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やずースポールのブログ一覧

2026年03月11日 イイね!

ラリー三河湾2026では誰が速かったのか?いいとこ取りして作ったレースペースで検証

ラリー三河湾2026では誰が速かったのか?いいとこ取りして作ったレースペースで検証先日行われた全日本ラリー「ラリー三河湾」のレースペースを独自基準で算出しました。

正式順位の1位がこちら

JN-1 新井 大輝 / 坂井 理崇
JN-3 小泉 敏志 / 加勢 直毅
JN-4 山本 悠太 / 立久井和子
JN-5 松倉 拓郎 / 山田真記子
JN-X 天野 智之 / 井上裕紀子

対してレースペース順位の1位は

JN-1 新井 大輝 / 坂井 理崇
JN-3 山田 啓介 / 藤井 俊樹
JN-4 須藤 浩志 / 新井 正和
JN-5 松倉 拓郎 / 山田真記子
JN-X 天野 智之 / 井上裕紀子

と、JN-3とJN-4で正式結果と異なる結果が出ました。

◎算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・65位以下の成績カット(lo・選手権対象が64台のため)
・リタイヤカット(re)
・最低順位1〜3点カット(bo)
・SS1とSS13のKIZUNAカット(×)
・残った順位の平均を計算


●JN-1は新井大輝選手が他を圧倒。大竹直生選手が健闘

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JN-1の1位は新井大輝選手。ベテラン選手を完璧に抑えての優勝でした。2位が1回、3位が2回、5位が1回あっただけで12本のSSで1位を獲得。三河湾スカイライン最速を4.3秒更新する4分58秒4のタイムも出しています。

2位は勝田範彦選手。獲ったり取られたりの展開に持ち込みたかったところですが、徐々に離される苦しい展開で55.4秒の差をつけられました。高速ステージはビビりながら走ってたとの発言から、セッティングが外れていた可能性も。

3位に鎌田卓麻選手。昨年の4位定位置からアップしていますが、2日目に勝田選手を追い上げられなかったので、今後どこに伸びしろを見つけるかが課題かもしれません。

ステップアップしてきた大竹直生選手が4位と健闘。チームから80%の力で走れと指令が出ていたようですが、2日目の高速ステージで3位を連取したあたりは少しペースアップしたようにも見えます。

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●JN-3は小泉、内藤選手の接戦が展開

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JN-3のレースペース1位は山田啓介選手。SS7のコースアウトリタイヤで結果には結びつきませんでしたが、相変わらず速いです。初日午前はやや抑えめに走り、午後からタイムを詰めていくはずでしたが、レースは何があるかわからないとはこのことか!という感じでした。

2位にはコンマ2の差で内藤学武選手。粘り強く走り最終1個前のSS15では1位の小泉選手に0.6秒差まで迫りましたが、最後の三河湾スカイラインで3.4秒差をつけられて惜しくも準優勝。GRヤリス2年目を迎え、このペースをキープできれば上位の常連になりそうで楽しみです。

3位は今回すごく強かった小泉敏志選手。うれしい全日本ラリー初勝利!SS2から16までトップをキープする速さがあって、なおかつ昨年のような大崩れもありませんでした。まだ初戦ですが、走りにプラスの変化が起きたのであれば期待大です。

4位にはモリゾウチャレンジカップから参戦3年目の最上佳樹選手。トップ3からはやや遅れていますが、高速コースを攻略できれば伸びが期待できます。

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JN-3の11位以下。下位クラスのトップが全体21位〜33位くらいなので、それよりは速く走って「誰でも速く走れるGRヤリス」を体現してほしいところです。期待していた三枝選手、松原選手は今回不発だった模様。

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●JN-4は6型BRZ鈴木尚選手が大健闘

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1位はまさかのスイフトスポーツで参戦の須藤浩志選手。SS4で大クラッシュするまでの激走は見事でしたが、やはりどこか無理をしていたのかなと推測されます。

2位にコンマ3差で鈴木尚選手。今回の健闘にはとても感動しました。山本選手に次ぐ2位を予想していましたが、初日はクラストップを3本獲る互角の走りで0.6秒差の2位。2日目は午前中の冷えた路面に車両と走りをアジャストできなかったものの、後半踏ん張って7.8秒差に抑え準優勝を獲得しました。6型でもまだ戦えることを実証。

3位には山本悠太選手。正式順位でもレースペースでもいつも1位だったのでちょっと驚きです。しかし次戦以降は確実に上がってくるでしょう。早く脅威となるライバルに登場して欲しいところです。

