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エスプリ tamのブログ一覧

2025年01月12日 イイね!

世界に一台きりのロータス・エスプリ~!

世界に一台きりのロータス・エスプリ~!2025年最初のブログアップです~♪
フェラーリ狂のオレは、毎年最初のブログはフェラーリに関するブログをアップしてきたのだが~、、
今年はフェラーリに勝る??世界に一台きりのロータス・エスプリをアップすることにしました~^^

その世界に一台きりのエスプリが、本日納車されました~!!













何が世界に一台きりかというと~、、、

ミニカーのエスプリは種類が少ないながらもジウジアーロや最終のV8やレースカーなどは出ているのだが、オレの「ターボSE」はオレが知りる限り出ていないのである~!!

以前から自分のエスプリと同じミニカーを探していたが諦めていたのである~、、

しかしながら、みん友さんでありリアル友でもある「くろネコ」さんのご厚意により、念願のマイモデルのミニカーが実現したという次第なのである~♪
しかも、凄い精巧に出来ています~^^
くろネコさん、誠にありがとうございました~!!

このミニカーは、ミニカーらしく1/43なので実際は結構小さい~!!
しかも、ベースはV8エスプリなので、ボディー以外の各部のデザインが全く違うんです~、、、
それをどうやってオレのモデルに改造したのか~?!

くろネコさんが、どんだけ苦労?!して製作したのかが良く分かる動画をリンクしておきますので、是非ともご覧ください~^^



※ちなみに、このような製作依頼は受け付けていないそうです~。
Posted at 2025/01/12 18:05:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 愛車エスプリ | 日記
2024年12月05日 イイね!

ロータス・エミーラ(直4)の試乗記~♪ そしてV6との比較~!!

ロータス・エミーラ(直4)の試乗記~♪ そしてV6との比較~!!たぶん?!、これも皆さんが非常に気になって仕方がない比較?!
ロータス・エミーラ直4(AMG製365馬力)に試乗したので、V6(トヨタ製406馬力)
との違いも含めて報告致します~^^♪




エミーラは既に国内でもデリバリーされ早2年~!!
でも、そんなにというか殆ど見掛けない~^^、、、田舎爆爆

で、営業担当に聞くと、東北では殆ど売れなくて、関東でそこそこで、関西では結構売れているとのこと~!!
そう言われると確かに、みんカラの情報でも関西の方が圧倒的に出現率が高いように見えるなぁ~♪



そして、いま日本で走っているのは殆ど「V6」のエミーラである~!
当然「V6」が先に出ている為~(日本では直4がつい最近ようやくデリバリー開始)

10月にオレも「V6」を試乗して(←クリック爆)、エミーラというクルマがどんなクルマなのかを知ることが出来た訳であるが、やっぱり「直4」を試乗しない訳にはいかないだろうと~!

というのも、パワーはそれほど大きく変わらないのに、どうして「V6」と「直4」を同時にラインナップするのか~?!
それには絶対に?!理由がある訳で、それを確かめる為には両方を試乗することが必要なのである~!!

そこで、先の試乗記:900馬力のエレトレRと共に、「直4」エミーラを試乗したのでお伝えします~♪

先ずは外観チェックから~♪






特に「V6」との違いは見られない、てか、全く分からない~!!
違いを見分ける方法が有るのかもしれないが、営業担当にも聞いてないので~。。

で、早速乗り込む~♪


そして、乗り込んでみても、やっぱり全く分からない~?!


まぁ、「直4」のミッションはDCTしかないので、MTのシフトノブやクラッチペダルが無いというのが、車内と仕様の大きな違いになるのだが、、、
「V6」にはAT(トヨタなのでアイシン製)が在る為、AT比較だと車内の見た目も全く同じになるのかも~?!

まぁ、そんな他愛もないことを考えつつ、横に居る営業担当から直4エミーラに関する情報を聞き出していく~♪

仕様として大きく違うのは下記の3点
・エンジン[V6 / 直4]
・ミッション[MT or AT / AT(DCT)]
・車重 [1450㎏ / 1405㎏]

まぁ、この3点が違うことにより、クルマとしての性格が大きく異なる?!ことになるかもしれない~、、、

でも、どれがホントにどんだけ違うのか?!感じる程明確なのか?それとも僅かな違いなのか?
その違いじゃなく、その違いの度合いを確かめる為の試乗かもしれないが、果たしてその度合いがちゃんと分かるのかどうか~^^?!

そんなモヤモヤを頭の中で巡らしつつ、アクセルを踏み始めました~♪


ところが乗って直ぐ!!

その違いを明確に感じたのは、アクセルを踏み始めて直ぐのことだった~!!

ハッキリ言って軽い~!!、そして速い~!!!

車重50㎏の違いが、走り始めて直ぐに感じるものなのか~?!
しかも一ヶ月前に一回乗っただけなのに~、、、

でも、アクセルを踏む度に感じる軽快感は、ウソじゃなく本当に軽やかに感じる~!!
ハッキリ言うと、「直4」はアクセルを踏む度に楽しく感じる~♪♪
排気音も中々レーシーだし、レスポンスもイイ~!!


