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ランニングに使ってるアームバンドがボロボロになってきたんで、

新調しました！


今までは iPod 用のアームバンドでしたが、

スマホのアプリが気に入ったんでコレ。

これはなかなか丈夫そうですｗ

ランニングネタは久しぶりな気がする・・・。（汗

全然練習してないっとことですがｗ

そろそろ暑さも和らいできて、

ランニングには適した季節になりますね。


ということで、走ってきましたｗ

測定はアンドロイドアプリの『RunKeeper』で。

Facebookに自動アップロードできるし、なかなか便利です☆


そして、英語ですがペースを１km毎に音声案内してくれる機能も付いてたりします♪

でも、マナーモードにしてても関係なくしてくるので、ちょっと恥ずかしいかも。。。ｗ

いわくらマラソンの時、残り１kmくらいで

手がしびれる症状が出てきました。

以前にも練習中に同じ症状が出たことがあり、

そのときは夏だったし、水分補給せずに走ってたせいか

と思ってたんですが・・・

どうやら違うようです。



原因として考えられるのは、次の２パターン。

①頚椎そのものの問題（頚椎の変形など）

②走り方（ランニングフォーム）の問題



たまにしか出ない症状なので①は考えにくい。

とすると、②の走り方しかない。

首、肩の全面にある 斜角筋 が凝り固まってしまうと、

その下にある神経を圧迫して手や腕のしびれをもたらすそうです。



腕を引くことを意識することで胸が張りやすくなり、

軽度ものなら、これだけでも改善できるそうです。


腕を引くことは意識してるつもりだったんですが、

途中で忘れてしまっていたのかもしれませんねｗ

最近ガソリンがｼﾞﾜｼﾞﾜ値上がりしてきるので、

低燃費走行を心がけてます。。。

ランニングでも同じように、

“より少ないエネルギーで走れる能力”

を身に付けたいものですねー！


エネルギー消費量が少なければ、走ってても辛くならないし、

長時間安定した走りを保つことができます。


上に跳び跳ねるような重心の上下動の大きいフォームは、

エネルギーロスが大きく、ランニング･エコノミーは低くなります。


また、上下動が少なくても、ウォーキングのようなフォームは、

かかと着地でブレーキがかかるし、接地時間が長くなるため、

ランニング･エコノミーは低下します。


したがって、接地時間が短く、上下動の少ない走フォームが

ランニング・エコノミーの高い理想のフォームということになります。





ということで、ランニング・エコノミーを高くするには、

まず自分のフォームを見直すことからですね。。。


走行フォームの研究から始めてみようと思います！！＾＾

一人ではできないので、どなたかご協力をｗｗｗ

日曜に４kmくらい走ってみたんですが・・・

筋肉痛になってしまいましたｗ

やっぱりブランクがあると筋肉に負担がかかりますね。。。

来月までには走力が戻るよう、頑張らないと！（＝＝；