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知多どくおのブログ一覧

2016年02月01日 イイね!

芋煮会オフですわー!(弄り編)


前回の記事↓
芋煮会オフですわー!(芋煮編) 

とは別にこちらは整備関係の話題の記事になりますわん。



芋煮を食べながらバンパーガード外しを開催いたします。





車の持ち主は 自称冒険者の30代男性。


さて、JAOSさんのバンパーガード。

普通 の道路を走っていても擦ってしまうので結構傷だらけです。

まあそれはしょうがないのですが、もう一点気になる点がありまして・・・

LEDデイライト装着型のバンパーガードなのですが

このデイライト、PIAAさんのやつなのですが、水滴が結構たまってきていて少しずつ増えていっていたんです。

左右両方ともじわじわと。

このままではいろいろ問題なので水滴を排除することにしました。

そしてついでにバンパーガード外周に這わせているモールもJAOSさんから頂いたので

新しく付け替えます。


恥ずかしい話こういう車をいじることはほとんどできないおじさん。

他力・ホーガンなのですが
皆さまの力を借りてメンテナンス開始ですわ。



~~~~~~




って解説している間に外れました。

CX5純正の色を使っているのでカラータッチペンで傷を目立たなくするおじさん。

で、問題のデイライツも分離。






ピントをあわせられないおじさん。


端のほうに水滴がたまっていて原因をしらべてみるとどうやらすこし隙間があったみたい。

不良品かもしれないのでこのまま外したままでもよかったのですが

もったいないからリサイクルしちゃうのですわ。

ディスカッションした結果カラ割することに・・・。






冬のせいにして温めあうデイライト。

職人さんたちが手際よく進めていきます。本当にすごい人たちですわ・・・




上手に割れました~。




あ、これすごくまぶしいのでこんな近くで点灯させたら目がおかしくなっちゃうから気を付けてね。




水滴を排除してもとに戻します。が・・・

普通に戻したらまたきっと水滴が沸いてきてしまうので

接着剤やお風呂のなんかのやつを使って密封しておきます。







固定して・・・乾かしています。

オフ会でよくある風景ですね。


とりあえず乾かしている間にバンパーガードのモールもやっておくのだ~。




しばし置いた後、接着剤も乾いたと思うので復旧工事開始ですわー。

ありがとうございますわー!!!








着地!無事元通り・・・!!

みなさん本当にありがとうございました。



~~~~~


無事整備もおわったのであとかたずけしていたら

どこからともなく赤いCX5が来てこちらもジャッキageが始まっていました。いつのまに・・・














車の持ち主は20代~30代前半の男性と思われます。

どうやらバーの取り外しを行っているようです。

鉄パイプを駆使していろいろ苦戦していたのですが

なんかこのチームの人たちって鉄パイプが似合うよね。





結構シビアな状態だったみたいですが・・・





どうやら満足のいく結果を得られたようです。



知多どくお氏のようにゆがんだ人生を送らないようにしっかり生きるんだよ・・・。





~~~~~~




で、日も傾き始めてそろそろいい頃合いかなぁと思っていたのですが・・・





またなんか始まってた。


スペさんがチーム名物バンパー外しを食らっている模様。

どうやらバンパーに網を付けているようです。










がんばれぇ~

みんなが作業している間に人形と記念撮影するおじさん。

いやしかしこのひとたちは本当になんでもできますわね・・・




暗くなりましたが無事終了しました!!

写真では暗くなっていますがすごくかっこよくなってましたわ!!!


~~~~~~









そんなこんなで芋煮もおいしく弄りも楽しくオフ会の幕は閉じました。


気が付いたら日が暮れているくらい素晴らしい時間をくださった皆様に本当に感謝です。


そしてメンテナンスを手伝ってくださった皆様にも重ね重ね感謝の意を申し上げますわ。





今回はプレということなので



本番の芋煮会もすごくたのしみにしておりますわーーーー!!!!







