おやぢのぷちトラベル VOL.55 (秋の野尻湖一周散歩 前編)
今回は、前回の北陸本線の旧線の残りである
毎度お馴染み、長野駅6番線の駅そばでスタート。
黒姫に到着。霧が濃く先が思いやられる状況。ただ、救いは雨が降っていなかったことぐらいかな。7:10スタート。
とりあえず、反時計回りで一周することに。古間の街中で我々の仲間?が出迎えてくれました(笑)
時々明るい場所があり、紅葉した葉が輝いて見えました。
朝日があればもっと輝いて見えるのですが・・・
大きな溜池。やっぱり光が欲しいwww
やはり紅葉といえば赤ですね。
途中、道を間違えたようでいまいち良くわからなくなりましたが遊歩道らしき道があったので行ってみました。時折、道が細く獣道状態の場所もありましたが気にせず進みました。
約30分ほどで予定していた野尻湖の周回道路に出ることができました。
霧が晴れてきて光が差し込むようになりました。逆光気味ですがちょっといい感じです。
何の卵なんだろう?
歩き始めて2時間余り。やっとまともに野尻湖を拝むことができました。2時間もほとんど休まず歩いたことだし、ここの展望台で一休み&栄養補給。
おやぢのぷちトラベル VOL.54(続 旧北陸本線跡地を行く‐梶屋敷~筒石‐後編)
~つづき
やはり、天気がイイと赤い橋が映えるし本当にイイロケーションでした。
今回は接写がないのでこれで(笑)
水のきれいさと言ったらこの上ありませんでした。
いよいよ今回のメインイベントが近づいてきました。
やっぱり、ここです!
2人でこの量。実は一枚の紙があって、これが物を言うんだな~
さすがにカニだけじゃ・・・ということで塩ラーメンを頂きました。
船の脇を通り国道8号線を渡り元の道に戻ります。
ここから能生駅まで戻るのか、先の筒石駅に行くのか?
途中ルートを変えたため今回初めての百川トンネル。
日焼けして暑くなった腕を湧水で冷やすと気持ち良かった~
糸魚川起点から12㎞。
ずーっと先に歩いている人がいたのですが、疲れたのか?ここで道の真ん中に座り込んでいました。ちょうど木陰で休みやすかったようですが自転車にひかれたらどうすんの?
旧北陸本線が走っていた時の様子を彷彿させるような景色。昭和30年代ここをSLとかヂーゼルが走っていたんでしょうね。
時折当時を彷彿させる煉瓦が残されていました。
旧北陸本線筒石駅跡の石碑。今やトンネルの中の駅である筒石駅ですが、当時は海沿いの駅でした。
あの先に見えるカーブの手前まで一体どのくらいかかるんだろう?なかなか距離が縮まりません。
前の写真の場所からこの筒石駅の入口まで心臓破りの坂を何とかパスしここまで20分で来てしまいました。これには訳があって・・・
筒石駅に着くまで大きな勘違いをしていて・・・
15:03発直江津行普通列車に無事に乗車。
今回は直江津で余り時間がなかったのですぐに乗り換えました。
いつものように帰りの電車では反省会。今回はちょっと疲れが大きかったので小さく反省会をしました。
おやぢのぷちトラベル VOL.54(続 旧北陸本線跡地を行く‐梶屋敷~筒石‐前編)
9月12日旧北陸本線の久比岐自転車道の散歩をしました。
先週に引き続き今週のスタートも駅そば。今回は天ぷらそば。
お茶をいただきました・・・って、相手のおやぢが出したのはいきなりハイオク!
今回も青い電車でした。
今回のスタート地点の最寄駅の梶屋敷駅。赤い柱が雰囲気がありました。
駅を出て国道8号線沿いを歩いていると北陸本線の普通列車が追い抜いて行きました。
スタート地点に到着。駅から20分弱。
スタート地点はこんな感じ。まさに日本晴れの中をスタートしました。
整備された道路を進みます。
前回もあることはあったのですが結構見逃していました。
今回も、貝拾いのため波打ち際へ。
海はかなりきれいで透き通っていました。
海辺の道路から別れを告げ国道8号線を渡り滝本駅方へ。道路工事をしていたので歩きにくかった訳ですが何とかスルーし、道路は少し高めな場所へ。落石防止の柵が元北陸本線だったことを物語っています。
歩き始めて1時間余り。振り向くとなかなかの眺望。
いやいや、失礼しました。
余りに穏やかで潮の流れが分かるほどでした。
余りにも天気が良かったので木陰があると癒されました。
いつものおやきでエネルギー補給。今回はここでハイオク注入しませんでした(笑)
イイですね~
たまりません。
一度下がり8号線脇を通過後、再度高台へ。
いきなり鳥居の向こうが青い神社。なかなか絵になります。
きっと、いつもここからみんなのことを見守ってくれているんでしょうね。
再度国道8号線脇に降りてきました。
遠くに見えるは・・・ムフフ。
能生の街に入りました。8㎞制覇です。ちなみにスタート地点から2時間30分経過。
旧北陸本線の能生駅があった場所。今や図書館の敷地の中になった場所にあったんですね。
更に歩いていると煉瓦造りの建物?
