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義姉がネット環境のランニングコストを抑えるためにプロバイダーの変更をしたとか。

ところがいざ書類が届いてみると契約した覚えのないオプションが大量についており、更に光テレビとかいうもののチューナーまで勝手に送りつけられてくる始末（しかも契約日を過ぎてから送り付けてくるという）。

株式会社Wiz（ワイズ）と言う代理店で、プロバイダーは色々選べると言いながら必ずToppaと言うところを選択させるようです。


んで、ちょっと検索しただけでも両方で悪いうわさがたくさんヒットします。


代理店のほうは自宅電話に上手い内容の勧誘電話をかけてきて、結局その上手い内容には厳しい条件があったり、説明がないまま工事日が来てしまい２年縛りにあうとか…そのほか色々あるみたいです。
Toppaのほうも遅くて使い物にならないとか出てきますね。
（まぁ悪い噂ばかりではないですが、火の無いところに煙は立たないとも言いまして…）


どうもこういうことに疎い世代に話を持ち掛けて勝手にオプションとかつけるっていうのが大まかな手口みたいですね。
そしてわからないままお金を払ってしまうという…。
なのでわかっているていでクレームを入れたらあっさり引き下がってくれるような感じではありますが、どうなることやら（ちなみに昨晩兄が電話して無効にするという話にはなった）。
担当から折り返すとか言いながら半日以上電話なかったみたいですしね、まともな対応の会社とは思えない。



これ系の勧誘は自宅電話に多いと思いますので、皆様もお気を付け下さい。

最近は自転車ばかりであまりかまっていなかったので、MINIのオイル交換してきました。
普段は結構テキトーに安いのを入れるのですが、今回はちょっと贅沢してモチュールを選択（贅沢なのかどうかもよくわかってないが）。


相変わらずオイル食いの激しいエンジンで、前回6月に交換してて、今回半分ぐらいになっていたとか？
確かメーカー推奨のオイルだと二万キロ交換とかだったと思いますが、二万キロ走る前にオイルが無くなると思いますが(^^ゞ


しかしまぁ、驚くほど静寂性が上がり吹け上がりも良くなり…こういうのはけちってはいけませんなm(__)m

去る9月15日にツールドのと２０１４の一日レースに参加してきました。

本来は三日間合計で400キロ以上走る大会なのですが、まだまだそこまでの体力はないもので一日だけに参加です。
しかし放送を聞いていると参加者は下は8歳、上は80代と言いますから負けていられません。

三日目は能登島から内灘までの130kmの道のりになります。
昨年もエントリーしたのですが、台風で流れちゃったんですよね。



何でも、一部富山県を通過するコースは今年が初めてなんだとか。



60km超えたあたりから身体のいろんなところが痛くなり始めましたが、体力的には問題なし。
何しろ大会も100km越えのライドも初めてだったもんで、全く勝手がわからんのですよ｡

最終的には尻の痛みとの戦いでしたが、何とか完走。
意外に上位に食い込んでいたようです。

サイコンによりますと…

総走行距離：131.2km
走行時間：5時間38分
トータルタイム：7時間14分
アベレージ：22.5km/h
消費カロリー：2264kcal
最高速度：58km/h
獲得標高：2757ｍ

と、なりました。



来年も出ますぜ！

職場『内』の自転車置き場に自分の自転車を止めているのですが…



今日はイベントで一日忙しくて、それはそれはお客も多かったんですよね。




くたくたになって、さぁ帰ろうかと思ったらサイコン（ハンディGPS）がない。物入れのポーチもない。

ポーチの中に入れていた家の鍵だけその辺にほっぽってありました（サイコンのログを手繰ると自宅が割れるので、まとめて盗まれなくてよかった）。


しかし動物園の中で盗みを働くかね…（前述のとおり客も多い中で）。



まぁたいしたサイコンでもなかったんですが、来月走行会を二つも控えている中で痛いな～。
とりあえずフリーのスマホアプリにでも頼りますかねぇ。



職場内と言うことで油断した自業自得ではありますが、今後は目につかない場所に隠そうかと思います。
自転車自体が盗まれなくてよかったということで。

夏休みも佳境ってんで…



自由研究で、上の娘にモノクロ写真をやってみるかと勧めてみました。


フィルムカメラは行きつけのジャンク屋で調達し、フィルムはトライXで万全！


現像用品と焼付け用品は一通り持っているので、薬品類をぺーむらで購入して～♪


私は写真部だったので一通りやったことはあるんですが、なんせ十数年ぶりなもんで勘を取り戻すのが大変でした（笑）


セーフライトもホームセンターに売ってた赤色電球で問題なかったです。
気合です、気合（嘘です。波長がまずければ被ります(^^ゞ）


娘も現像液の中で画が出てくるのに感動したようで、またやりたいと言ってくれました。
手間かけて準備したかいがありました！