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2023年10月19日

ロータス・エスプリSEの真実~♪

ロータス・エスプリSEの真実~♪ 『ロータス・エスプリSE』(エスプリターボSE)

今日は、愛車エスプリについて話そうと思う~♪

何でいまさら取り上げるのかというと、エスプリ自体がそれほど人気がある車ではない為、
あまり詳しいところを知っている人は少なく認知度が低い。
それが原因で誤解があったり魅力が半減しているところがあったりとしているところを以前より感じていたのだ…。。。

まぁ、こんな記事をアップするのもオレだけだろうなぁ~^^;;


【スペック:ロータス・エスプリSE】(1989~1992年モデル)
サイズ  : 4,330x1,860x1,150 mm(オレのは1,090mm)  
車重   : 1,300Kg
エンジン : 2,169cc + Turbo 
最高出力 : 265ps/6,500rpm
最大トルク: 36.0kgm/3,900rpm
最高速  : 265km/h
0-100km/h : 5.0sec


【エスプリの歴史】
ヨーロッパの後継車として、1975年初代S1が登場し、その鋭利なジウジアーロデザインに世界中が感嘆した。
そしてS2、S2.2、S3、そしてターボモデルが登場して展開していく。
1987年にデザイン変更を受けて一新されつつ、ターボモデルを軸として発展。
1989年にターボSEが登場
1993年に限定車S300(スポーツ300)が登場し、世界最強の4気筒モデルとなる。
その後はS4、S4sへ発展し、2.0LターボのGT3が最後の4気筒モデルとなった。(1998年)
1996年に念願のV8モデルが登場し、その当時のフェラーリF355より速い加速力を得た。(次の360モデナと同じくらい速い)
2004年にエスプリ最終のモデルである「ファイナル」で最後となる。

おおよそ28年間もの年月を基本設計を変えず生産されたエスプリは、空冷ポルシェ911に肩を並べるほどである。


【ネーミング:Esprit】
ロータス伝統の「E」から始まるネーミングは最初のロータス市販車『エリート』(Elite)から変わりなく現在でも続いている~!!
エリート、エラン、ヨーロッパ、エクラ、エスプリ、エクセル、エリーゼ、エキシージ、エヴォーラ、エヴァイア、エミーラ、エレトレ、エメヤ

『エスプリ』(Esprit)は元々フランス語で“精神”や“知性”や“魂”の意味。


【グレード:SE】
正確に言うと、
‘89~90年の車名が、『エスプリターボSE』(オレのは90年式)
‘91~92年の車名が、『エスプリSE』
車名から単純に想像しちゃうと、「ターボ」が無くなった?!のかと思ってしまうかもだが、
実は無くなったのは「NA」モデルの方で、その為わざわざ「ターボ」と名乗らなくてよくなったことによるもの。


◆『SE』とは、スペシャルエクイップメントの略で、それまでの通常ターボモデルに対し、「マルチポイントインジェクション」や「水冷式インタークーラー」や「専用エアロやバンパー」、などなどの“特別装備”(スペシャルエクイップメント)したトップグレードのことを示す。


【デザイン:ジウジ ⇒ ニューシェイプ】
元々「鬼才ジウジアーロ」によってデザインされたエスプリは、1987年当時ロータス社内に在籍していた「ピーター・スティーブンス」によって、リデザインされる。

丸味を帯びたニューデザインは「ニューシェイプ」と呼ばれ、華麗な『SE』の最大の特徴でもある


後にスティーブンスは独立し、あの超スーパーカーである『マクラーレンF1』をデザインする。

因みに、元来のデザインである1986年までのモデルを、通称:『ジウジ』と呼ぶ。


【FRPボディー】
ロータスのお家芸ともいえる「FRPボディー」はエスプリに於いても踏襲された。
とにかく軽くて強靭な素材である為、スポーツカーにとっては純粋に適しているのである~!!

割れたら修復不可能なんてよく言われるが、専門者に掛かれば結構簡単に且つ綺麗に修復できるのである~♪
もちろん、錆びるなんてこともないしね~^^


【テールレンズ:ハチロク】
知る人ぞ知る「ニューシェイプ」のテールレンズは、実はハチロクのテールレンズなのである~!!!
正確に言うと、ハチロク(AE86)の前期型の「レビン・3ドアHB」の輸出仕様(中央側がバックフォグ)のもの。


因みに、トヨタとの関係は以前から有り、今でも主要部品であるエンジン供給などを受けている。
オレもハチロクオーナーだったので、テールレンズに関しては10代の頃から受け継いでいることになる~^^;


【レーシング・レイアウトパッケージ】
いわゆる「ミッドシップ」のエスプリは、元々の設計が先代である「ヨーロッパ」の思想を踏襲しており、
数あるミッドシップ車の中でも、非常に走りに徹したパッケージングがなされている。

ハッキリいうと、今日までの数ある市販ミッドシップ車の中でも、レースカーに近いレイアウトパッケージなのである~!