尾張
Posted at 2016/02/01 21:28:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2016年01月31日 イイね!

芋煮会オフですわー!(芋煮編)

チームのプレ芋煮会に参加させていただきましたわぁ


プレといいながらたくさんのおじさんたちがあつまってくださいました。






私は集合時間より少し前にスタンバイしていつものオフ会会場へ・・・

バンパーガードのメンテナンスがあるため会場に車を持っていきます。



そして 鍋 の 準備 が はじまた。

事情によりお手伝いできることが少なくとても申し訳ない感じでした・・・
















みなさまんのおかげでトントン拍子で準備がすすんでおりますわん。

指南役様の手際のよさでついに芋煮1杯目が完成しました・・・!











~~~~~





そんなかんじで準備を終えて芋煮会場に続々と参加者の方々が集まってきて

いただきますタイムですわー!!!












会食タイムと私の車のバンパーガードメンテナンスの同時進行になります。

手伝ってくださった皆様本当にありがとうございます。

バンパーガードメンテナンスのほうはまた後日ブログにするとして・・・



~~~~~



芋煮の2杯目は味噌ベース!!

こちらも味噌ダシがおいしく、とても体が温まる味ですわー!!








おいしくていろいろと会話が弾みます。

食事をしながら皆様それぞれ思い思いに時間をすごしていますわ・・・











~~~~~





2杯目で終わりではないのですわ・・・!!

鍋ということで最後は締めがありまして・・・





なにがでるかにゃあぁあぁ・・・ぁぁっぁぁ!!!!










うどんですわー!!!!!!!!





ってもすでにうどんがすくないですわー!!!!!!!!







おいしいですわー!!!!!!!!





ってかんじで無事芋煮鍋も完食。


そのあとは車の整備や会話などをしていつものオフ会の雰囲気に・・・










~~~~~



なんか本当にいろいろやってました。みんなすごいですわ。



で、気が付いたらものすごく暗くなってて最後は並んで記念撮影して解散。






「プレ」なのになぜか参加者が10名以上に




すごく単調なブログとなってしまいましたが

本当に楽しかったですわ・・・!!


このチームのオフ会はひょうきんな人たちがすごく多くていつも楽しませていただいております。


参加者の皆様、会場を提供してくださった方、食材備品を用意してくださった方

調理指南してくださった方、ヤカラな方、バンパー整備を手伝ってくださった方、


ほんとうにありがとうございました!そしておつかれさまでした!!







尾張
Posted at 2016/02/01 00:21:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2016年01月26日 イイね!

