ＴＲＵＳＴ　ＧＲｅｄｄｙ　ＡＬＵＭＩＮＵＭ　ＩＮＴＡＫＥ　ＰＩＰＩＮＧ　ＳＥＴ　取り付け

バッテリーとストラットタワーバーを取り外し後、各所ホースバンドを緩め、チャンバーパイプやチャンバーホースを取り外す。

接続部が融着している場合は、取り外し難いがコツをつかめば簡単に外れる。

使用した工具
・ＢＯＸ　レンチ　ＳＥＴ
・１４ｍｍ　メガネ　レンチ
・＃２プラスドライバー　
・６ｍｍ　マイナス　ドライバー
・１０ｍｍメガネ　レンチ

チャンバーホースやパイプを取り外した状況。

ＫＩＴ取り付け前に、接続部の汚れを落としておく。

純正パイプとトラストのパイプの比較画像。

純正がショボク見える。

ＫＩＴのパイプやホースを取り付ける。

バンドの締め付け前にパイプの位置決めをしておいてから、ホースバンドを締め付ける。

ＨＫＳ製サクションとのクリアランスも問題なし。

バッテリーを復旧してエンジンを始動し問題が無ければ、タワーバーを復旧して完了。

結構存在感があります・・・エンジンルームのレーシーなムード作りにはかなりの効果がありそう。

純正エアーインテークダクトがチャンバーパイプに干渉したので、サンダーでカットした。