それは怒り、呆れ、悲しみです。
現在の愛車ワゴンRスティングレーが入院してから1ヶ月以上経ちますがまだ自分の元には帰って来ていません。
事の発端は、3月末のエンジン警告灯点灯に始まりました。(その時は診断機によってO2センサー不良という事で交換になりました)
ところが、車が帰ってきて夕方車を走らせたところ、エンジンルームから嫌な金属音らしきカタカタ音が響いてきました。(オイルレベルゲージにオイルが僅かにつく程度)
即、購入した車屋の担当に連絡し代車の手配をしてもらい、再度修理する事になりました。
今度は、油圧を調整するバルブの不具合という事で治してもらいました。
その時にオイル消費の多いエンジンという事も判明しました。(これはセンサー交換後で4月半ば、症状としてはオイル下がり3割オイル上がり7割で負荷の掛かる走行をすると消費が早い。500km当たりレベルゲージで約2cmの減少)
そこから、色々ありましてゴールデンウィーク明けの5月の第2週頃だったと思いますがエンジン載せ替えによる修理となりました。(その時点で再びエンジンからのカタカタ音とエンジン警告灯点灯が再発)
現在6月も半ばになりまだ修理完了の連絡は来ません…
中古車なので、もちろんどこか不具合が起こる事はありますし仕方ないところもあります。しかし、対応の仕方によっては信頼にも繋がってくると思いますが今回は真逆です。
積載車に積まずに直接乗って来ました。(おまけに高速道路まで走ってきたそうです…呆れますわ)
挙句の果ては、柿の種がフロアマットにこぼれてる始末。
非常識にも程があります。
果たして車が戻ってきたところでエンジンは正常に治ってるのだろうかという不安が大きいです。
まだまだ代車(だいしゃ)ならぬ、駄目車(だめしゃ)生活が続きそうです⤵︎⤵︎⤵︎
悔しいから画像投下( ̄▽ ̄)
Posted at 2017/06/13 19:40:05 | |
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