックス自然動物園

最後はおまけです。

愛らしい動物達の表情に、心から癒されました☆



















次回は、山陰&九州の「夏の面影②」をお伝え致します~(^^;


Posted at 2011/08/02 19:03:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | drive&travel | 旅行/地域
2011年07月13日 イイね!

リラックスタイム

リラックスタイム久し振りに、海を見てきました。

数か月振りとなる、愛車との対話・・・
いつもの事ながら、あたたかみのあるポプラウッドと、ダコタレザーのシンプルな車内に身を置いていると、何だかホッとします。

車に乗っている時が、唯一の「リラックスタイム」(自分が一人になれる空間)である私にとって、こうやって愛車と何気なく過ごす時間は、とても大切なんです。。。





















最近は、仕事はもとより、プライベートでも愛車に触れる機会がほとんどない為、息抜きの時間もめっきり減少してしまいましたが、、、
たまの休みにE91を連れ出し、お気に入りの曲を聴きながら、ステアリングを握っていると、ホント幸せだなー、としみじみ感じます。




年齢やキャリアを重ねるにつれ、見聞や価値観も広がりますが、最近はこういったちょっとしたひとときに、幸せを感じる事がおおくなってきました。(年をとったということでしょうか・・・^^;)




責任ある立場となり、今まで以上に慌ただしい日々が続きそうですが、今後も「何気ない幸せ」を大切に、初心を忘れず邁進して参りたいと思います~

☆次回のリラックスタイムは、何時になるかわかりませんが(^^;)、また忘れた頃にブログアップさせて頂きます~


以上、近況報告でした♪


Posted at 2011/07/13 19:13:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | drive&travel | 旅行/地域
2010年11月03日 イイね!

とびしま海道 ぶらり旅!

秋色深まる今日この頃、、、ふと穏やかな海景を見たくなり、「安芸灘 とびしま海道」へ行ってきました。

瀬戸の内海がもたらす、多島美豊かな情景・・・
離島を連ねる7つの架け橋を渡り、島旅ならではの情緒を満喫して参りました。










「安芸灘大橋①」(1175m)

ライトブルーが鮮やかな、一つ目の橋(安芸灘諸島で唯一の有料橋)です。

モニュメントの隙間から、ゆっくり朝日&橋を堪能・・・




眠い眼に、潮風が沁みますな~





「蒲刈大橋②」(480m)

下蒲刈島と上蒲刈島を結ぶ、農道として整備されたトラス橋です。


とびしま海道で最も古い橋ながら、漁船が行き交う「三之瀬瀬戸」を、しっかりと結んでおります。


海景を眺めがらそのまま進むと、映画「海猿」のワンシーンを飾った、「原トンネル」があります。
バスに乗った伊藤英明と、加藤あいのキスシーンで有名になった場所ですね~


「県民の浜」(日本の渚百選)

ルートを外れて、もうひとつのロケ地も見学。


降り注ぐ陽光と詩情・・・
何とも美しい浜辺です。。。


このあたりから、ようやく島旅の情緒が感じられる様になりました。





「豊島大橋③」(903m)

「アビ大橋」の愛称で親しまれる、上蒲刈島と豊島を結ぶ橋です。
この橋の開通により、本州と愛媛県今治市(岡村島)が陸続きになったのですね~


この島(豊島)の見所は、何と言っても、二つの展望台です!


