侍雷埜のブログ一覧

体験版ですけど。

GT-RとインプSTIとエボⅩを鈴鹿をつこうてみました。












結論から言うとコーナリング性能だけならインプが最速の可能性があります。


次はエボⅩが速いかな。

GT-Rは直線番長ならぬ直進番長だね。多分。


鈴鹿の1コーナーがかなり遅いです。

どうしようも無いかもしれません。



いくら話題を集めても・・・・・。

そんなクルマでニッサンは来年GT-RでスーパーGTに出ると言ってますが・・・。


どうなんでしょう？

今回の東京モーターショー。

色々とスポーツモデルが出てるけど・・・・。


GT-R


エボⅩ



インプレッサSTI



オロチ何とか






どれもこれも重たいクルマばっかりだな。



もっと軽いスポーツのほうが乗って面白いと思うけど


いらないものばっかり色々とつけすぎだよ。



またEK9みたいな軽量なスポーツが欲しいな。



と言うとロータスのエキシージとかTVRのタモーラあたりはいいよね。







理想のクルマはまあ駆動形式は四駆以外なら何でもいいけど

フレームはカーボンでエンジンは200～300psで大体の重量は1,000kgぐらい(？)


まぁ1,000kgとかに抑えようとすれば四駆はなくなるけど・・・・。


あ、エンジンは絶対NA！で3.2リッターぐらいがいいのかな。

ミッションはカーボンケーシングのスーパークロスレシオの7速シーケンシャルがいいな。それもS-GT500クラスで使用されてるタイプ。アップもダウンもクラッチ切らなくてOKなミッション。

当然エアロダイナミクスは突き詰めてくれればいいかな。

クラッチはツインのカーボン。

ブレーキは前は対向6ポッド後ろも対向4ポッドでローターはカーボンメタルかな。

まだカーボンブレーキは高すぎるから。

足回りは乗る人の好みにセッティングできるようにダンパーはバンプ、リバンプが

独立してセッティングできて車高もネジ式での調整。

多分フルカーボンだから破格の値段になりそうだけど。

バランスは当然50：50に極限まで近づけて欲しいし。

さてこれらの要求を全て網羅して1,000kg～1,100kgで作れるか？と言う問題もありますが・・・・


全部妄想です。

仲の悪いマクラーレンのドライバー。

ブラジルGPでのBMWの2台とウィリアムズの1台の給油温度問題でマクラーレンが

控訴した件について珍しく意見がぴったりです。


もしかしてこのふたり世間で言われてるほど険悪な仲じゃ無さそうな・・・。

アロンソは｢こんなことでキミがチャンピオンで無くなったらF1にとってよくないこと｣と

でハミルトンは｢トラック以外でチャンピオンが決まるのは不本意だ｣的な発言。





ようはキミに負けたよと言うことですな。

悲願のチャンピオン！！！


ライコネン！！！



ミハエルとチャンピオン争いをしたこともあり

アロンソとも激闘を繰り広げたのにツキがなくて何度も泣いてきたライコネン。


やっとチャンピオンになったぁ。

嬉しくて一人で祝杯挙げてしまいました。(馬鹿

ハミルトンは自滅したし、アロンソは不調だったようで。


超うれしい！


ハミルトンは車なりに速かったてことだね。

今年はチャンピオンの器じゃなかったって事だね。


ハミルトン君は次回のチャレンジをお持ちしてます。


何台かガスの温度が低すぎたみたいだけど

でもそんなの関係ねぇ！

なにやら僕んちから見えるお山の数々のてっぺんが白くなったと。


新聞にのっとりました。



確かいつもは11月にならないと降らなかったような記憶があるのに・・・・。



まぁ例外と言うことで許す。




雪降ると困るのはどこのどいつのクルマだぁ～い？



僕だよ。

私のクルマ夏タイヤを収めるためにガッツリとキャンバーがついてて低い！


雪道のくぼみが怖く前に進まない可能性があるんですねぇ～。

モータースポーツが無い時期はskiと決まっているのにぃ。

どうしましょう？

セッティング変える以外に手がありますか？

無いです。



でも最近気がついたことがありますよぉ。


車バカのウインタースポーツ好きはあまり成り立たないと


でも楽しく走れて雪もへっちゃらというとインプとエボになってしまいますな。







あーどうしたらいいのだろう。