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2014年06月22日 イイね!

ウィンドウフィルム考

ウィンドウフィルム考ゴルフ7のウィンドウガラスのフィルムについて考えてみました。写真は2013年に初導入となった"Der Erste"です。プライバシーガラスが装着されていました。

ゴルフ6当時の発表資料を見ると、静粛性を高めるための騒音対策に工夫を凝らしています。

フロントガラスは特殊遮音フィルムを挟み込んだ構造で、フェートンゆずりの5層構造。
フロントドアのウインドウは厚さを10%(実質2mm程度)増して遮音性を高め、ウインドウ枠のガイドシールを2重リップにして風切り音を低減。また、エンジン音の進入を防ぐため、インパネ内側に新開発の一体型遮音材を配置。ロードノイズや路面からのショックを減らすため、ホイールハウスやサスペンション取り付け部を強化するなど、ありとあらゆるところに手が加えられています。
これらは当然改良(コストダウン含む)されてMk7に受け継がれているでしょう。

ゴルフ7でメーカーに直接問いあわせた方のお話では、フロントガラスUVカット99%、フロントサイドUV69%でともにIRカット情報はなし。フロントは前述の通り多層構造でUV99%なので、「ある程度は」IRもカットできているとみてよいでしょう。運転視界に直接影響しますからノータッチを通します。



このような経過と事前情報で、フロントガラスを除く全ウインドウのIRのカットの必要性を感じていました。これを相談したところ、私の担当ディーラーでは、納車時にIKCカーフィルムの「シルフィード」を施工してくれることになりました。

フロントドア2枚にはFGR-500 透明ヒートカット(電波障害無し)を選定、
この透明フィルムの可視光線透過率は89% 紫外線カット率99% 赤外線カット率69%です。

リアドアとリアガラスにも赤外線カット率の高い機能が付いたフィルムを施工予定です。
プライバシーガラスよりも少し濃いめのSC7020(透過率20%)。

フロントガラスは、行っていません。
これで今年の夏、体感してみてみたいと思っています。

<シルフィードの光学特性>
遮蔽係数とは、3mmフロートガラスを1.00として太陽光線の流入熱量を表した数値です。
数値が小さい程、日射しによる室温上昇を防ぎエアコンの効率が良くなる傾向にあります。


さて、このフロントドアに施工するフィルムについていくつか調べてみました。
簡単に言うと、遮蔽には、熱反射、吸熱、断熱という発想の違いがあります。
課題となるのは近赤外線で、 波長領域780~2,500nm。人間の目には見えない光線。太陽エネルギーの約50%を占める熱的作用の大きい光線で、これをカットすることでフィルムの透明性を保ちつつ、断熱効果のみを向上させることができます。メーカーが出すIRカット率はこの波長領域のどこをカットした数字かもう一つ分からないし、最終的な結果に直接結び付くものでもなさそうです。

◎ウィンコス IR-90HD
 高級素材ITO(酸化インジウムスズ)をIR剤に使用した新世代断熱ウィンドウフィルムです。
 IRカット率 90%

◎IKC シルフィード FGR-500
赤外線に対して、吸収性の高い金属酸化物ITO(酸化インジウムスズ)からなるセラミックを使用し 断熱機能を高めています。IRカット率69%

◎インフレットピュア IRカット率 80%

・IKC FGR-3500 
貴金属系スパッタードフィルムで、淡いゴールドカラーでミラー調に仕上げされた質感は、なんとも言えない高級感を演出します。ただし、金属を蒸着しているので携帯電話やGPSなどに多少影響がありそうです。IRカット率71%

・3M クリスタリン90
200超層にも及ぶ層により、赤外線を1つ1つ違う屈折を起こして断熱するという、吸収型でも反射型でもない3M独自の断熱方法のフィルムです。 赤外線カット率があまりにも高すぎて、速度違反取締り装置(オービス)に映らないという理由から、フロントガラスへの施工はメーカー自主規制により禁じられている。断熱性能については3Mがずっと上です。ただし、景色にゆがみを感じます。
IRカット率99%