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●JN-5は松倉拓郎選手が優勝

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昨年は初戦2戦をスキップした松倉選手ですが、今年は初戦からしっかり参戦。結果もしっかり残しました。若手育成プロジェクトの北井悠樹選手や伊藤眞央選手も10位以内に入っています。

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11位以下の面々。


●JN-Xは本命の天野選手が優勝

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JN-XはもうRAV4のワンメイクになってもいいから参加台数と競争が欲しいです。ハイブリッドカークラスは一番身近で親近感も得やすいはずなのに、なぜ盛り上がらないのでしょうか。

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さて、次戦は4月4・5日の土日に行われる佐賀ラリー。例年の唐津から佐賀市寄りの多久に会場を移して行われる。

天山ウエスト(10.03km)や天山イースト(7.49km)、多久中央公園SSS(0.88km)などの新コースに加え、天の川(13.61km)は高速コースに生まれ変わると予測。楽しみです。


Posted at 2026/03/11 22:40:14 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年02月28日 イイね!

ワインディングで減速しすぎたコーナーを気持ちよく走り抜ける小技

ワインディングで減速しすぎたコーナーを気持ちよく走り抜ける小技山道をドライブしていると、コーナーが読みきれず「少し怖い」と感じる瞬間があります。念のため少し多めにブレーキを踏みます。

しかし大抵の場合速度を落としすぎたことに気づき「こんなに減速しなくても曲がれた」と反省することに。ブラインドコーナーや右カーブではこうなることが多く、美味しいコーナーをいくつも逃すことに。

ドライブでよくあるこんなシーンを気持ちよく走るコツはないのでしょうか。


減速しすぎたとき、車にはまだ余裕がある

減速しすぎたコーナーでは、タイヤグリップにまだ余裕があって横G(ローリング)もフロント荷重も半端な状態。クルマの旋回能力を出し切ってないグズグズしたコーナリングになります。この状態から少しでも早く立ち直りたいものです。


基本はアクセルで整えるが問題が

よくある解決方法は、アクセルをジワジワと踏み足すことです。スピードを回復するためのごく自然な操作です。進入でスピードを落としすぎているので、コーナーの割と前半から踏み足していきます。

これが実に難しくて楽しくない!欲しいスピードまで少しずつしか近づけないし、半端な姿勢からのリカバリーなので大した旋回力を出せないまま、ヨロヨロとアウトにふくらんでいきます。


そして、ある瞬間気づいた裏技「ハンドルちょい足し」

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ある日、いつものように減速しすぎた後、アウトにはらむのを少しでも抑えられないかと思い、意識的にステアリングを内側に足してみました。

切るのでなくちょい足すくらい。タイミング的にはアクセルの一瞬前です。車はインに寄っていくので、それを防ぐ感じでアクセルを踏み遠心力を追加しました。

すると急に車がガッシリした感じに落ち着き、アクセルが踏みやすくなり、いつもより早くグズグズから復活できたのです。

少しうれしくなりました。ジワジワアクセル以外の技が見つかった気がしたし、能動的に操作している感がありました。コーナーからの脱出スピードも若干上がった気がします。ハンドルがまだ切れるんだと分かったのも新発見。

おそらく、アクセルとステアリングのダブル効果で一気に外側に荷重され、グリップが増して旋回力が上がったのでしょう。


イン巻き、スピンには要注意

ただ、この方法には矛盾があります。アクセルを踏みながらハンドルも足すのは、通常のコーナリングではあり得ない操作です。

やり過ぎればイン巻きして最悪スピンにつながるか、FFならフロントグリップが抜けるかもしれません。あくまで余裕があるスピード域での姿勢づくりの小技として使い、ハンドルもできるだけ早く戻した方がいいでしょう。

上手な人ほど舵角が少ないと言いますから 汗


マージンから車を楽しむ

減速しすぎることは失敗ではありません。見えない先を警戒した結果であって正しい判断だと思っています。

でも走りとしてはちょっと退屈。そんな時、マージンを活かしてアクセルとハンドルで姿勢づくりができれば、ドライブもちょっと楽しくなるのではないかと思います。

ご当地グルメや観光スポット、景色も楽しいけど、道中も楽しみたい。道をなぞるだけのドライブに飽きてきたという方には、分かってもらえるんじゃないかなと思います。


さて週末!楽しくワインディングしたいですね!
Posted at 2026/02/28 21:51:15 | コメント(0) | ドライビングテクニック | クルマ
2026年02月26日 イイね!

