
昨日からエンジンのチェックが消えなかった件で、予定通りDラーへいってきました。
診断してみると、水温センサーの異常があったということでした。
コンピューターにつないだ時点でこのエラー表示は消えたとのこと。
この状態だと、水温が上がっているのに冷えてるとコンピューターが判断してしまうため、長い目で見れば燃費等にも影響してくる可能性があるということでした。(逆のパターンもありうる)
ちょうど、部品があるというし、工賃込みで1諭吉だというので、交換しました。
今の車はセンサーからの情報をコンピューターが判断して制御しているので、この手の部品は常備しているのかも知れません。作業時間は30分ぐらいでした。
最初に心配していたエアフロセンサーの場合、アイドリングが安定しないし、加速する時にボソボソ感があるとのことでした。こちらを交換した場合、やはり、3諭吉はいってしまうそうです。
これで、水温をちゃんと判断してくれれば、シフトアップのタイミングが正確になり、燃費がよくなる?
今日のこの投稿で1000ブログ目です。いつの間にか随分書きまくったものです。(笑)
いつまで続くか分かりませんが、これからも、よろしくです!
No.1000
Posted at 2008/03/26 11:05:59 | |
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