ずっとやりたかった車載写真撮影にトライ&エラーを繰り返し、ようやく理想の写真が撮れたので
これまでの経緯を紹介したいと思います。
長文になっちゃいそうなので、車載撮影に興味のない方は早めにスルーして下さいネ^^;
■きっかけ■
数年前に雑誌で見た車載撮影の写真がもの凄く素敵だったので
デジイチを買ったら絶対にトライしてみようと心に決めてました。
その写真とは、走行中のルノー スポールスピダーに取り付けられたカメラで撮影されたもので
コックピット周りはくっきりと写っているのに、風景はかなり流れているというもの。
臨場感が半端ではなく、まるでエキゾースト音が聞こえてきそうな写真です♪
(さっき過去の雑誌を片っぱしから探してみましたが、見つかりませんでした・・・)
■カメラステー■
以前よりサーキットでの車載ビデオ撮影に使っていた物を使用しました。
まず最初に購入したのはSLIK社の小型ステー。
安価で形も良かったのですが試し撮りした結果、私のビデオカメラは重量があり振動に耐えきれずにブレブレでした。
手でググッと力を入れるとスルッと動いてしまい、その後はユルユル・・・。
【搭載機材の最大重量:3kg】となっていたから余裕だと思っていたのに・・・。
SLIK社のそれは、すぐにオークションで売りました。
当時は調べが付かずに大悩み。
少ない情報をかき集めて調査した結果・・・
・【クランプ】【雲台】と呼ばれる2つの組合せで固定するのが一般的らしい
・クランプはSLIK社とマンフロット社、どちらかの製品を使っている場合が殆どで一長一短らしい
・SLIK社のクランプはロールバー等丸型形状への固定には最適らしい
・マンフロット社のクランプは丸型でも角型でも両方にいけて、耐荷重の強いものがあるらしい
・・・カメラが趣味だったりする人には難しい内容では無いらしいのですが
私にはサッパリ判らなかったです。
そこで次に購入したのが、マンフロット社製【搭載機材の最大重量:15kg】ってやつです。
・・・えっと、カッコ悪いのは別にして充分過ぎる性能。
サーキットのストレートエンドでガツンと減速しても全くブレない程ステーとしての性能は良いです。
・・・カッコ悪いのを除けば。。。
よしっ! コレでデジイチ撮影してみよう♪
■車載撮影■
早速デジタル一眼を取り付け、素敵な写真撮影成功♪の筈でした・・・。

レンズ:18㍉ 引き側いっぱい
絞り:F22
シャッタースピード:1/8秒
・・・全然違う!
風景があまり流れてなく、空気感が全く出てません。
何だかノペっとした写真ですよね。。。
もっと遅いシャッタースピードだ!
再度挑戦して今度こそ素敵な写真・・・の筈だったのですが・・・

レンズ:18㍉ 引き側いっぱい
絞り:F22
シャッタースピード:2秒
あれ?真っ白・・・。
では、シャッタースピードを早めたら・・・

レンズ:18㍉ 引き側いっぱい
絞り:F22
シャッタースピード:1/2秒
まだまだ白ボケしてます。
これ以上シャッタースピードを早くしたら、風景が流れない・・・と、この日は断念。。。
とりあえずカメラ屋の店員さんに経緯を説明し、撮影方法のアドバイスを頂きました。
・白ボケしちゃうようなら、もっと暗い時間帯に撮影すれば良いのでは?
・とにかくガッツリとカメラを固定すること。
・手振れ防止機能は・・・(付いてません^^;)
・・・なるほど言わんとしている事はだいたい判りました。
では、早朝の鈴鹿スカイラインで再チャレンジ・・・

レンズ:18㍉ 引き側いっぱい
絞り:F22
シャッタースピード:1/4秒
おしいっ!振動でちょっとだけブレちゃってます。

レンズ:18㍉ 引き側いっぱい
絞り:F22
シャッタースピード:1/4秒
コレです!撮りたかったの♪
(口を尖がらせているのは残念ですが・・・^^;)
撮影を終えて・・・
・やはり、カメラをしっかりと固定するのが基本です。
・明る過ぎる真昼間ではこの撮影方法・この写真は無理っぱいです。
・逆に、夜間であればもっとシャッタースピードを遅くして、幻想的な写真が撮れそうです。
≪一言≫
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。m(_ _)m
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Posted at
2010/10/14 23:42:13