全日本ラリー選手権2026開幕 ラリー三河湾のコースと見どころなど

全日本ラリー選手権2026開幕 ラリー三河湾のコースと見どころなど
2026年の全日本ラリー選手権が明日から開幕し、初戦がラリー三河湾(愛知県蒲郡市 他)で行われる。

ラリー三河湾 コース

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三河湾スカイライン、三ヶ根山スカイラインなど一般道を封鎖して設定された全8コース。各2回走行し合計タイムで順位が競われる。

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三ヶ根山やこどもの国、神ノ郷坂本などが新コースと思われる。観戦ポイントも多数用意されている。

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各SSの距離をグラフにした。三河湾スカイラインが飛び抜けて長いが、速い車で5分数秒で走り抜けてしまう。他のSSは距離が短くミスを挽回する時間が限られている。心残りがないように走らないと順位は期待できない。


各クラスの見どころ


JN-1|GRヤリス、ファビア、WRXのレース専用車輌クラス

2新井大輝・坂井理崇組の順位がどこに収まるのか注目している。旧車のファビアR5から最新ヤリスラリー2に乗り換えたんだから、あっさりトップを取ってしまうと思うが、ご本人がそう思っていたら一番危険 笑

恵まれた環境にいると何かやらかしてしまう癖があるのが新井選手である。最新マシンで自分の速さを誇示したいところだけど、ファビアの時のようにマシンとの対話を大事にしながら完走1位を目指してほしい。

8大竹直生・橋本美咲組がJN-2(MCC)からステップアップ。一発の速さを見せてくれるかもしれないが、高いレベルで安定感が出せるかが課題。

9松岡孝典・竹下紀子組がJP4仕様のヤリスで新規参戦。社員チームにこだわる6カヤバを超え、7新井敏弘・安藤裕一組にせまってほしい。

JN-2|2WDレーシングカークラス

参加台数が少なく不成立

JN-3(旧JN-2)|市販4WDクラス

見事GRヤリス一色で染まったJN-3はメンバーもほぼ変わらずで、順当にいけば11山田啓介・藤井俊樹組が優勝する可能性が高い。スピード、ナビとのコンビネーションなどで一歩抜きん出ている。

注目株は12貝原聖也・西﨑佳代子組。昨年の三河湾でも山田選手と大接戦となった。昨年から成長した走りを見せてくれるはず。

モリゾウチャレンジカップ(MCC)はJN-2からステップダウンしてきた19三枝聖弥に、20最上佳樹、23松原周勢、25米林慶晃、27奥井優介選手らが挑む形になりそう。

JN-4(旧JN-3・4)86、BRZ、スイスポ

86BRZとスイスポが混走することになったJN-4。33山本悠太選手が本命。昨年スイスポで大活躍を見せた藤原友貴選手がいないのがさみしい。スイスポは3台の参加があるが、86が相手だと相当がんばらないと厳しい。昨年のタイムで見ると各SSで3秒前後遅かった。

JN-5|ヤリス、マーチ、デミオなど

トクオワークスの河野選手がいないため45松倉拓郎・山田真記子組が強そう。スリーファイブモータースポーツの58北井悠樹選手やウェルパインモータースポーツの59伊藤眞央選手など若手育成プロジェクトでの参戦があり、登竜門らしさがある。

JN-X|電動・ハイブリッドクラス

昨年のメンバーから変わりなく、レギュレーション変更したにも関わらず参加台数も増えていない。60天野選手のRAV4が本命となる。


ラリー三河湾公式

Posted at 2026/02/26 21:43:37 | コメント(1) | ラリー | クルマ
2025年10月25日 イイね!

追いつけない焦りがミスを呼ぶ。全日本ラリー最終戦「ラリーハイランドマスターズ」のレースペース

追いつけない焦りがミスを呼ぶ。全日本ラリー最終戦「ラリーハイランドマスターズ」のレースペース岐阜県高山市で行われた「ラリーハイランドマスターズ」はレース専用車両で競われるJN-1と市販車最高クラスのJN-2のチャンピオンを決める天王山となりました。

今期開幕から続けてきたレースペース算出とともに結果を振り返ります。

●算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・59位以下の成績カット(lo・選手権対象が58台のため)
・リタイヤカット(re)
・最低順位1〜3点カット(bo)
・残った順位の平均を計算



【JN-1】レースペース

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JN-1の1位は名実ともにコバライネン/北川紗衣組。スタートから5連続1位(青字)とハイペースな走りを見せ2位に大差をつけて優勝。年間チャンピオンも獲得しました。おめでとうございます。