てことは、もしかすると50㎏じゃなく、実際は70㎏以上もエンジン重量の差が有るのでは~?!

もしくは、「V6」特有のVの字に開いた形状は頭の方もかなり重いので、そういう慣性モーメントが大きく響いてくるのか~?!

などなど、考えつつもアクセルを更に踏み込む度に感じる軽快感に思わず、「イイねぇ~!!」と営業担当に言ってしまうほど~♪

で、その理由が分かったのは暫く走りつつ、そしてV6の記憶を思い出してみて、理解することが出来たのである~!!


それは、、、
エンジンのパワー/トルクの発生特性の違いが大きいことが原因にあること~!!

「V6」は、高回転エンジンでトルクもパワーも高回転で本領を発揮~!
「直4」は、低回転からターボ過給がガンガン掛かって常に臨戦態勢~!

V6_3.5L_SC(スーパーチャージャー)の方が、低回転からモリモリのエンジンであると考えがちなのだが、実は高回転型エンジンである~!!

直4_2.0L_ターボは、現代のターボらしく低回転からブンブン回って、大排気量エンジンのような大トルクを低回転から発生しているのである~!!

つまり、「エンジン特性の違い」+「車重50㎏の違い」が、如実に走りや動きに現れる!ということなのである~!!!

なるほど!!これが「V6」と「直4」の違いであり、これは非常に大きな違いなのである~!!!



そして、他に大きく異なるところでは、ミッションがMTに対してDCTであること~!
マニアックなMTはカチカチとしっかり節度があるマニュアルに対して、DCTは非常に速く正確に、そして滑らかに自動でギアチェンジしてくれる~♪
MTに対するネガは、操作感が少ないことだけなのだが、、、

もちろんMT主義者のオレとしては、実際のパドルの操作感はやはりクルマに乗せられてる感が有るのは事実で、どうしても気になるところでもある~!

しかしながら、逆にパドルを使わないATモードにすると何故か?!エンジンとミッションの一体感が数段レベルアップして、クルマ全体が極自然な動きになって、ドライバーの意志に対して素早く正確に忠実に反応するように変化したのである~!!!
この変化は非常に素晴らしく、感動するぐらい凄いと思う~^^♪

例えば、
コーナーに向かってブレーキを掛けると、間髪入れずにシフトダウンしてくれる〜!もちろん、更にスピードが高いところからのブレーキングでは、2段シフトダウンして直ぐに臨戦態勢になる〜!!
また、そのタイミングが絶妙〜!!!多分、オレが真剣に走る時以上の最高のタイミングでシフトダウンするのである〜!!

もちろん、コーナーに入ってからは無闇にシフトアップせず、もうこの時点で、既にクルマの方が最高のパフォーマンスになるシフトモードに入っているのである〜!!!
逆に速く走らないアクセルワークをすれば、たちまち大人しくなるという感じなので、学習機能のレスポンスが速いと凄いんだな!!と〜^ ^♪

(昔から学習機能は有るけど、もはやレーサーレベルの手前まで来ているんじゃないかと!!)

なので、もう下手なパドル操作は不要なのである〜!!
てか、パドル操作しないで、クルマにお任せの方が全てにおいて、正確で速くて、無理無駄が無いのである〜!!!完璧爆!!!



直4のエンジン/ミッション以外で気になる違いは、やはりパワートレインの違いによる純粋な重量の違いと重心の違いだろう~!

先に言ったエンジンの出力特性に伴う走りの違いに対して、純粋に50㎏違いについて言えば~、、

確かに50㎏軽いというのは左右にステアリングを切る状況(交差点でも)であれば、だいたい全てのコーナリングで感じられる~!!
やっぱり大きな?!V6よりも小さい直4は50㎏軽いことによって、例えば子供のころのランドセルを例にした場合、小さなナップザックへ変えた時のような軽快さを感じる~!!
それと、V6に比べ、直4は重心も低い?(不明)のでロールも少ないように感じる~♪

[今回、直4エミーラ(エレトレRも)の試乗に対してはロータス営業の責任者が直々に対応してくれたお陰で、通常15分程度の試乗に対して、時間制限無し及びコース制限なしという特別対応でした]

その他、ボディーやサスペンションやタイヤなどは特にV6と変わるところはない~!
それらは試乗しても分からなかったので、それほど大きな変化は無いと思う~!!


【結論】

 当初オレが想像していたのは、パワーの違い以外は殆ど変わらないのでは~?!と思っていた~、、

 オレ自身はMTのV6の方がイイと思い込んでいたし、現実的にもV6エンジンの回り方や排気音などが素晴らしい(今でも)ので、これしかないと思っていたのだが、、、

しかし今回、直4に試乗したことにより、直4の真の良さを体感してしまったことにより、オレの評価もかなり変化してしまっている~!!


【直4の長所まとめ】
 ・エンジンは、ターボなのに低回転からブンブン回ってトルクがモリモリで高回転まで綺麗に吹けていく。
 ・50㎏軽いことを常に感じることが出来るくらい、走りに良い影響を与えている。
 ・エンジン特性と50㎏軽量が相成って、一体感を感じる走りのレベルが高い。

良い意味で裏切ってくれた直4~!!
ハッキリ言って、エミーラは直4の方がイイというのが結論になってしまった~!!!
もし、V6と直4のどちらがお勧めですか?と聞かれたら、即座に「直4」と回答するだろう~!!!