<国産車の状況>
トヨタは2012年後半くらいからIRカット機能付スーパーUVカットガラスを採用して中・上級車には標準装備しているようです。赤外線(IR)カットをトヨタ自動車のサイトで検索するとヴィッツのサイトにガラス各部の紫外線、可視光線透過率が数字で掲載されていますが、赤外線カット率は示されていません。

http://toyota.jp/faq/car/each-model/vitz/003_p_010/0003/

上級車の標準のプライバシーガラスにもIR機能は付いていないようで、ディーラーオプションでIRカットフィルムに対応しているようです。

http://toyota.jp/dop/recommend/ircut/

Posted at 2014/06/22 01:30:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | インテリア | クルマ
2014年06月21日 イイね!

純正:DUNLOP SPORT MAXX RT<225-45/R17>

純正:DUNLOP SPORT MAXX RT&lt;225-45/R17&gt;
契約日、ディーラーのモータープールに納車を待つ一台のゴルフ7HLが。

僕が選んだのはDCCなしの"Dijon"足。
履いているタイヤはSPORT MAXX RTでした。

DCCありの"Madrid"足にはPIRELLI CINTURATO™ P7™。
もう一台納車待ちのVariantにはBridgestone Turanza ER300で、"Perth"でした。
さて、Dunlopはこれまで選んだことがなくて、躊躇しつついろいろと調べました。


直進性良、グリップ性は良、ウエットで優良、ノイズ良という感じ。ラウンドショルダーです。

Michelin PS3,
PIRELLI P7,
Continental SC3 なんかと比較されることが多いようです。

欧州ではどうやらSPORT MAXX TTの後継のようなタイヤで、OEMのみで市販では日本未発売。
RTは"inspired by Racing Technology"からネーミングされたようで、レーシングカー用タイヤのデザイン要素を取り込み、公道での優れたパフォーマンスを求めレーシング技術を導入て開発されたと説明されています。

WRX STIや、Audi A4/Q3 Renault Luteciaなんかの純正タイヤにもえらばれているそうです。

ユーザーサイトには日本へ正式導入を望む声なんかもあり、
HLのジェントルな足回りと相性が合えば悪くなさそうです。

ショップによれば、ダンロップのスポーツタイヤSport Maxxシリーズの中で、スポーティな位置づけのタイヤとなり、性能カテゴリーとしてはブリジストンのポテンザシリーズや、ミシュランのパイロットシリーズ、ピレリのP-ZEROシリーズと同じカテゴリーとなりますが、名前のRTとは「inspired by Racing Technology」の頭文字であることから、かなりのやる気を伺わせます。このタイヤにはモータースポーツに由来し、接地面積を最大限確保することでグリップを最大限に発揮するアダプティブコンパウンドテクノロジー、高速での耐久性とドライブユニフォーミティを向上させるダンロップジョイントレスバンド、ドライ路面でのレスポンスやコントロール性と、ウェット時の耐ハイドロプレーニング性能を両立する非対称パターン等、ダンロップのスポーツタイヤテクノロジーが詰め込まれていますとのことです。



参考として海外ドイツ雑誌のブレーキテストを抜粋。
BMWで100km/hからフルブレーキング。
ドライ、ウエットの順で制動距離を比較しています。
(◎○は勝手に私が付けています)

                   DRY   WET
Pirelli Cinturato P7        35.1m◎  45.3m ○
Michelin Primacy 3        37.5m○  46.3m ○
Bridgestone Potenza S001   36.5m○  45.4m ○
Dunlop Sport Maxx RT      36.3m○  43.7m ◎
Continental Sport Contact 5  36.8m○  43.7m ◎
Toyo Proxes T1 Sport      36.9m○  46.8m ○
Goodyear Eagle F1 Asymmet 2 35.4m◎  44.1m ◎
Hankook Ventus S1 Evo 2    35.4m◎  44.4m ◎
Kumbo Ecsta LE Sport KU 39  37.9m○ 46.9m ○

DUNLOP公式クリップ
Posted at 2014/06/21 02:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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