小江戸の屋根屋のブログ一覧

少々オカルト的でプラシーボ効果とも言えますが・・・

トヨタで発表された「アルミテープチューニング」です。
原理は「静電気のコントロール」という事らしいです。

貼り付けた場所は、
エアクリーナー
インテークパイプ
タイヤハウスの内側
バンパーの裏側
ドアミラー周辺
ステアリングコンソール、などなど

まず、アイドリングが安定しました。
アクセルワークもスムーズになり、若干の息つきも消えました。

心なしか風切り音も少なくなり、高速でのふらつきも減りましたね。

一番の違いは燃費です。
今まで、平均燃費が12㎞/Lを超えた事がなかったのに、13.4㎞/Lになってました。
これには驚きです。😲

ほぼ毎日ACCで高速走行してるので、さほど走り方に差があるとも思えません。
月初めに平均燃費をリセットして 5日ほどの経過で、一時的なものである可能性も否定出来ないので、少し様子を見てみたいと思います。

TPMS 付けて正解でした。
それでも、空気が抜けて少し走行してしまいましたが、気が付いたら　1.0 Bar になっていました。

緊急停止しなかったら、ホイールも交換でしたね。

それにしてもあり得ない釘の刺さり方です。

これじゃあパンク修理もできませんので交換ですね。

他のタイヤも残りが3ミリ以下なので一本だけ交換というわけにはいかないので、全交換することにしました。

タイヤの値段が上がったばかりなので、財布が軽くなって空を飛んでいきそうです😹

スクラムの走行距離が12万4000㎞を越えたあたりから振動や音が大きくなってきました。

そして、とうとう触媒の遮熱板にクラックが入ってビリビリ音がするように！

加えて、エンジンの振動が伝わるようになってきた原因はエンジンマウントとミッションマウントのへたりでしょうね。

新車で下ろして３年チョイですが、軽自動車ゆえの走行距離相当の経年劣化という事でしょうか。

足回りもフワフワしてきたような。

20万㎞以上乗るためには、ここいらでメンテナンスですね。

とは言え、車の事は友人に丸投げですけどね(^_^;)

スクラムワゴンのナビが壊れた！！

楽ナビ（AVIC-RW910)　を　２０２０年　および　２０１９年モデルアップデート　したら、後に起動時間（30秒以上）が長くなってしまいました。

サポートに問い合わせてみたら「リセットしてみて下さい」との返信があったので行ってみたら改善されましたが、数日後また同じ症状が出始め、25日には立ち上がらなくなってしまいました。

仕事で使っている車ですのでナビが無いと不便なので急遽　AVIC-RW912 を購入！
無事、元に戻りました。

RW9○○なのでそのまま交換できないか！と取り付け説明書を見たら、配線は同じだったので「これはいけるでしょう」という事で付けてみたら大正解！
問題なく動いています。

RW910 を修理に出して、その間スマホをカーナビ代わりに使うことも考えました。
しかし PIONEER製 のカーナビは地図も見やすいし、ルート案内も案内地点は地図が拡大される「オートフリーズーム」機能があり、周辺探索も便利に使えるので、やはり車載カーナビがベターだと思っています。

スクラムも、一度目の車検まであと二ヶ月。
現在11万キロなので、12万キロに届きそうですね。

二度目の車検までは走ってほしいと思っています。