◆バックボーンフレームにFRPのボディーを被せた構造は、昔のレーシングカーと同様であり、その長所を最大限生かしている。

 1990年式から更に優れた「イーグル・シャシー」となった。

◆エンジンは「縦置き」でドライバーの背中のすぐ直後に位置している。(真のミッドシップ)
ドライバーの背中からエンジンまでの距離は10cmと無い程、非常に接近している。
そこに在るのはシートの厚み分とバルクヘッドの厚み分のみである~!!


◆燃料タンクは、エンジン左右にミッド配置(計2個)されている。
 つまり、燃料の増減による重量配分変化の影響を最も受けにくいレイアウトなのである。


◆オイルクーラーも前部の左右にWで配置され、重量配分と冷却性能をしっかり両立させている。

因みに、車内の空間は人以外のスペースは殆ど皆無で、フェラーリのようにシート直後にゴルフバックを積めるという思想は全く無いし、NSXのように自慢げにゴルフバック2個も搭載できるようなトランクスペース(1個なら可能)も無い。

※エスプリは見た目以上に中身は実にスパルタンで、その裏にはレーシングレイアウト設計の思想が生きている為なのである~♪


【操縦性:真のミッドシップ】
上記のとおり、レーシングレイアウトのエスプリは、軽量なFRPボディーと相成って、
コーナリングは痛快&爽快&超楽しい~♪、まさしくロータス本来のコーナリングを得意とする身上で、
鼻先が入っていく感覚は、ポルシェにも決して負けてない~!!(元ポルシェオーナーのオレが実感&実証する)


【エンジン:オールアルミ製】
初代S1から続いてきたエンジンは、ロータス自社製の「オールアルミ製エンジン」である。
少しでも低重心化する為、わざわざ45度も傾けている〜!!

今では有り得ない程の「オーバースクエア型」(ボア95.27mm × ストローク76.2mm)で、しかも4連スロットルなので非常に高回転を好む傾向の回り方をするし、ターボも昔ながらの“ドッカンターボ”ゆえに、3,000回転以下はトロいが、4,000回転以上は脳ミソが出て来るぐらいのワープ感覚が味わえるのである~♪

◆パワーは265馬力で、リッター120馬力のハイチューンエンジンである~!!
 当時の32GT-R(280馬力/2.6L)でさえ、リッター108馬力なのだから~

◆中間加速は、フェラーリF355より実は速いくらいの加速をする〜!!!



因みに、本当の「オールアルミ製」ゆえに、暖気運転は絶対に必須且つ非常に重要なのである。
某国産の“オールアルミと言っているだけ(=暖気運転不要)”のエンジンとは基が違うのである。


【ピストン&コンロッド:重量バランス】
エスプリは「TURBOモデル」より、マーレの“鍛造ピストン”が採用されている。
しかもエンジンに組む際のピストンは、全て同じ重さのものだけで組まれている。
つまり、“1g”と違わないピストンによるエンジン回転は4気筒とは思えない程、非常に滑らかに回るのである。

コンロッドの重量合わせもシビアに管理されており、僅か2g以内にバランスを取ってある。

※このエンジン、ターボじゃなく高圧縮のNAにしたら、実はかなり気持ちイイかも~♪

     
【5速MT:シトロエン ⇒ ルノー】
シトロエン製 ⇒ ルノー製へ切り替わり搭載されている。
因みに、ルノーでいうと「アルピーヌV6ターボ」のMTである~!!

※正直、あまりよくない~;;


【ブレーキ】
SEまでのブレーキは、正直クソである~;;
フロントに15インチタイヤを履く仕様のため、ブレーキもまだまだ小さいものしか装着できず、
超高速域から急ブレーキを一回でも掛ければ「終了」みたいな~;;;
実は「トヨタ エスティマ」のブレーキを流用している~。。
(1989年当時、トヨタの15インチ対応のブレーキで1番大きなもの)

後モデルのS4s以降はブレンボの4ポッドが付くし、S300やV8モデルは何とAP製である~!!!