ほぼ90%絶対的に「直4」だろうなぁ~!!!

じゃあ、オレ自身(自分)にも、直4を勧めるのか?!
オレにとって、この質問は凄く頭を悩ませる~!!

普通なら、絶対に直4である~、、

でも、オレの場合「V6推し」なのは以下3点の理由
① V6にはMTが有る
② V6は高回転型でパワーの高まりと伸びを感じる
③ V6はマフラーを変えれば音が良くなる

逆に「直4推し」を言うと
① 直4はDCT(8速)でATモードが非常に秀逸(クルマ任せの方が良い)
② 直4は低回転からモリモリのパワーで速い
③ 直4はマフラーを変えなくても音が良い

   ※速さを求めるなら、直4だろうなぁ〜!!

他にも、車両価格が若干?(結構)異なるのと、自動車税が異なるというのも有るけど、そういう走りとは関係ないところは無視するならば、やっぱりお勧めは「直4」になるだろう~!!

[オレ自身(自分)には、結局「V6」だろうなぁ~^^♪MT&マフラー変え爆]

但し、価格については気を付けたい価格差:約90万円が有る~!!(直4の方が高い)

そして、更に言えば2025年モデルには、オレのエスプリと同様に「Turbo SE」という直4モデルが発売され、パワーも40馬力アップしてV6と同じ406馬力で登場する~!!
しかし、当然価格も更にアップしてしまうので、価格差が相当大きくなる~!!200万円以上


もっと簡単に一言で言えば~!
「直4」:高レベル高バランス軽量で速く、その速さを愉しめる車
「V6」:MTを駆使して高回転パワーと音を愉しむ趣味車

さあ、皆さんいかがでしょうか~^^?!

まぁ、オレの試乗記だけでは当然分からないところが有りますから、
是非、機会が有れば両車に試乗してみることをお勧めします~♪♪

ロータス・エミーラ、このエンジン違いは面白い程に違いがある~^^エミーラ爆


Posted at 2024/12/05 00:00:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2024年11月30日 イイね!

ロータス・エレトレRの試乗記~♪

ロータス・エレトレRの試乗記~♪たぶん?!、皆さんが非常に気になって仕方がない??
ロータス・エレトレR(918馬力BEV)に試乗できたので報告致します~^^!!!


このクルマを試乗する変態も殆ど居ない?!かと~、、、
しかも「R」は918馬力~♪♪


先ず、エレトレとは何ぞや?!ということなのだが、、、
まぁ、簡単に言うと?!、、、
ポルシェ(カイエン)やランボ(ウルス)やフェラーリ(プロサングエ)のように、スポーツカーメーカーが話題を集めてきたSUV発売の最後を飾る?!⇒「ロータスお前もか?シリーズ」である~^^!

しかもロータスの場合、、、いきなり918馬力のBEV~!!!

果たして、どんなクルマなのか~?!いや、クルマじゃないような~、、宇宙船のような~、、

とりあえず、スペックを見てみましょう~♪

【エレトレR】
全長×全幅×全高=5103×2135×1630mm
ホイールベース:3019mm
車重:2715㎏
モーター:2モーター
トランスミッション:2段AT
最高出力:918PS(675kW)
最大トルク:985N・m(100.4kgf・m)
最高速度:265km/h
0-100km/h:2.9s
0-200km/h:8.5s
0-250km/h:13.7s
0-400 m:10.3s
一充電走行距離(WLTPモード):490km(充電費は3000円くらい!)
価格:2585万円

最高速度はギア比の都合で低く抑えられている感じ~
900馬力も有ればSUVでも、300㎞/hは軽く超えるだろう~!

やはり凄いのは加速力~!!!
車重2.7tもの重量級SUVが0-400m:10.3sと凄まじい加速をする~!!!!!
この記録値は、あのスーパーカーの「マクラーレンF1」(←クリック爆)よりも速いことになる~!!
(※但し内訳は、4WDで100㎞/hまでのタイムを稼いで、100~250㎞/hはほぼ同じ)

 フェラーリで比較すると、0-400mはLa Ferrari(963馬力)より0.2s落ちの速さ~!!!

なので、今回エレトレを試乗する目的の一つに、900馬力の加速力を体感したいというのが本音~!!

で、その凄まじさは後程お伝えするとして、最初はやはりクルマとしてどんなものか?!


【外観】

イエローの外板色の影響もあり、トヨタのC-HRのような丸いボディーが可愛らしく見える~♪


しかし、数値で外寸を確認すると~!!全長5m/全幅2m超えというデカさ~!!!


でも、写真で見ても~!、実際に実車を見ても~!!、
実はあまり大きく見えないことが、それが凄いデザイン?なのかもしれない~^^爆



【内装】

そして、外観よりも?気になる内装~♪♪
予想通り?の先進的なデザイン~




当然?!ながら大型モニターがセンターにあり~!!


