むらぼのブログ一覧

新型コロナウィルスのニュースや話題、聞かない日はありません。
なんとかして収束させる方法はないものか。

ホントはゴールデンウィーク、楽しく過ごしたい。
ドライブに出かけて、レジャーを楽しんで、と、みなさんそうする予定だったでしょう。
でも、その気持ちを封じ込めてみんな耐えています。
それよりも医療従事者をはじめ、この世界的な災難に立ち向かうべく働いていらっしゃる方々には、頭が下がります。

こんな状況、早く脱したい。ステイホーム、手洗いの徹底。当然やります。
それよりももっと直接的に、なにか個人的に貢献できることってないものか。

ありました。

パソコンの余っている計算能力を、コロナウィルスの研究に使ってもらうのです。
パソコン1台の力は大したことなくても、世界中のパソコンが集まれば、相当の計算能力になります。チリツモです。
莫大な数のたんぱく質の解析には莫大な計算量が必要です。計算すべきデータ（宿題）を各パソコンに分担させ答えを統合することで、スーパーコンピューターを疑似的に作り上げるというもの（分散コンピューティングといいます）。
それが、Rosetta@home（ロゼッタアットホーム）という、ワシントン大学が運営するプロジェクトです。

たんぱく質の構造を解析すること、ウィルスの構造を解析することで、細胞にウィルスが侵入するロジックが分かったり、それが製薬のヒントになったり・・・。

プロジェクトの詳しい説明は上記のリンク先（英語）に譲りますが、ボランティアとしてパソコンの余剰能力を提供することで、スパコンの一端を担うことができ、研究に貢献できるのです。

とはいえ、運営方針はあくまでボランティア。この研究のために高価なパソコンやパーツを買いそろえたり、むやみやたらに電気を使って能力を提供する必要はありません。むしろそのような行為自体、このプロジェクトの趣旨に反していますし、望まれてもいません。
あくまでボランティア自身の意思の中で、かつ「できる範囲で」提供することが望まれます（わたしは50%のCPUリソースを提供）。
少しの力ですが、あの頃のように自由に過ごせる日が早く戻ってくるように願いつつ、このブログを書いているウラで計算を頑張ってもらっています。
#Rosettaathome #BOINC #COVID19 #SARSCoV2 #コロナウィルス #ボランティア

Q1. 希望するモニター商品を教えてください。（A・B・Cのいずれかを選択してください）
回答：C:【オートバックス専売モデル】フィリップス アルティノン LEDヘッドライト HB3/4 6000K 11005ULS2

Q2. 今後のアフターマーケット製品に求めるものは何ですか？
回答：純正品のような仕上がり、車検対応、高い互換性、適切な値段設定

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【フィリップスLEDヘッドライト】 について書いています。


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Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答：使ったことがある
Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答：汚れ取り

この記事は みんカラ：週末モニターキャンペーン【キイロビンゴールド】 について書いています。


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Q1. キイロビンについて「使ったことがある・使ったことがない・知らなかった」
回答：使ったことがある
Q2. 今回の使用目的は？「汚れ取り・撥水剤の前処理・決めていない」
回答：ワイパー交換前の汚れ取り

この記事は みんカラ：週末モニタープレゼント！【キイロビンゴールド】 について書いています。


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ファミリー向けの「移動手段車」としては不満なし。基本機能は抑えられているのでとても安心。
ただし最近の機能を活用しようとすると、「不満な点」で記したような細かいところで不満が出てくる。