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ファンベルトを交換して調子の良いキャトルだったんですが・・・

最近、「ボボボボボボッ」と、前から音が出るようになり、色々と確認したところ、

触媒の後ろに穴が！！！！

穴を簡単に補修してあったところが剥がれたみたいなんですが、パイプの反対側にも穴が開いてるみたい・・・。

一応、ホルツの補修材で修理したけど、またいつか剥がれるな。

で、またトラブルが・・・続く。

キャトルのベルト交換。

同じサイズがなかったので、MITSUBOSHIのA-27を選択。

やや幅が広いけど、交換後は鳴きもなくいい感じ。

まぁ、まだ様子見ですけど。

雨の中でしたがお疲れ様でした♪

生キャラメルもなかなか好評で何よりでした！！
(ちょっと作り方を変えたためか、今までで一番良く出来てた気がします)


で、キャトルの近況ですが・・・、

緩んでいたファンベルトをキチンと張り、２０ｋｍくらい走ってみた結果・・・

１０ｋｍ程走行したときにバッテリーの警告ランプが点灯・・・家に着く２ｋｍ程前から水温の警告ランプが点灯・・・。

家に到着して確認すると、

見事にちぎれてました！！

いつから使っていたのか分からないけど、場所によってはかなり磨耗していました。

色々あったけど、今回わかったことは、ファンベルトが切れても１０ｋｍくらいは大丈夫！！・・・ってことですね。

結論から言うと、オルタネーターではなく、ベルトの緩みが原因なのでは！？
(最近、牧草で忙しく、夕方～夜の作業だったので、この緩みに気がつかなかった・・・。)

写真はカムシャフトからウォーターポンプを回しているベルトですが、緩みまくって外れそうです！！

オルタネーターはウォーターポンプから回転を得ているので、このベルトが滑ると最終的に発電不良になるのではないでしょうか？

とりあえず、ベルトを張ってみるかな。

キャトルで雨の中を走行中、だんだんとワイパーの動きが鈍くなったと思ったら、いきなりエンジン停止！！

路肩に止めてみたものの、エンジンがかかる気配はなし。

バドミントンの練習後で夜中だったため、JAFを呼んで家までレッカー移動。

原因はオルタネーターの発電不良みたいですね・・・。

一応、動くかどうかわからない中古品をすぐに取り寄せたけど、きちんと動くかな？？