【ホィール】
「OZレーシング」製、フロント15インチ、リア16インチ

【サスペンション】
フロント:ダブルウィッシュボーン
リア:トランスバースリンク・ラジアスアーム

【正規ディーラー:アトランティック商事】
1972年から1995年くらいまでの間は、『アトランティック商事』が正規輸入していた。
現在は「アストン・マーチン」の正規ディーラーとして名高い。
当時から『アトラン』は敷居が高い感じがして、その感覚が今でも記憶に残っているが、
コンタクトしてみると、そんなに感じはしないし、むしろ電話だけでも親身に答えるところに『アトラン』の奥深さがある。

※D車の証である貴重なアトランのステッカーが輝いている~☆


【ディーラー車:LHD】
当初のこと(ジウジ時代)はあまり知らないが、ニューシェイプ時代のエスプリは、
北米(アメリカ)仕様をベースにして日本仕様が作られている。

つまり、日本仕様のエスプリとは、LHD(左ハン)のエスプリなのである。
(スピードメーターを「Km/h」に変更し、当然フロント&リアのサイドマーカーは外してある)


これはオレの憶測だが、当時の日本では「外車=LHD(左ハン)」という認識が強かった。
逆に表現するのなら、『LHD(左ハン)でなければ外車(特別感)ではない!』という感覚が非常に強かったのだ。

その為、本国(イギリス)仕様のRHD(右ハン)をそのまま日本に導入しても、
日本の顧客(特に当時の富裕層)にはあまりウケが良くない為、売れないだろうとの公算があったに違いない。


現に当時、RHD(右ハン)を選べる外車もあったが、事実、日本の皆さんがほぼ全てLHD(左ハン)を好んで選んでいたのである。
特別な車であるがゆえに、やはりその特別感を味わうには非日常性が大事であるからこそ、
普段味わえない特別な視点や視界や感覚がLHD(左ハン)には確かに存在しているからこそなのである~!!

オレもその感覚には同感するところだが、実際に冷静に考えれば、本国仕様のRHD(右ハン)の方が、
開発時の仕様そのものであるし、そもそも正統なのであるのだが~^^;;

但し、LHD(左ハン)ならば右足を真っすぐ伸ばしたところにアクセルが有るので、繊細なアクセルワークが可能~!!(右ハンはフロントタイヤハウスの出っ張りのお陰で、アクセルが中央にオフセットしている為、繊細な踏み加減が難しい)

◆エスプリSEは、LHD(左ハン)が正規輸入車(ディーラー車)で、RHD(右ハン)は並行車なのである~!!


【コノリーレザー:内装&シートの皮革】
内装&シートの皮革には、『コノリーレザー』で仕上げられている~!
この『コノリーレザー』とは「ロールスロイス」や「フェラーリ」が使用している皮革のことである~!!
つまり、エスプリはロールスと同じ内装皮革なのである~!!!


【ドアミラー】
当時ヨーロッパ選手権で、F40を凌ぐパワーと速さのスーパーカー「ジャガーXJ220」と共通のドアミラー~!!



【ウィンカー&ワイパーのレバー】
この両方のレバーは、オールドミニとカウンタックと全く同じものが付いている~!!!
たぶん歴史から考えると、最初にミニが採用し、⇒次にカウンタック、⇒そしてエスプリと続いているので、もう半世紀(50年)も作られていたことになるのだ~^^;;
たぶん、この3車以外にも採用している車があるだろう~♪



【登場映画】
・プリティーウーマン
・氷の微笑

.
ブログ一覧 | ロータス | 日記
Posted at 2023/10/19 12:58:58

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minminpapaさん

この記事へのコメント

2023年10月19日 13:37
こんにちわ。
意外に真実って知られていない事が多いですよね。
けっこう記事書いてる自動車ライターの知識がああやふやだったりして
其のクルマのオーナーになって初めて解ったりとか。

プリンスのR380のGR8をデチューンしたのがS20って言われているけど…

実際には高価なパーツなどを使っているGR8をデチューンするには相当厳しくて
コスワースのFVAやコベントリーのエンジンを買って日産に送ってバラして
吸氣系等を参考にしたりしたと
当時、日産の追浜にいた“やんちゃな叔父”が
先輩から聴いた話をしてくれて
オイラは其れを聞いて吃驚してましたよ。



コメントへの返答
2023年10月19日 22:01
Foglioパイセン、どもどもです~!!