車両設定は何でもこの画面でコントロールします~♪


エアコンやオーディオやNAVIは当然のこと、
クリープの強さ(無から3段階)
回生ブレーキの強さ(4段階)
マジックルーフ(透明~全遮断)
自動運転(レベル4)なども全て集約されている~!!!


当然、頻繁に操作する走行モード(6段階!)切替は、クリック式の小レバーがステアリングの近くにある~

シートに座った感じは普通なのだが、走行モードを変えるとランバーサポートが動いて、サポートをアップさせる~!

もちろん?ヘッドアップディスプレイも装備しているので、基本的にはフル装備状態である~♪

で、そろそろ動かしたいと思い、シフトスイッチをDに入れると~
当然ながら?!無音~ 何も変化無し~ 変化したのはP⇒Dの表示のみ~
まぁ、当然ですね~^^BEV爆

そして、アクセルを本当にほんの少し(1㎜未満)踏むだけで反応して、時速0.1㎞/hくらいの超微速を実現する~!
そう、これがBEV特有の真骨頂である~!!
つまり、エンジン車では実現できない、BEVならではの超きめ細かい速度調整が出来るのである~!!!

また、BEVは吸気~圧縮~爆発~排気やギアも無い(Rは2段ギア)ので、“レスポンスいい”とかのレベルじゃない!表現が難しいが、敢えて表現するならば、裸足の皮膚の動きで反応するという感じになる~!!


逆に反応し過ぎて疲れないかというと、疲れじゃなく超リニアな感じで心地よい~♪
又、走行モードを「レンジ」や「ツアー」にすれば、程よいダル感(エンジン車のATみたく普通に)になる~♪

で、まぁ、ここまでは実は8年前にテスラ・モデルSを試乗して、既にBEVの良さを実体験済みなので、オレ的には驚かない~^^、、


【900馬力の加速】

なので、いよいよ今回の目玉である、900馬力の加速を体感しよう~!!

何度か信号赤の先頭でゼロ発進できるチャンスはあったものの、ゼロ発進の暴れリスクを避ける為、20㎞/hくらいからベタ踏みのフル加速を試してみることにした~!


走行モードは、「スポーツ」と「トラック」の両方で試してみる~♪

一回目「スポーツ」でフル加速~!!
アクセルを大きく踏み込む過程で、踏み始めの反応はそんなに過敏ではなく、グッと車体を沈む感じが有って、その後すぐにモーターのフルパワーを受けるという感じ~!

さすがに900馬力のフルパワーは物凄い~!!!
2.7tもの車重をものともせず加速させる~!!!
その加速度に驚き、一瞬だがアクセルを緩めてしまったほど凄い~!!!!!

そして5秒も経たないうちに、アクセルを緩める状況になってしまう~!!
どういうことなのかというと、そう、5秒でスピードが〇〇〇㎞/h以上出てしまう~!!
いくら3車線の広い道とはいえ、一瞬?!でそのスピードに到達してしまうほどの加速は本当に凄いとしか言えない~、、、

このオレ?!でさえも、たったの5秒も全開に出来ない~!!!
前試乗記のコルベットZ06(650馬力)みたく、ずっと?は踏めない~!!

もちろん高速道路であれば、、、もっと踏めるだろうが、、、
いや、ゼロ発進でもたったの8.5秒で200㎞/hに到達するのだから、実は高速道路でも同じかもしれない~、、、

2回目は「トラック」で~!

同じく20㎞/hくらいから全開~!!
今度は間髪入れずフル加速する~!!!
スピードメーターを確認する余裕など全く無し~!
しかもトラコンを弱めている?!せいか4輪ともムズムズして恐いくらい~、、、
もちろん、すべて制御されているものの、恐怖という文字が浮かぶくらいの凄さ~!!!


その後も数回試してみたが、慣れることなく終了~^^900馬力加速恐怖爆
まぁ、ホントにこれ以上は無理かもと、、、⇒ オレ自身の限界なのだろう~^^、、
加速で限界を感じたのは生涯初めてのことだった~、、、

それと、もう一つ気になるのが、2.7tという超重量の車重である~!
フル加速して止まるのは当然ながら、大きなブレーキのお陰なのだが、、、
やっぱり、止まる時の慣性を強く感じるのである~!
そして、細かく交差点を曲がる時でも結構感じるのである~!!

それ自体の動きとしては、微かな挙動に過ぎないのだが、、、
実際に感じる“マス”の大きさは非常に大きいものを感じる~!!
つまり、これヤバいなぁ~!!!という

それを考えると、普通に動かす分には特に感じないほど、パワーはもちろんのこと、ブレーキやタイヤ、そして姿勢制御がしっかりとコントロールしているんだということ~!!!



【自動運転】

エレトレは「自動運転レベル4」を可能にする自動運転システムを搭載している~!!


「自動運転レベル4」とは、
高度運転自動化とも呼ばれており、「システムが全ての動的運転タスク及び作動継続が困難な場合への応答を限定領域において実行」と定義されている。
つまり、自動運転が許可されているエリア(例えば、特定のエリア、高速道路など)において、人の介入を必要とせず運転を行い、運転が困難な状況に陥った時には安全な場所に停止するなどの制御までを全てシステムが行う、ということらしい~!!

