きりさめのブログ一覧

先週の日曜、ディーラに修理に出しました。
といっても大した内容ではありません。

1.ドア・ビビリ音
2.前後エンブレム・クリアハガレ
3.スカッフプレート・ハガレ
4.前席バックレスト・レバーが固い
5.前進時角度へ、時々復帰しない（パーキングアシスト機能）
6.ドアを閉めても、ウィンドガラスが全閉位置まで上がらない時がある（ドアクローズ補助機構）

1.は前々から。こういうの、一旦気になり始めると、ダメですよね～。
4.は、助手席側が固いのですが、左手でレバーを引く際、固いようであれば、右手で座席を後ろに押してみると、スムーズに行くそうです。
6.は、_m_a_s_a_k_i_さんがタイミングを発見してくれました。ドアを開け、座席に座り、キーをスロットに挿し、ドアを閉める。この、キーをスロットに挿した後、ほんの少しの間、たぶんECUが照合か何かのために、動かないタイミングがあるようです。その後、自分でもこのタイミングの再発を確認しました。でもディーラでやってみると、ちゃんと動いちゃうんですよ、これが。


なお写真は、本文と全く関係ありません（まただ･･･）。
こちらの方へのサービスショットです(^^;

昨日、触媒周辺の交換から、Breraが戻ってきました。

フィーリングの変化がないかどうかとりあえず走らせてみると、何かビミョーな違和感が。

何だろうと考えつつ走っていて、わかりました！
アレがない。なくなっている。

えっ、何がって？

当初から気になっていた、違和感です。1500回転くらいから急にトルクが立ち上がって、ガクってしてしまうアレです。これがキレイさっぱり消えているではありませんか。特に同乗者がいるときは、気を使っていたのですが、これでとても運転しやすくなりました。

小豆島で発生した「エンジン・チェック」ですが、旅行から帰ってきてスグに、ディーラに入庫しました。一旦ウチに帰り、3,4時間後に連絡があり、再びディーラに向かいました。

判明したのは、どうやら触媒の問題ではないか、とのこと。Breraはエキマニから2つに分かれ、左右2基の触媒があるそうなのですが、右の触媒からエラーが発生しているとのこと。ただ触媒の機能自体に問題はないようで、その触媒から変なエラーを拾ってしまっているらしいです。

これから手配をして、パーツが来次第、触媒及びその前後をとっかえるそうです（出た！必殺アッセンブリ交換）。保証が効かなければ、30万コースだそうで(^^;


（写真は、本文とは関係ありません）　あたりまえじゃ～

再始動でも、警告灯は消えず。結局、入院とあいなりました。

2週間後には24ヶ月点検を控えてましたから、少し早まっただけですが、GWは代車生活…ガクッ(ToT)

前回のblogから早3週間。
ようやく帰ってきました、My Brera。長かった～。

さて早速報告です。

まずワイパーのビビリ。新品に交換してもダメとのこと。結局ガラス屋さんにコーティングをしてもらい、ビビらなくなったようです。確かに撥水コーティングはしましたが、既に1年前。今になって、というのも腑に落ちません。コーティングしたガラス用のワイパーブレードとか打ってますが、Brera用はナイですしねぇ。う～む。

次は運転席ドアの問題。こちらはドアのECU交換で終了。開けるとき、とてもスムースになりました。というのも、開けるときの「窓の下がり」がとても大きくなったのです。ただ、こうなると今度は助手席側が気になります。特に問題はないとはいえ、運転席側ほど下がりません。う～む。

最後にリアハッチからの水漏れ。これが時間掛かったようです。いろいろ実験して原因を追究。どうやら原因は、ハッチドアガラスのウェザーストリップだったようで、これを交換。ディーラーでは水を掛けても、大丈夫になったとのことなので、少し様子見です。その内、洗車場に行ってみよう。

ようやく戻ってきたBreraで、明日午前フラミンゴさんに伺います。午後からは雪の予報ですが、それまでには帰ってこようと思います。