哀愁のアドミニストレイター



↓前回の記事↓








山道を無事降りたおじさんは「さぼう遊学館」で休憩していた。

さぼう遊学館は「羽根谷だんだん公園」の中に建てられていて

文字通りの砂防ダム(砂防堰堤というほうが正しいかもしれない)の資料館なのだが

規模が少々小さく、そこまで満足のいく内容ではなかった。が・・・







「どうやらこの上流によさげな砂防堰堤があるらしいよ、ちょっといってみるか。」



「まあ、まだ時間はありますけど体調は大丈夫ですか?」





さぼう遊学館は川沿いにあってその上流には岩でできた砂防堰堤がある。

なかなか大き目な堰堤でそこもハイキングコースの一つになっているようだ。


そこまで遠くないみたいだし、そういう道なら歩いても大丈夫だろうなと思い散策へ向かった。



~~~~~




さぼう遊学館から川を上り上流へ。

川、というか地図上では川になっているだけで今は全く水の気配はない。

砂防堰堤により全部埋まってしまっているのだろうか。

歩いて数分、まるでロックフィルダムのような堰堤が姿を現した。










まわりにはやはり水の気配はない。ごつごつした岩の塊でできた堰堤。

土がぎっしり詰まってまるで川のはずなのに草原のような草が生えていて

強風にあおられるたびにザワザワと音を立てて踊りだす。








岩の堰堤に立ち強風で飛ばされそうな帽子を右手で抑えつつ周りを見渡す・・・

フィールドコートが風にあおられバタバタと靡き、

背負ったリュックに刺してあるステッキの取手先端についた熊鈴がキンキンと騒ぎ出す。



先ほどの山道とおなじで、こちらにも人の気配が一気になくなる。

さぼう遊学館もすでに見えなくなっていて、もうここは違う世界になっているようだ。


「まだ先に道があるよな。」

「みたいですね・・・いくんですか?」

「奥にまだ堰堤がみえるしせっかくだから行ってみよう。」





あとすこしだけ、あとすこしだけ・・・



~~~~~







やはり谷である。何度も書いているが本当に風が強い。

もう一つの堰堤にたどり着くと、どうやら川(であるはず)を渡った先にさらに道がある。

川を渡って山へ上る道と、川のさらに上流へ行くであろう道がある。






山へ登る道のほうは杭が立っていた。どうやら林道らしい。

なるほど、さっき山道で横切ったあの道につながるんだな。出所がこれではっきりした。


春になったら。車で来ないと・・・。











山へ登る林道のほうはあきらめて現在の場所を散策することにした。

道なのか川なのか草原なのかもうここまできたらさっぱりである。

「道」と思われる場所をすすんでみるとお地蔵さんが佇んでいた。

ありゃ、これはどうも・・・

挨拶をして先へすすませてもらう。





が、すすんでみたものの森に入り込みそうだ。さすがにだめそうだ、気分的にこっちはきつい。



~~~~~






対岸へ移動してみた。

こちらも道は途切れることになるのだが・・・

いつもとはちがう砂防堰堤が静かにたたずんていた。












「これも・・・砂防堰堤・・・なんですか?さっきのやつとは随分と形がちがいますけど。」

「ふむ、スリットB型だな、はじめてみた・・・。」



普通のダムと同じように、砂防堰堤も種類がある。

この奇妙なパイプがならんでいるこの堰堤は「スリットB型」というらしい

極力水の流れを妨げないようにするタイプの砂防堰堤である。








足が苔むしてすこし不気味に立たずむ堰堤に気を取られていたが

右手もさぞひどいものだった。

目に見えて崩れやすい地盤なのがよくわかる。







人の気配どころか動物や鳥、虫の命も感じない。

水をためるダムなら管理人が常駐していたり見物客もぼちぼち訪れて

人の動きは感じるようなものだが・・・

砂防堰堤は相当物好きな人間くらいしか見に来ないだろうし

常駐して管理するものでもないので基本作ったら放置である。

そのような状況なため、砂防堰堤は山奥に誰も相手にされず

ひっそりと役割を果たしていることが多い。



~~~~~









スリットB型堰堤からにじみ出る哀愁をひしひしと感じていると

ふいにフィールドコートの袖が引っ張られた。


「・・・」

「・・・どうした?」




問いかけてみてみるがきっと自分と同じ心境なんだなとは感じていた。




「なんだか・・・さみしくなってきたです・・・」




だろうな・・・








哀愁漂う土石流の管理者(アドミニストレイター)。

枯れた草木。生き物の息吹が感じられない寒風吹き荒ぶこの大地。

そんな場所にじっとしていてさみしくならないほうがおかしいのかもしれない。




「そうだな、もう十分だ・・・帰ろっか。」

ちょうど時間も潰せたし、いい運動になったからおなかも減った。

好奇心も十分満たせた。駐車場からスタートしてまさかこれほどの冒険になるとは思ってもみなかった。



「ほら、手をつなごう。それならさみしくないだろう?」





 ― ただし、左手な、右手は痛いから。








終わり












2016年01月25日 イイね!