又、wikiの説明は下記の通り~!
エレトレにはレベル4の自動運転機能を実現できる機能が備わっている。
エレトレには合計34台のレーダー・カメラ類が搭載され、NVIDIA製のチップにより情報が処理される。空気抵抗の低減のため、LIDARは格納式となっており、使用時にのみルーフと左右のフロントフェンダーから展開される。ルーフ部のLIDAR格納モジュールはベバスト製。
2023年時点レベル4の自動運転は公道で利用できない。代わりにADAS機能として、レーンキープ機能を備えたアダプティブ・クルーズ・コントロールや、ドライバーの居眠りや注意散漫を検知するドライバー監視システム、誤って取り残された子供やペットを検知して周囲に警告する置き去り検地システムなどが搭載される。
エレトレには5G通信機能が備わっており、将来、無線通信を介して自動運転機能などのソフトウェアアップデートが配信される。

結論から言えば、日本では未だこれからなのだが、早ければ来年2025年から一部の高速道路(一部の区間)でレベル4が可能となるらしい~!
つまり、そのエリアではエレトレは完全自動運転が出来るという~!!

LIDARというレーダーがエレトレには採用されており、周囲半径250mの間にある建物や障害物、人やクルマなど全てのものをリアルタイムに監視して、自車の動きと共に予測しながら自動運転を制御するというもの~!!


モニターを見ると、まさに周囲のクルマ一台一台が正確にモニターに表示されている~!
大きさや形も同じ、道路にどのクルマが、どのように走っているのか、がよく判る~!!


【総合評価】

なんだか、試乗記なのに加速の凄さと自動運転のことだけになってしまいましたが、何にも分からない状態だった未知の「ロータス・エレトレ」というクルマが少しは分かったのではないかと思います~^^

普通に走る分には、当然ながら真っ当なBEVのSUVに間違いありません~!

しかし、LOTUSと認識した時に、ロータスオーナーとしては違和感を感じざるを得ません~!!
オレが知るLOTUSとは完全に別世界のクルマだからです~

でもでも、全くLOTUSの部分が無いかといえば、実際にはハンドリングが良い部分などが有る感じがする~!!
ただ、オレ自身がSUVを所有したことが無く、つまり経験値は会社の社有車しかないので、SUVでの評価が殆ど出来ないという事情があり、確信の評価が出来ません~、、

テスラ・モデルSとの比較で言えば、パワーは900馬力のエレトレに軍配が上がるし、制御も進化していると思うが、やはりSUVということで車重と重心高が、非常にマイナス要因となっていることは事実である~!!
やっぱり、2.7tという超重量で重心高の高さはスポーツドライブの観点から評価すると非常にナーバスなマイナス点である~!!

皆さん、いかがでしょうか~?!
是非、機会あれば試乗してみてください~^^♪




Posted at 2024/11/30 17:58:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2024年11月20日 イイね!

コルベット「Z06」の試乗記~♪♪

コルベット「Z06」の試乗記~♪♪コルベット「Z06」を試乗できたので報告致します~!!




先ず、Z06とは何ぞや?!ということなのだが、それを説明するにはベースモデルを知って頂くことが早い~!というこで、
実は2年前にベースモデルの試乗記にZ06のことを書いていたので、それを見て頂ければ、ベースモデルもZ06も、両方とも簡単に知ることができるので、ぜひ見てみてください~^^ここクリック爆

はい、見て頂くとベースモデルも非常に素晴らしいポテンシャルが有ることがよく解り、そしてその時既に「Z06」が凄いエンジンを載せて登場してきたことが判ったと思います~♪


「Z06」とは、要するに走りに特化したコルベットの上級グレードである~!!
このZ06のエンジンは、今までに無かった新開発のエンジンで、8,500回転で650馬力を発生させる超高回転型エンジンを載せているのである~♪♪

単純にベースのOHVエンジンをDOHC化したものでなく、フラットプレーンのクランクシャフトや鍛造チタンコンロッド及び鍛造アルミピストン、更にチタン製インテークバルブやナトリウム封入エキゾーストバルブを採用し、圧縮比は12.5!!!、更に排気量6.2Lから5.5Lへダウンすることでショートストローク化して、超高回転を実現した特別なエンジンなのである~!!

数々の高スペック部品はまさしくレーシングスペックに近いもの、つまりこのエンジンはレーシングエンジンと言っていい程の素晴らしいエンジンなのである~!!!






【C8コルベット Z06】
全長×全幅×全高=4680×2025×1220mm
ホイールベース:2725mm
車重:1720kg
駆動方式:MR
エンジン:5.5リッターV8 DOHC 32バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:646PS(475kW)/8550rpm
最大トルク:623N・m(63.5kgf・m)/6300rpm
タイヤ:(前)275/30ZR20 97Y/(後)345/25ZR21 104Y
価格:2500万円

【C8 コルベット】:ベースモデル
全長×全幅×全高=4630×1940×1220mm
ホイールベース:2725mm
車重:1670kg
駆動方式:MR
エンジン:6.2リッターV8 OHV 16バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:502PS(369kW)/6450rpm
最大トルク:637N・m(65.0kgf・m)/5150rpm
タイヤ:(前)245/35ZR19 89Y/(後)305/30ZR20 99Y


エンジン以外に特別なところでは、極太タイヤ(F275/R345)を納める為にフェンダーを大きく膨らませた。全幅は+ 85mm広がり、2025mmになっている~!
前後フェンダを膨らませ、ついでにサイドの吸入口も広がっているように見える~!


