昼食後、嫁を札幌駅で降ろして一人旅の始まりです。
まずは新十津川駅に向かいます。
まだ廃ではありませんが、カウントダウンが始まっています。
ほんとは新十津川駅まで1区間でもいいので乗って見たかったのですが、時間が合いませんでした。
途中の踏切で・・・。

一日1往復とは言え、列車が走っているので、車輪との接触面は光っています。
途中の駅に寄り道です。
ほんとに上下1本しか走っていない…。
鉄道の役目はしていませんね。
新十津川駅です。
もう少し大きな駅舎を想像していましたが、こじんまりしています。
先ほどまでイベントが開催されていたようです。

ホームは乗り鉄が多いことをみこして鉄パイプの柵が設置されていました。
安全第一ですが、かなり景観を損ねます。せめて茶色とかに出来なかったのでしょうか。
列車が走っている時間にこれなくて残念です。
この駅に列車が止まっている風景に後髪をひかれますが、その風景はもう見にこれないでしょう。
駅の外れの車止めも寂しそうです。
次はオロロンを走るために、留萌に向かいます。
国道5号線を走りますが、この国道は日本一長い直線があります。
約30Km?だったですかね? 走っていても直線は分かりますが。
「おー直線が続いている」感はあまりありません。アップダウンがないので、先が見えないからですかね?
途中ひまわり畑があり一面きれいに咲いています。

ジムニーの白が映えます???
留萌からオロロンラインを北上する予定でしたが、増毛の駅ってどうなったんやろ?と気になって、時間にあまり余裕はないですが、寄り道です。羽幌とは反対方向ですが…。
増毛駅到着です。

道中、線路が撤去されずに結構残っていました。
廃線からあまり時間がたってないからですかね。
増毛の駅は駅舎はきれいになっていて売店等がありますが、ひまそうです。

駅舎内には最盛期の写真が多数展示されています。現在はほんとにこんな繁栄があったの?と思いたくなるくらいなにもありません。広い構内が当時を偲ばせるだけです…。
ホームは廃線当時のままだそうです。
ミラーもそのままですが、現役当時1日どれくらいの人を見ていたのでしょう。
線路は撤去されていなくて、森に中に消えています。

さ
そろそろ羽幌に向かいましょう。
羽幌までにも廃線跡と思われるようなところがあります。
羽幌線跡でしょうか。
羽幌はユースに泊まりましたが、チャリダーのおっさんと2人だけ。
限りなく貸切…。なんとなくそんな気はしてましたが…。
羽幌は昔炭鉱で栄えたそうで、山奥にその遺構があるそうなので、翌日散策に行きました。
ガイドブックにあった、太陽小学校。なんか聞いたことあるんです。
以前TVで見たような。大きなドームの体育館があったような?
ありました、太陽小学校。
ドームの体育館は・・・、屋根が崩落していました。

非常に危険を承知で、足を踏み入れました。

TVで見たのはいつやったか忘れましたが、いつの間にか人知れず崩落したのでしょう。
ほかにも遺構がたくさんあります。集合住宅、映画館、病院、炭鉱施設跡地…。
舗装路も急に草に覆われて行き止まりになったりします。
途中、え~って思うものを見かけた。
廃校で、体育館と思われる建物を農機具の倉庫として再利用しているのですが、屋根に除雪車が…。

何かのオブジェかと思いましたが、除雪車です。
屋根まで除雪車が行けるくらい雪がふるのか???
散策後オロロンラインを稚内に向かいます。
またしても廃線跡が点在します。
天気は小雨。景色は楽しめません
ちょっと寄り道してサロベツ原野に向かいます。

気温18度。さぶい、広い、なのもない以上、みたいな感じです。
ここからは内陸部を宗谷本線沿いに北上します。
途中、抜海駅に寄り道です。
なんか久々に廃でなないものを見た気分です。
間もなく「サロベツ」が通過します。
せっかくなので撮り鉄です。
さぶい中待つこと20分、やってきました。
おっさんええとこにおるな~、究極のかぶりつきやん。

現役を見てほっとしたので、出発です。
稚内駅到着です。
道の駅も同居したきれいな駅舎になっています。
最北端の駅です。
先ほどの「サロベツ」が折り返し、札幌行き「宗谷」になります。

スーパーではないのね。
乗車案内をしているのですがよく聞くと
「特別急行宗谷号 札幌行きです」と言っています。
特急宗谷ではなくて特別急行宗谷号と言っています。
なんか感動しました。特別急行なんて聞かないので…。
気にする人はほとんどいないでしょうね。
今日は稚内泊です。
明日は最北端に行きます。
Posted at 2019/10/30 22:15:48 | |
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