
究極の鏡面仕上げを目指して奮闘していたのですが...チタンの磨きは難しいと言うのを実感しました。
出来そうで出来ないと言うか、あとチョッとという所で表面が急に荒れたりします。
それは鏡面に近づくほどに顕著で一筋縄では行かないチタンの本性を見た感じです。
で、完璧鏡面は諦めてまたまたガストーチで炙ってみました。
今回はしつこい位に炙り続けました...するとある時点で薄っすらと金色っぽく色が付き出しました...続けて炙っていると急速に綺麗なブルーに。
なんか嬉しくなって炙り続けると今度は紫に(~~;;
それでも炙っていると瞬間的に元の銀色に...訳判りません(汗)
トーチの火力が小さい為か全体を均一に発色させられません。
怪しげな虹色と言うか各色入り混じって、綺麗と言えば綺麗ですが...あと手脂というか取り切れなかった汚れの付着部分はこれまた独自にヘンな色に発色(~~;;
トーチでも着色できる事に感激して一旦表面を削り直して焼き直すことを決意。
ところがこの酸化皮膜はかなり硬いようでなかなか落とせません...なんか疲れた...なんとか1000番で落として再び磨きです。
2時間位掛けて磨き直し、シリコンオフでシツコク脱脂して再度トーチ。
ところがしつこい位に脱脂したにもかかわらず(おそらく油脂の)斑模様...烈しく脱力。
最後の手段としてサンドブラストに走りました...柔らかいガラスビーズからやってみる予定でしたが、ボックスの中には以前使ったアルミナが...入れ替える気力も無くそのままやってみると...あとは画像をご覧下さい。
まあまあそれっぽいというか、焼入れブルーに較べると変哲の無い仕上がりではありますが。
......この状態で焼入れしたらどーなるのかナ(爆)