もちろん、外観よりも大事な中身が変わっていることが重要である~!!
そこは、実際に試乗してクルマの動きを見てみることにする~♪



因みにショールームの展示車が、今日はコルベットばっかり~!!!
試乗イベントと限定車の発表展示会と重なっているからだろう~^^♪










そして、このブラックがZ06の試乗車である~!!!



2年前のベースモデルの試乗時と同様に担当営業が目の前まで出してくれる~♪
いよいよエンジンが掛かる~!!
ベースモデルのファストアイドル音はフェラーリやランボのように荒々しい音を立てて威嚇しているかのようだったので、Z06は更に!期待をしていたのだが~、、、


実際は、ベースモデルよりも静かにあっけなく、、、
つまり、国産スポーツカーのように平穏な音なんです~、、


やはり10秒もしない内にセカンドアイドルに移り、さらに静かになる~。。。


それは何故なのか??
実は、日本仕様のみ排気音を徹底的に消音するように太鼓が追加され、それに伴い排気経路も複雑になり、出口形状も位置もベースモデルと同じ形状&位置になっているからなのである~!!


それにしても、これではやり過ぎ(消音し過ぎ)~!!!
つまり?!、ベースモデルよりも迫力が無い!!!、乗る前から落胆?!させられたことの一つなのである~、、

そしてもう一つ、実はアイドリング時の空ぶかしリミッターが2,000回転という!!恐ろしいほど低い!自主規制が入っている~!!!

ベースモデルには、こんな規制は入ってなかったのに~、、、

で、気を取り直して?!
とりあえず、運転席に乗り込む~♪


運転席はこんな感じ、というかベースグレードと殆ど変わらないような~、、


気づいたところでは、ステアリングが一部カーボンになって、パドルもカーボンになっているところ、あとは液晶メーターのデザインがよりアグレッシブになっている感じ~!!
それ以外に目立つところは特にないので、ちょっと残念だが、C8コルベットとしては上位グレードということだけ?なので、そんなに期待しちゃいけないのかもしれない~、、


で、いよいよスタート〜^ ^

ホントに普通のクルマと同じように、全ての操作系や動きがスムーズで高級車のように動きます〜♪

そして、走らせてすぐに、オレがパドルをカチカチと引いているのを見て感じたのか?!
実は前回と同じ営業担当なので、オレの性格をよく熟知?!しているのか、すぐにレースモードへ切り替えてくれたのである~!!
「レースモードにしたので、これで完全マニュアルですよ!」と~!!


レースモードになったが、トラコンやABSが切れる訳ではないので安心なので~?!
いつ全開にしようかと思っていた矢先、脇からパトカーが出て来て真後ろにビッタリ~!!

これじゃあ全くスピード出せない(いや、本来制限速度までしか出せないんだけど)~、、
とりあえず、大人しく走ってパトカーが居なくなるのを待つしかないと思っていた時、
営業がそこを左に曲がりましょう!と、すぐさまウィンカーを出し左折仕掛けると同時に、
信号が黄色になり、パトカーは停止した~♪
なんと!素晴らしいタイミング~^^

そして、すぐさまアクセル全開~!!!
650馬力を解き放つ~!!!!!

て、踏み込んだ瞬間のオレの感覚は~、、
アレ?思っていたような(ベースモデルを簡単に超える)スゲー加速じゃない~、、、

実は踏み込んだ瞬間は2速3,500回転くらい、つまり、超高回転NAエンジンとしては、まだまだ助走域なのでベタ踏みしても大したことないのは当然なのである~!

そして、回転が5,000を超えた付近から勢い付き!パワーも出て来て~!!
6,000を超える頃にはTSUNAMIのような押し寄せる大パワーが出て~!!!
7,000を迎えた時にパワーが炸裂しました~!!!!
7,000~8,500まではホント一瞬~!!!!!
液晶のタコメーター(バー)の光が増える様子が ⇒ 一瞬で全灯するって感じ~!!

これほどまで、高回転寄りのエンジンは、オレでも初めてくらいの経験~!!!

まぁ、単純にホンダVTECを例えて話すと~!
パワー感で言えば、、、
旧NSX後期3.2Lの2.5台分のパワー感~!!!
高回転で言えば、、、
S2000みたいな超高回転~!!!

つまり、実際はその二つの融合型なので、
旧NSX 2.5台分のパワーをS2000と同じ超高回転で発生する物凄いエンジンなのである~!!!!!

では、ボディーやサスペンションはどうかと言えば~!
ポルシェのような金庫みたいな剛性感とBMWのMコンペティションのように超硬いのにちゃんと動いている足のように、そして、トラコンはフェラーリやポルシェのように正確無比にコントロールされている~!!
リアタイヤは、345/25R21という超幅広の大径タイヤである~!!!