濃尾平野と月の階段

岐阜県海津市にある月見の森。

養老山地の中間に位置し、道の駅月見の里の裏側にあるこの場所は展望台や温泉があるカントリーなスポッツ。








なんどか道の駅月見の里には訪れているが、そのたびにこの月見の森が気になっていた。

焼肉の時間まで余裕があるし天気も良いのでちょっと散策してみようと結構軽い気持ちで入ってみたのだが、

その軽い気持ちが大きな大冒険の始まりはよくある話で - ・・・




~~~~~




「この駐車場から遊歩道を通って景色がよさそうな月見台ってところに行こう。」





「ちょっとのぼりがきつそうですけど、そんなに遠いわけではなさそうですね、

でも、ケガしてるんですから無理しないでくださいね。」





まあ一応遊歩道として整備されているし大した山でもなさそうではあるが

念のため冒険セットの入ったリュックとステッキを持って階段をのんびりとのぼりはじめる。







おおっ結構いい雰囲気やないか。

なまじ整備された歩道かとおもったけどそこそこなオフロードコース。

楽しくなってきた、冒険が始まった感じ・・・。





しばらく登って開けた場所に出た。

中間地点だろうか、現在地を示す看板が立っている・・・







おいしいもり





なにが おいしい のかまったくわからない。

周りを見渡してもおいしそうなものは何一つなかった。おいしいもり。

意味が分からないのでそのまま進むことにした。





~~~~~



のんのんしながら登っていく。でも、風が強く寒い。

土の壁が凍っているのに気が付いた。





あーひょっとしたら雪も残ってるかもなぁと思っていた矢先・・・

案の定・・・残雪および氷が姿を現した。




「だいぶ奥まで来たぜ・・・人気配もなくなってきたし、そろそろゴムつけるか・・・ぐへへ」


「あ、靴に滑り止め装着するんですね、その手じゃやりにくいと思うのでお手伝いするですよ?」


「・・・いや、いいよ・・・自分でやる・・・」





大げさかとおもったけどリュック持っておいてよかった。

展望台までまだちょっとありそうだし、登るにつれて残雪も増えてそうだ・・・







・・・思ったそばからけっこう白くなってきた。

でもこれを抜ければすぐに展望台みたいなので慌てずにザクザク歩いて行く。




~~~~~









「到着ですね!すごく見晴らしがいいですよ!!!」


「あばばばばかっぜつえええええぇぇ・・・・」




見晴台に到着した・・・のはいいが季節的に風が強く寒い。

とりあえず一番高いところに腰かけて買っておいた缶コーヒーでも飲もう。



月見台・・・と呼ばれているこの場所は文字通り夜景がきれいなスポットらしい。

たしかになにも遮るものがないし、夜景用にしっかりとライトアップもするみたい。

眼下には濃尾平野が広がり、かなり広範囲に見渡すことができる。

もちろん名古屋の高層ビルもみえるし、遠くに恵那山脈もみえる。あー昨日行ったところだ・・・・。



いやはや、実にいいものを見れた。

もう少し眺めていてもいいけどぉ・・・寒いから引き上げの準備を始めよう。




