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約1時間でセッティング完了。
欠品なし、一発インストール。ノントラブルでセッティング完了しました。お試しプリントも無事完了。で何で1時間もかかったの？って。

パソコンの裏側のお掃除に大半を費やしました。デスクトップの裏側など何か無いことには覗くことはありません。約半年ぶりですから半年分のごみと埃が溜まっていました。

ちょっとレイアウトがアンバランスですが、狭い我が家ではここに置くしかありません。高すぎて使い辛いですが、悪がきコンビの攻撃を交すには、最適なレイアウトです。

と云う訳で、エプソンのPM-800DCは私の書斎に。と云っても、もう足の踏み場もありませんが（笑い。
ヤフオクにでも出そうかな。（誰か落札してくれ～ぇ！！

アルプス電気と云えば、私が中学生の頃から始めた趣味で良くお世話になりました。ボリュームやスイッチそれにバリコン懐かしいです。
当時、超高級ボリューム（□50くらいのオーディオ用可変抵抗器）が憧れでした。その頃の価格で数千円だったと思います。詳しい金額は覚えていませんが、当時の私には雲の上のパーツでした。懐かしの1970年代です。
その頃から比べると、この会社ずいぶんと大きくなってしまった様です。あのアルパインもこの会社の系列会社だそうです。そう云えばアルプスとアルパイン。アル繋がりですね。
現在はボリュームやスイッチなどの民生機器からHDDや電装機器まで対応している様です。そう云えばちょっと前までアルプスブランドのプリンターが有りましたが、いつのまにか聞かなくなりましたね。

昔のあの赤箱に入ったボリュームやスイッチが懐かしく思い出されます。

アルプス電気は，撮影角度が190度と広い車載カメラを「CEATEC JAPAN 2006」でデモンストレーションした。直径17mmで非球面形状の広角レンズで撮影角度を広げ，画像処理技術によって歪んだ画像を補正する。こうすることで，従来は130度程度だった撮影角度を広げた。搭載するCCDは画素数130万。カメラの撮影画素数が増えたことで，画像処理後の画像の違和感がなくなったという。

3年後くらいにはエリシオンのフロントカメラもこんな形になるんでしょうね。

後付けできるかな？

今年のCEATEC（昔のエレショー）での出品記事から見つけました。

アルプス電気は，地上デジタル放送「ISDB-T」の3セグメント放送を受信できるチューナー・モジュールを開発

携帯電話用の地デジチューナだそうですが、カーナビなどにも使えるらしいです。
１円玉より小さくて本当に受信できるんでしょうか？？
それにしても、もう少しきれいな1円玉は無かったの？

エリシオンのカーナビに後付け出来ない。カナ(-_-;)

久々の荒天です。
　何でも、秋雨前線を伴う低気圧に台風バビンカとルンビア（16号と17号）が合体して台風並に発達しているらしいです。
　宮城県の大型サンマ漁船が女川原発沖で転覆して16人が行方不明とのことです。その船は　先月の秋刀魚祭りで偶然撮影した船です。乗組員は会場で見かけた漁師さんかも知れません。と思うと人事とは思えません。