何度もフル加速しても、直線では全く破綻しない~!!
ただし、2速で6,000を超えた辺りでリアが左右に振れる動きが出る~!!!
その後7,000回転くらいでは収まってしまうので、トップエンド(8,500回転)での恐怖は感じ無いけど、一番トルクが出る回転域はギリギリの制御をしてるのがよく分かった~^^、

次にコーナリングだが、これまた見事に綺麗に旋回してくれる~♪
普通?!初開発のミッドシップカーって昔だったら、大抵は前荷重を意識してやらないと
すぐにアンダーが出るんだけど、、、もう21世紀の現在に至っては、そんな運転方法も要らないくらい、人間の意志が赴くままに簡単にコーナリング~♪
というか、オレが言ってるレベルの速度域なんて、何とも無い領域なのだろう~!!
つまり、Z06の限界域は当然オレのレベル以上に高いところにあって、その手前で何をどうしようと、全く何も動じることがないってことなんだろうなぁ~!!


フル加速で言ったが、一番トルクが出るところではさすがにリアが左右に振れるような動きになるのだが、それとて、実際はわざとトラコンの介入を最小限にして、その時の最大の加速を実現するようにコントロールしているんだろうと、今にしてみればそんな感じなのである~^^♪

あとブレーキに関しては普通の市街地や郊外の道路なので、試してみることも出来ないし、しようとも思わないけど、ブレーキのことも忘れるくらい何も変化無くガチっとしていたのである~!!

惜しむらくは、やっぱり音に尽きる~、、、

本国仕様はアヴェンタドールのように、バンパーの真ん中に4本デカい排気口が出ているが、なぜか?!日本仕様はベースモデルと同じ、しかも、日本仕様はトランクの床面の形状を変えるくらいスペシャルな太鼓が追加されていて、排気音はベースモデルよりも大人しくなっており、例え8,500回転のトップエンドまで回しても、なんだか本当に旧NSXに乗っているような排気音なのである~!!

そして、空ぶかし禁止のごとく、わずか2,000回転までしか吹かせないなんて~、、、、、

その辺を営業に聞くと、納車されたら国内の専門ショップでマフラーを変えるのが既に一般的になっているとか~、、、(ようやく本格的にデリバリーになったZ06なのに)

まぁ、確かにオレもオーナーなら、納車してすぐに交換するだろうなぁ~^^、、

だって、こんな凄いパワーで超高回転NAエンジンなら、音がよくなきゃ宝の持ち腐れのようなものだからなぁ~!!!

それと、もう一つ、気になるのは、、、
そう、高めギア比だろう~!!

ベースモデルは当然ギア比が高くても文句は出ない、
むしろ、大排気量の大トルクで高いギアを回すのが豪快だし、アメ車らしいもの
実際、ベースモデルの8速は100㎞/hでわずか1,300回転しか回らない~
つまり、200㎞/h出しても2,600回転~、、
まぁ、8段目のギアはそれでいいだろう~^^



しかし?!Z06はホンダVTECと同じか、更に高回転寄りのエンジン特性なので、
正直、高いギア比だと、超高回転を味わうことが限られてしまうのである~、、、

で、今回ハッキリと2速トップエンド(8,500回転)でのスピードを覚えていないのだが、、
でも明らかに、(当然だが)100㎞/hを軽く超えていたのは間違いない~!!
それが感覚として仮に120㎞/hとすると、その前の1速は80㎞/hくらい、3速は170㎞/hくらいかもと、、

まぁ、落胆するような高いギア比ではないけど、、、
やっぱり2速/3速で楽しもうとすると、既に超高速領域~!!!
まぁ、そんなもんかもしれないなぁ~。。
あんまりギア比を低くしても、「コルベット」というクルマの性格上、
国産みたいなギア比じゃあ、それもまた変なのかもしれない~^^、、

そんなモヤモヤが頭に残りつつ、試乗は終わった訳だが、

2年前のベースモデルの試乗記を読み返してみると、その時は“物足りなさ”を感じていた~!
その物足りなさとは、ずばり、パワーのこと~!!
ベースモデルでも500馬力も有るのに、ボディーやサスが余裕綽々なのである~!!

その物足りなさは、超高回転のエンジンパワーのZ06で解決したように思えた~。。。

つまり、素晴らしいエンジンのお陰で物足りなさは無くなったのだが、代わりに排気音が乏しくてモヤモヤ感が出てきたというのも、何だか皮肉なものである~!!



試乗車から降りた後も、気になって色々写真を撮ったり、エンジンルームを覗きこんだり~♪


営業も呆れたのか、どこかへ行ってしまったと思ったら~!

こっちおいでと手を振るので、行ってみると~、


実はもう一台、Z06が在るんだと~!!!
シャッターの中に入ると、真っ白なZ06が鎮座しておりました~♪



オレが選ぶなら、黒よりも白だなぁ~と^^



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


そして、試乗記はここで終わりなのだが、、

もう少しだけ、コルベットの話題を続けます~♪



コルベットには更にスペシャルなモデルが在ります~!!

それが「ZR-1」~!!!