しかしながら・・・



この二つのスポットを巡るには、、、
うんざりする程の「酷道」(離合不可&落石・落葉あり)を進まねばなりません(汗)
(写真の場所は、唯一離合出来そうな展望台入口付近です。)

出来る事なら、この道はもう通りたくないですな~(笑)



クルマを停め、300m程山道を歩き・・・



「空海展望台」

ようやく展望台(標高約300m)に到着。
苦労して訪れた分、達成感が漂います。

鐘つき堂で平和の鐘をつき、澄んだ音色を聞きながら、本州&四国を眺望。


空は霞んでいましたが、何ともいえない爽快感に包まれました。



その後、豊島大橋を眼下に従え、更に酷道を進み・・・


十文字展望台の入口へ。

写真はありませんが、、、実はこの先で、四頭の巨大なイノシシに遭遇(汗)
こちらに向かって来なくて、ホント良かったです。



「十文字展望台」

標高316mにある、高さ8mのドーナツ状をした展望台です。
山頂にこの様な洗練された!?建造物があるのは、何とも不思議な感じがします。


二階からは、瀬戸内の美しい島々が・・・


日常の喧騒を忘れさせてくれる場所です・・・





「豊浜大橋④」(543m)

スマートな形で海に延びた、豊島と大崎下島を結ぶ、三径間連続のトラス橋です。
この辺りまで来ると、すれ違うクルマが極端に少なくなりました。



大崎下島へ渡ると、「架橋記念公園」にある巨大ジャングルジムが出迎えてくれます。
人も歩けるそうですが、今回は遠慮しときました(笑)


先へ進むと、「ひばり座」(明地商店)なる、何やら怪しげなお好み焼屋さんが・・・
こちらのご主人が大の「美空ひばり」ファンという事で、名付けたそうです。
話題づくりの為に、入ってみましょうかね~


美空ひばりの似顔絵で埋め尽くされた店内は、昔ながらの懐かしい雰囲気が漂っておりました。
因みに、素朴な味わいのお好み焼き(そば入り)は、何と350円でした(驚)





「平羅橋⑤」(98.5m)

とびしま海道の中で一番短い、大崎下島から平羅島の間に架かる斜張橋です。
この後に続く「中の瀬戸大橋」・「岡村大橋」と共に、「安芸灘オレンジライン」と呼ばれています。
(師走には、この名に因んだ!?このようなイベントも開催されるとの事。)

短いながらも、なかなか雰囲気のある橋です。





「中の瀬戸大橋⑥」(251m)

平羅島と中ノ島を結ぶ、ニールセンローゼ橋です。
橋の欄干には、みかんのレリーフなどもあり、歩いて渡ることもできます。

行き交う船が、何とも気持ちよさそうです~


おっ、釣れたかな!?
島めぐりをしていると、至る所で、釣りを楽しむ人の姿を見かけます。
これも豊かな海に恵まれた、この地ならではの情緒ある風景ですね。



島全体に段々畑が広がる 大崎下島は、みかんと潮風のふるさとです。


JA広島ゆたか

ここでは、今回の旅の目的のひとつ「大長みかん」を頂きます。
全国的に有名なだけあって、抜群の甘さです。

美味しさに加え お買い得だったので、みかん&レモンを10kg程(おまけ含む)購入しました。
あたたかなJAの皆さん、またおじゃま致しますね。



「千砂子波止」

お次は、「御手洗町並み保存地区」へ移動し、レトロな町並みを探訪。
潮待ち・風待ちの港町として栄えたこの地の情景に、無性に惹かれてしまいます。。。


高燈籠も、当時の繁栄ぶりを現代に伝える歴史の証人です。


突如現れる、白壁の町並み・・・


都会では見る事のなくなった、路地裏の美しさ・・・


美しいというより、ほとんど懐かしさに近いものを感じます。。。



「天満宮」

ここには、学問の神様(菅原道真公)ゆかりの地も・・・


天満宮の下をくぐると、願い事が叶うとの事。


郷愁を誘う、海と道・・・
この町に身を置いていると、時の流れが緩やかに感じられました。。。



「歴史の見える丘公園」

眼下に御手洗の町並みを望む、優美な公園です。
対岸の岡村島、昨年訪れた来栖海峡や四国の山々も一望できます。

箱庭の様な芸予諸島の情景は、見ていて飽きません。


個性豊かな展望台・・・


ベンチに腰掛けひと休み。


ぼーっとして過ごす昼下がりは、何よりの贅沢です。

みかん畑の間を通る遊歩道では、四季折々の風情が・・・


神戸から来られたご夫婦は、小さなピクニック。
旅先で人情に触れるのも、良き思い出です。


海に向かって佇むガゼポで、のんびりと・・・





「岡村大橋⑦」(228m)

