
自動車のナンバープレートをカスタマイズ。
(といっても純正戻しが目的ですけど)
今ならご当地ナンバーとか、ご当地の絵柄とか。
軽自動車も黄色のナンバーじゃないものを選べる時代になりました。
ノートは字光式ナンバーでした。
そう、光るナンバープレート(゚∀゚)
合法的に付けられる光り物ですぜ。
今後はナンバープレートの取り付けやフレームも規制が厳しくなるようですね。
カバーなんかはとうの昔に規制されましたし。
既存の番号から変更しなければ、再交付申請で大丈夫です。
手数料・ナンバー代が4,350円とな。
1週間くらいでナンバーが出来上がりますので、所定の引き換え期間内に陸運局へ。
結局、申請と交付で2回も陸運局に行かなければならないのですよ。
しかも、平日の昼間に!!!
会社勤めの人間は平日厳しいのですよ(゚∀゚)
洗車もせずに作業を。
リアは封印があるので陸運局で交付手続きのときにしかできません。
事前に作業をイメトレして工具とか準備しておきましょう。
字光式から・・・
(分かりやすいように写真はナンバーの裏側)
ペイント式に。
ナンバーだけ新品(笑)
ナンバーがキレイすぎて違和感が・・・
一応、むかし納車時に付いていたボルトも持参したけど、陸運局で新しいボルトをもらえました。
工具(ドライバー)も陸運局にあり、万が一忘れてしまっても大丈夫。
窓口の方も親切でしたので初めての方でも怖くないかと。
ナンバーを取り付けたら係の人を呼んで、車検証と車体番号を確認した後、封印をしてもらいます。
リアはナンバー灯を付けるのを忘れないように。
真っ暗なまま運転してるとパトカーに止められるかも。
もしかしてクラウンパトカー(A゜∇゜)
忘れずに電球2個付けました。
というわけで、弄りを元に戻すという作業を徐々にしていかなければ。
純正に戻せるところは戻し、パーツとして値段が付きそうなものは手元に置いておこうかと。
まずはナンバーを字光式からペイント式に戻しました。
Posted at 2020/01/17 22:43:37 |
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