~~~~~





「最標高地展望台・・・ですって。」



月見台から引き返している途中の丁字路分岐にそのようなことが書かれていた。

どうやらまだ先に登ることもできるらしい。どれだけ登るのか把握できないが時間に余裕もあるしいってみるか。




登り始めて数分・・・

道の状況はあきらかに先ほどまでの遊歩道とは違う。ちょっと本気で行こう。

なるべく露出している指を冷やさないように腕を組みながらそろそろと進んでいく・・・




「あれ?ガードレールじゃないですか?」





ん・・・ここは・・・

道路に出た、と言いたいところだが正確には道路の終点に出た、といったところか。

残念ながらこの道路はここで終わっている。こちらはその脇にある山道をまたもや登っていくことになる。




ここまでくると人の気配は本当になく、冬なので動物の気配もない。

そして風が強く聞こえる音は木々の揺れる音、風の摩擦音・・・

案内看板が無いと不安になってくるパターンである。



「ハァ・・・ハァ・・・」


「大丈夫ですか?結構歩いてますけど・・・」


「ああ、疲れてるわけじゃなくて、ちょと寒いのと緊張がつづいたからな・・・」



気が付くと、看板が見えていた。展望台を案内している。

ああよかった・・・もうすぐなんだ。




何とか無事、展望台にたどり着く・・・が・・・

先ほどの月見台よりさらに風の攻撃が激しい。寒いっつってんだろ。




~~~~~






写真を数枚撮ったがこの強風の中で休憩したら余計体力を奪われそうなのでさっさと退散。

ここからは下り道になる。バランスに気を付けましょうねぇ。









「この道を下っていけば「さぼう遊学館」ってところに出られるらしいですよ。」


「へえ・・・砂防ダムの資料館かな?ついでだしそこも行ってみるかねぇ。」


「そうですね、とりあえずそろそろ人里が恋しくなってきましたよ。・・・あ。」







展望台を降りてさぼう遊学館へ向かっていると、大きな道が山道を横切っている。

これは・・・林道だ!!!








なるほど、先ほどの行き止まり道路がこの道だったのか。

いやしかし・・・車で走りたいなこれ・・・





~~~~~





なごりおしき未舗装路を後にしてさらに山道を下ると沢(タックインじゃないよ)にぶち当たった。

沢のところどころに砂防堰堤が設置されていて、山の上にもかなり古めの堰堤が確認できる。

そんなに地盤が緩い場所なんだろうか・・・。








沢をみわたしながらザクザク下っていくとだんだん道が明るくなってきた。

木々の隙間から建物が確認できるようになった、人里が近い。









「見えました!公園と道路ですよ!!人里に降りてきたんですね!!!」




森林が終わりついに公園にたどり着いた。・・・正直すごく安心。

ここからすぐ南へ向かうと「さぼう遊学館」がある。

きっと暖房も効いてるだろうしそこでゆっくり休憩しよう・・・

なにより砂防ダムの資料館なんてめずらしいから、そちらもかなり楽しみだ。






とりあえずこれで冒険は終わったって・・・思ってた。

まだ、この時は。





つつく









2016年01月24日 イイね!

ヤカラVs焼き肉

今回はヤカラな人たちと焼き肉にいってきましたわ・・・!!

人数は5人。ゆったりとしたヤカラ焼き肉。







岐阜県養老にある焼き肉「藤太」。

わたしも以前から何回もおせわになっているところで

近くにある精肉店も利用させていただいております。




この養老には精肉店や焼き肉屋がたくさんありますが

そのなかでも「藤太」はかなりの人気店でござます。









焼き始めました。

ここに来る前にたくさん動いたのでいっぱいたべますわ・・・!!




んあああああ!!!!おいしいですわん・・・!!




おすすめしてもらった「ごま葉っぱ」も想像以上においしい!!

肉にまくだけでなくごはんにもピッタリの葉っぱですわ!!!!!!!

これはすごい!!!!!!








なんかツボに入ったカルビですわ・・・!!


なんかよくわかんないけどいい味だしてました。


ほかにもホルモンやハラミといろいろな肉を焼きました。





~~~~~




そんな感じで最後にタン塩ラーメンを食べ、焼き肉を堪能してヤカラ4人+一般人の知多どくお氏の焼き肉は終了しました・・・!




おいしくボリュームもありリーズナブルなお店ですわ。

またたべにいきましょうねぇ



・・・




さて、焼き肉くさい先生にファブリーズかけないとなぁ・・・

Posted at 2016/01/25 00:03:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

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「いい天気や・・!本日は個人サークルで参加・・・!」
何シテル?   01/19 10:13
知多どくおです。よろしくお願いします。 とはいえもう知多半島には住んでいないのですよね・・・ お絵描きとドライブとキツネを生きがいにしています。 高速...

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