中ノ島と岡村島、そして広島県と愛媛県を結ぶ、「とびしま海道」最後の橋です。
海や島の景色に溶け込むように架けられています。
 
ここまで来ると、流石に感慨深いものがあります。。。


愛媛側には、海に突出した東屋があり、何でもない風景をゆったり堪能できます。


県境を示すペイント・・・
何だか遠い場所に来た気がします。。。






とびしま海道の締め括りは、岡村島にある展望台へ。

「空海展望台」程ではありませんが、、、ココも道が狭く離合不可なので、注意が必要です。
(特に頂上付近のみかん畑)
因みに、下山途中 対向車に出くわし、大変な思いをしました(汗)
(上記写真のみかん畑を、延々とバックする事に。。。)





「ナガタニ展望台」

標高125mの長谷山山頂に佇む、砦の様な造型の展望台です。

眼下には、観音崎と瀬戸の海が望める、絶好のロケーション・・・
心地良い潮風に吹かれれば、時のたつのを忘れてしまいそうです。

ことにたそがれ時は雰囲気がいい・・・



島めぐりを締め括る、何ともロマンチックな雰囲気の場所でした。






帰路は、大長みかんを頬張りながら、桟橋で豊浜大橋の雄姿を眺望。

大きく深呼吸し、とびしまの旅情を振り返りました。。。





☆おまけ

上蒲刈島の「であいの館」で販売している、「藻塩アイスクリーム」です。
名店ドルチェが手掛けているだけあって、味は折り紙つき!
この地へ来たら、是非食したい一品です。

上記に加え、とある番組で取り上げられた「藻塩」もおすすめですよ。


もう一つのお楽しみ「じゃこ天」は、残念ながら売り切れておりました。
次回必ず食さねばッ!(笑)





「野呂山」(ハチマキ展望台より)

たっぷり遊んだ後は、、、
旅情緒溢れた、呉の街(両城の200階段)を抜け・・・




いつもお世話になっている こちらのホテルで、心静まる海景を。。。



錦秋のみぎり、、、
潮の香りに包まれて、何とも穏やかな休日を過ごせました。

いやー、やはり旅は良いですね!


Posted at 2010/11/03 00:07:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | drive&travel | 旅行/地域
2010年10月11日 イイね!

秋桜のある風景

清秋のみぎり、、、

爽やかな青空に誘われ、秋桜を愛でてきました☆

























リフレッシュパーク豊浦

遊び心いっぱいの、美しい花の公園です。

色彩豊かな、秋桜の絨毯・・・
やわらかな風が、広大なコスモス畑を駆け抜けていきます。


青とピンクのコントラストが、何とも印象的。



季節の装いを、色とりどりに・・・

これだけの秋桜を見たのは、何年振りでしょうか。



壮大な花の海原に包まれ、皆さん思い思いに、情景を切り取っておられます(笑)



当日は、カメラ愛好家の方が多かったですね~



こういう場面を収めていると、マクロレンズが欲しくなります♪






やはり自然は良いですね。

秋を彩るロマンチック絨毯に、心癒されました。








サルワーレ

帰りは少し寄り道して、、、
小野湖を眼下に望む、こちらのお店でランチを頂く事に♪



美味しい空気と、爽快なオープンテラス・・・
キャンプ気分を味わいながら、のんびりと季節のうつろいを感じました。

たまには、こんな休日も良いですね~



行楽の候・・・
皆さんも、素敵な秋のひとときを過ごされている事でしょうね☆


Posted at 2010/10/11 23:44:45 | コメント(6) | トラックバック(0) | drive&travel | 日記

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