実は既に7月に正式発表されて、おおよそのスペックは下記の通り~♪

【C8コルベット ZR-1】
エンジン型式:LT7
エンジン:5.5リッターV8 DOHC 32バルブ + ツインターボ
トランスミッション:8段AT
最高出力:1064PS(873kW)/7000rpm
最大トルク:1123N・m(114.6kgf・m)/6000rpm
最高速度:374㎞/h
0-400ⅿ:10s以下


要するに、Z06の超高回転NAエンジンにターボを2つ付けたツインターボである~!!

素晴らしい素性のエンジンにターボを組めば、言わずもがなの超大パワー1064馬力は伊達ではなく、最高速度はなんと!374㎞/h!!トルクも軽く100㎏を超えている~!!!
最新ランボのレヴェルトも超えちゃってるんだよなぁ~♪♪

正直、Z06を超期待していたがモヤモヤが残ってしまったので、
このZR-1も何かしらモヤモヤが出るんだろうと思いつつも、
試乗車が出てきたら、また絶対に試乗してみようと思う~^^♪
2年後くらいかなぁ~??



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


そして、最新情報によると「ZR-1」の上に新たなアルティメットなグレードが出来るらしい~!!!
それが最強の「ZORA」である~!!!




名前のゾーラとは、“コルベットの父”と称される名エンジニア、ゾーラ・アーカス=ダントフから付けられた。ゾーラが1950年代後半、コルベットにV8を積んでレースに参戦したところから、今日に至るパフォーマンスカーとしてのコルベットの歴史が始まったということである~!!!



C8コルベットは変身して強くなるスーパーサイヤ人のように、いや、3回変身するから、フリーザの方に似ているだろう~^^
「ベース」 ⇒ 「Z06」 ⇒ 「ZR-1」 ⇒ 「ZORA」


この超性能コルベット「ZORA」の市販型プロトタイプをニュルでカメラが捉えた~!!
ゾーラには、ZR-1の驚異的なツインターボエンジンに、E-Ray(ハイブリットのコルベット)のフロントモーター、1.1kWhバッテリーパックを組み込んで、最高出力は1,220psだという~!!!

【C8コルベット ZORA】
全長×全幅×全高=4680?×2025?×1220?mm
ホイールベース:2725mm
車重:2000?kg
駆動方式:MR-4WD
エンジン型式:LT8? ハイブリッド
エンジン:5.5リッターV8 DOHC 32バルブ + ツインターボ + フロントモーター
トランスミッション:8段AT
最高出力:1220?PS/7000?rpm
最大トルク:1300?N・m/6000?rpm
最高速度:400?㎞/h
0-400ⅿ:9?s以下

上記の想像スペックを見ただけでも、身体が震えるくらいの超性能~!!!
果たして、ニュルのラップタイムはいくつ出るのか~♪♪
もちろん試乗車が出てきたら、絶対に試乗してみようと思う~^^♪恐怖爆
3年後くらいかなぁ~??
Posted at 2024/11/20 00:28:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗記 | 日記
2024年11月10日 イイね!

第68回(11/9)庄内サタデーの報告~♪

第68回(11/9)庄内サタデーの報告~♪
第68回(11/9)庄内サンデーの報告です~♪










【スバル・WRX S208】:かじゅん



【トヨタ・80スープラ】



【MG・ミジェット】:S氏



【BMW・E30 M3】:初参加



【トヨタ・AW11】:S氏



【ホンダ・NSX】:Eishinさん



【ホンダ・インテグラタイプR】



【ホンダ・シビック】:初参加



【スバル・インプレッサ】:初参加


【ホンダ・インテグラ】:初参加



【ホンダ・インテグラ】:初参加



【日産・スカイライン】



【スバル・WRX 500台限定】



【アバルト・595】:初参加



【日産・S15シルビア】:初参加

 

【日産・R34スカイライン】


【ホンダ・FIT US】:初参加



【ホンダ・シビックタイプR】



【三菱・エクリプス】:きえふさん



【ホンダ・S660】:K氏



【ホンダ・S2000】:初参加



【シボレー・C7コルベット】




【ダッジ・チャージャー】:michiさん



【ホンダ・インテグラタイプR】:デスラー総統



【ロータス・エリーゼⅢ】:さいとむさん



【ロータス・エリーゼSCⅢ】:た~坊さん



【ロータス・エキシージ】:だやぞうさん



【ロータス・エリーゼⅠ】:H氏



【ケーターハム・7 BDR】:S氏
 


【ロータス・エスプリ】:オレ



今年最終回も大変盛り上がりました~♪

そして、今回はロータス祭りも兼ねてました~^^










次回は来年(2025年3月予定)になります~!!

来年も楽しく開催しますので、ご参加お願いします~^^♪
.
Posted at 2024/11/10 01:14:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 庄内サンデー | 日記

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「今週末日曜は庄内サンデー〜!!!、ご参加お願い致します〜^ ^♪」
何シテル?   08/19 12:45
群馬出身なので!?若葉マークから榛名、赤城、妙義、碓氷、日光へ通う週末?♪(イニDはその後に誕生) 自分の限界(下手さ)を感じて外車スポーツで大人しくツーリン...
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