ですよね~^^
多分、オレの情報もまだまだ甘いのかもしれませんが、エスプリオーナーでもここまで把握しているのは自分以外に数名くらいかなぁ~っと思ってます~♪

S20の話は、そう言われていることを知ってたのみで、オレも勘違いしてました~、、、

なるほど、現実はそうなんですね~^^;;

情報、誠にありがとうございました~m(_ _)m
2023年10月19日 19:09
大好きな車種なので、大変勉強になります、時間のある時にじっくり読ませていただきます、ありがとうございます🙇
コメントへの返答
2023年10月19日 22:05
ヒロさん、どもどもです~♪♪

是非、時間ある時に思う存分に御覧になってください~^^

逆にヒロさんも、ヨーロッパの真実をアップ願います~m(_ _)m
2023年10月20日 23:11
tamさん、こんばんは。
私の認識違いでしょうか?多少相違があるんです。
①【エスプリの歴史】:1987年式まではジウジアーロエスプリ、1988年式からHCターボ(スティーブンスモデル)
②【デザイン:ジウジ ⇒ ニューシェイプ】:88年式からニューシェイプ、1987年式までジウジアーロエスプリ
③【ピストン&コンロッド:重量バランス】:1987年式ジウジアーロエスプリHCからマーレ製鍛造ピストン

ブレーキに関しては、これくらい効けばよいと思います。みなさんコーナー侵入時にブレーキを強く掛ける方が多いと思います。それはミッドシップレイアウトではあまり良くなく、チョンがけくらいでフロントグリップを感じれるスピードでコーナーに侵入した方がリア荷重が抜けなくて良いです。
2速まで減速するより3速でコーナーを廻れるスピードが適切だと思います。
コメントへの返答
2023年10月21日 9:25
minoさん、どもどもです~!!
情報ありがとうございます~^^

先ず①②の1987年秋にニューシェイプが出てますので、1987年は本文の通り合ってますが、実際のデリバリー(本国以外)は1988年からが主だと思いますので、ズレが生じるんだと思います~!
 
③のピストンに関しては修理書に910型エンジンでもチャージクーラー付きのSEは、異なるピストンを採用してます~!
ヘッド形状は明らかに異なります、鍛造については910型の初期から採用されていたか書いてないんです~。。
但し、SEのピストンは明確に鍛造と書かれてます~!!

minoさんのブレーキの掛け方についての説明は、まるでオーセンの小松社長の言葉と全く同じです~^^♪
以前、オーセンに行って小松社長と2時間ばかり話した時に説明を受けました~!!

エスプリはそういう本来の走りが出来る真のミッドシップスポーツなんですよね~^^
2023年10月22日 0:06
こんばんは。
自分のブログにエスプリのことを書くと、悪魔のささやきの波状攻撃が来るのですが、今回は攻撃を受けに行ってしまった気分です・・・。(爆)
自分もかなり調べたつもりでいましたが、やはり間違った情報、知らなかった情報というものがありましたので、大変勉強になりました。
間違っていた情報   
ドアミラー シトロエンのものと聞いておりました。
知らなかった情報   
あれだけスパルタンなエスプリのブレーキにミニバンのブレーキ使っていたんですか???(今夜はあまりの驚きに眠れません)
というより、今夜夢見たら、確実にエスプリの夢になる気がします・・・。おやすみなさい。
コメントへの返答
2023年10月22日 4:01
イダテンさん、どもどもです〜!!
今頃、エスプリの夢を見ているかもと〜^ ^

◆ドアミラーの認識は間違ってませんよ〜!!
よりマニアックな車(ジャガーXJ220)の方をわざわざ書いて、他のエスプリオーナーも驚かせようとしました〜(^o^)

◆ブレーキに関しては、15インチホィールなので小さいキャリパーしか使えないのは、カウンタックと似た状況ですね〜!
有名なウルフ・カウンタックは1号車/3号車が日本に在ります。特に3号車のブレーキは小さい4ポッドキャリパーを2連付けして!!対応してますもんね〜^ ^2連で8ポッド爆

で、エスプリSEも努力してたのだろうと〜、、
当時15インチに対応出来、制動力あるブレーキは未だ少なかった〜、、、
部品供給が出来るトヨタで、少しでもキャパがある大型のエスティマを選んだ可能性が高いと思います〜^ ^

但し、流用という観点からいうと、日産のR32の4ポッドキャリパーがちょっとした取付けプレートで付けられるので、変更してるオーナーが多いですよ〜!!
実は後に、純正部品のような4ポッドキャリパーも在り、それを付けている個体もあります〜!

但し、それでも不満なオーナーは、タイヤ&ホィールをサイズアップ(S4以降や社外)にして、ディスクローターを大きくして、強力な制動力を得てますね〜!!

で、オレはというと、純正サイズのスポーツパッドで一番制動力が高く、へこたれない(800℃対応)を入れてます〜^ ^ストリートならOK爆


まぁ、とにかくエスプリに関しては、他の車では出てこない実話がたくさん有ります〜!!
まだまだ隠れていると思いますよ〜(^o^)エスプリ爆

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何シテル?   08/19 12:45
群馬出身なので!?若葉マークから榛名、赤城、妙義、碓氷、日光へ通う週末?♪(イニDはその後に誕生) 自分の限界(下手さ)を感じて外車スポーツで大人しくツーリン...
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