いつもは序盤は抑える王道な走り方だけど、今回だけはスタートダッシュを狙っていたように見えます。勝負師ですね。

レースペース2位は新井大輝/立久井大輝組。SS3までピッタリ2位につける好ペースでしたが、コバライネン選手に追いつけない焦りもあったのでしょうか。SS4でマシンをぶつけてしまいデイリタイヤ。

3本のSSを失い30分のタイム加算を受けてしまってはなす術がありません。2日目はラリージャパンに向けたテストとスタッフへの恩返し走行とし、コバライネン選手とほぼ同じスピードで走破完走。泣ける。

ペース同率2位に勝田範彦/保井隆宏組が入りました。初日24.9秒あった差を一時18.6秒まで縮めましたが追いきれず2位。

勝田選手は開幕2戦で優勝しましたが、ペースで見ると1位を一度も取れていません。惜しく悔しい1年だったと思うので来年に期待です。

4位以下は奴田原文雄/東駿吾組、福永修/齊田美早子組、鎌田卓麻/松本優一組といつものメンバーが並びます。

最新型ラリー2マシンや、前年チャンピオンカーと同型のファビアを駆りながら上位に食い込めなかった悔しさが残る面々。来年の奮起に期待したいですね。

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【JN-2】レースペース

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JN-2の1位は貝原聖也/西崎佳代子組。初日はトップから3.1秒差の2位につける好走。雨が降って悪路となった2日目SS8でやらかしてしまいましたが見事復帰。ペースはかなり良かっただけに惜しい結果となりました。

2位には同率8.9で内藤学武/大高徹也組と山田啓介/藤井俊樹組。内藤選手はSS7の全体4位など2日目の走りが光りました。山田選手はSS7の全体2位の走りが驚きで、ここだけで貝原選手を11.7秒引きはなしました。この好走がミスを誘ったのではないでしょうか。チャンピオンおめでとうございます。

4位小泉敏志/村山朋香組はまたしてもリタイヤ。5位三枝聖弥/木村裕介組、6位大倉聡/豊田耕司組、7位吉原將大/石田裕-組もところどころ速く、今年はいいバトルがたくさんありました。

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JN-2は若い選手が多く、これからが楽しみ。来季はJN-3として1つ格下のクラスとして開催されますが、このまま残って熟成を重ね更なる接戦を見たいとも思います。


【JN-2・MCC】レースペース

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MCC1位は最上佳樹/小藤桂一組は久万高原に続きハイペースを発揮。正式順位でも2位に1分4秒4の差をつけてモリゾウチャレンジカップ1位を獲得しました。マイペースながら着実に速くなってきているので、来年MCCに残ってWRC挑戦権を狙うのか他のクラスにステップアップするのか気になります。

2位に大竹直生/橋本美咲組。JN-2チャンピオンの可能性もまだ残っていたはずですが、現行のレギュレーションではタイヤ差がありすぎてとても追えません。SS2で1分以上の差がついてしまったこともあり、その後は無難な成績でフィニッシュしています。

3位に兼松由奈/山下秀組。初日こそパッとしませんでしたが2日目の下りセクションで別人のような速さを発揮し、正式順位でも2位に入りました。最終戦の最終日だけ速いとかすごくもったいない。最初からそうやって走れたらよかったのにとつい考えてしまいました。

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【JN-3】レースペース

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上位勢の接戦が見ものだったJN-3。1位は山本悠太/立久井和子組というといつものパターンに見えますが、今回はクラストップを3本しか取れませんでした。大きなミスがなかったのが勝因となりました。

2位に窪啓嗣/藤口裕介組。ラリー飛鳥では驚異的なペースで走りながら3本目のSSでリタイヤしましたが、今回は2日目に猛追しつつ完走。全体6位と7位を1本ずつなどクラストップを3本獲っています。

3位は曽根崇仁/小川由起組。クラストップ2本を取るなどがんばりましたが上りセクションでのタイムロスが響きました。

その他クラストップタイムを上原淳/漆戸あゆみ組が2本、山口清司/竹原静香組が1本、鈴木 尚/島津雅彦組が1本とっています。

全日本ラリー初参戦の荒聖治選手は無事完走を果たしました。安定して最下位を走っていましたがSS9と11ではちゃっかり一人抜いてブービーを獲得しています。

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【JN-4】レースペース

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JN-4では1位に選手権2位を狙う鮫島大湖/船木佐知子組。SS5「あたがす」でリタイヤするまでなかなかのペースでした。