おやぢのぷちトラベル VOL.53(旧北陸本線跡地を行く‐谷浜~筒石‐後編)
~つづき
歩いていると・・・あれれ?
犬抜ということから犬にさえ抜かれるという意味でもあったのでしょうか?
糸魚川市に入りました。
これが案内にあったわき水だと思われます。
更に、先へ進んでいきます。
久々に?建物が多い場所に到着。
なかなか雰囲気がいい感じです。
雨が降った割には海が抜群にきれいでした。
今回はここまでということにして筒石駅に向かいました。
少し上がると家の屋根の並びが雰囲気がありました。
ちょうど、漁船が戻ってきました。
北陸道が見えてきました。って、この坂道なかなかきついです。
工事の車の陰に駅を案内する看板。危なく見落とすところでした。
下って行きます。
あの入り口の看板からここに到着するまで20分。上りだったのできつかった・・・
聞いたことがある下り階段。この階段を下って行きます。ホームまで300段。
上り線と下り線は途中で別れます。今回は直江津へ行くので下り線へ。
下の待合場所にいくとそこにも駅員さん。何か連絡をしているようでした。そして、時折吹いてくる風。この風で電車が来るのが分かるようです。
行きと違う普通列車でしたが、青一色の西日本が進めている単色シリーズよりこちらのカラーリングの方がいいかも。
時間があったので直江津駅で外に出てみました。ここで降り立つのは職場の氷見旅行の帰り駅そばを食べるために降りて以来だから・・・5年振りくらいかな?
いつもの長野色の電車で帰ります。
いつもの反省会。この列車、時間帯的に学生さんが多いかも知れないと覚悟を決めていましたが、終点まで割と空いていてそれほど気を遣わなくてすみました。
仕上げにスィーツ。実はお土産で買ってみたあずきプリンを食べてしまいました(^^;
おやぢのぷちトラベル VOL.53(旧北陸本線跡地を行く‐谷浜~筒石‐前編)
6月に私が異動になってしまいご無沙汰だったおやぢのぷちトラベル。相手のおやぢが子供の夏休みが終わったこともあり時間が出来たため、先日行ってきました。
長野駅で駅そば。今回はかけそば。
直江津からは富山行8:19発普通列車で谷浜へ。
谷浜で降りいよいよ散歩の開始。
雨がポツポツ当たる様な微妙な天気の中を進みます。
特急北越1号新潟行がやってきました。
本来の久比岐自転車道に入りました。残念がら、この時傘が必要な天気になっていました。
海沿いの道路を進むので海を間近に歩きます。
最初の長浜トンネルに到着。
トンネル内部は整備されていました。入口にセンサーが付いていてセンサーが働くと上の蛍光灯を全点にしたり半減にしたりしているようです。
歩き始めて1時間。天気の割には海は穏やか。
雨が激しくなったため不本意ながらこのトンネルで雨宿りをすることに。
あれれ?歩き始めて約1時間。いきなり朝からハイオクを注入。
約30分後雨が小降りになったので散歩を再開しました。
こういう場所を歩くと虫がまとわりついて大変でした。
第3のトンネル乳母岳トンネルです。
国道8号線からは見えない滝。こういう滝があったんだと初めて知りました。
うみてらす名立の看板。下見をした場所に到着。
国道8号線から見えるいつもの滝。
11:07うみてらす名立に到着。
2回目のハイオク注入!
限定10食の海鮮丼。これを頂きながら第2回目の作戦会議。![]() |
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) ノーマルスタイル。 |
![]() |
フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) ノーマルスタイル。 【外装】 純正 スタットレス用アルミホイール Sima 社外 ... |
![]() |
フォルクスワーゲン ルポ 結構面白い。 |
![]() |
フォルクスワーゲン ニュービートル (ハッチバック) 【外装】 純正 フロントストレイク リアストレイク サイドシルプレート アルミ ... |