2014年05月31日
1週間の研修が終わり、自宅へ。郵便受けを見ると、1通のメモが。
「一瞬目を放した隙に子供が大事にされている車に傷を~」
ほー、傷ねー。傷…傷!?!?
あー、成る程…右フロントのドアに、何か擦ったような跡が。
どういうことだ!と若干怒りが。
とりあえず書いてあった電話番号に電話。
直ぐに謝りに来てくれて、直した時の請求書をそのまま渡して頂ければ全額払ってくれるとの事。
お相手の親御さんが正直に話してくれたこと、別にやられた側だから上から目線とかじゃなくて、本当に心からの謝罪の言葉を述べてくれたこと。
確かに大事な愛車に傷が付いてしまったのは嫌なことですが、正直に話してくれただけ私も穏やかに対応することが出来ました。
まぁ、無垢な子供がやってしまった事だし、仕方ないかと思って割り切りました。
逆にこれを教訓にしなければ。
自分が結婚して子供が産まれた時。
車には安易に近付かないこと。はっきり教えなければいけないと。
皆さんも気を付けましょうね!
さて…直すのどうしようか…。
いつも世話になっている車屋さんは新潟。
遠いんだよなぁ…。
コンパウンドで自分で消す…かな。
Posted at 2014/05/31 09:06:25 | |
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