2位に高橋悟志/箕作裕子組。ジリジリと鮫島選手にプレッシャーをかけSS3アルコピア‐無数河でトップを奪取。2日目も快走し優勝しました。

3位の須藤浩志/新井正和組は粘り強く走り続けましたが高橋選手を抜くことは叶わず41.7秒差で正式2位でした。

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【JN-5】レースペース

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スポット参戦が7組も参戦したJN-5。レースペース1位は初の阪口知洋/野口智恵美組。SS8駄吉下りでは、全体20位をマークするなど健闘しましたが、SS5と6の30.5秒の遅れが響き優勝はなりませんでした。

2位には小川剛/山本祐也組。阪口選手との接戦を制し優勝しました。今年レースペースでは1位を取れなかったので松倉選手や河本選手を追うには何らか対策が必要となるでしょう。

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【JN-X】レースペース

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1位に天野智之/井上裕紀子組。雨でマディなコンディションとなった2日目午前は大きくペースを落とすなど着実なレース運び。

2位清水和夫/山本磨美組は初日ペースが上がらずSS6終了時点で1分26秒差。2日目は比較的回復しましたが追うには至りませんでした。

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2026年シーズンは2月27日三河湾から開幕。福島が追加されて全9戦のシリーズとなります。また、来年からはクラス分けが変わり、二駆レース専用車両クラスが追加されたり、86とスイフトが同クラスに混合されたりします。

どうなるのか楽しみです!



Posted at 2025/10/25 21:55:40 | コメント(1) | ラリー | クルマ
2025年10月13日 イイね!

霧と雨と石灰に泣いた久万高原ラリー

霧と雨と石灰に泣いた久万高原ラリー久万高原ラリーの前に、来年度の全日本ラリー選手権が1戦増えて9戦になることや、クラス分けが大幅に変わることが発表された。

どんどん世界基準に近くなっていくような流れがあり、スピードと同時にコストもアップしていきそうなのがやや心配。来年一番頑張らなきゃいけないのはスポンサー探し、なんてことにならないといいけど。

久万高原ラリー自体は6クラス中3クラスの覇者が決定済みでやや消化試合っぽい感じもするけどまだ決まっていないJN-1、2、5クラスは緊張感マックス。

今回も「普通に走ったら誰が速かったのか」を探るべくレースペース順位を出した。この段階になると誰が速いのかほぼ分かってるけど、JN-2の貝原選手やJN-2MCCの最上選手、米林選手、岩堀選手などの新たな速さが見えたのが収穫でした。

●算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・49位以下の成績カット(lo・選手権対象が48台のため)
・デイ離脱とリタイヤカット(re)
・最低順位1つカット(bo)
・残った順位の平均をレースペースとした


【JN-1】レースペース

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 1位は同率1.43でコバライネンと新井大輝選手が並ぶ。1位を各4本ずつと2位を3本ずつも同じ。勝利の女神がちょっとよそ見した瞬間に新井大選手が石灰でズルッと滑ってしまった感じで、見る側としては不完全燃焼でした。

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【JN-2】レースペース

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貝原選手が初の1位。正式順位でも初優勝を飾りました。山田選手は選手権を見据えて安全策を取った模様。三枝選手、小泉選手、大倉選手はなかなかのペースを刻むも上位二人には追いつけませんでした。

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【JN-2M】レースペース

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最上選手が初のレースペース1位。北海道の2戦をスキップして猛特訓していたのでしょうか。米林選手といい走りを見せていましたが残念ながら共にリタイヤ。岩堀選手もがんばりMCCで2位表彰台獲得。

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【JN-3】レースペース

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上原選手がレースペースでは1位ですが正式順位では曽根選手が優勝と逆転現象が起きました。山口選手が復調したようでよかった。

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【JN-5】レースペース

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松倉選手のリタイヤであっけなく河本選手がシリーズ優勝。順位だけで見ると、SS1の河本選手全体14位という好走に焦ってしまったように見えるけど実際はどうなんでしょう。

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【JN-X】レースペース

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なんの波乱も起きる気配なく天野選手が優勝。4選手ともSS1が最低順位となっています。このクラスは競争原理が全く働いていないとしか思えず、選手のモチベーションも上がってない気がする。

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来週はいよいよ最終戦ラリーハイランド。JN-1とJN-2の年間チャンピオンがここで決まる大一番です。


Posted at 2025/10/13 02:19:05 | コメント(0) | ラリー | クルマ

プロフィール

「ラリー三河湾2026では誰が速かったのか?いいとこ取りして作ったレースペースで検証 http://cvw.jp/b/2229197/48974314/
何シテル?   03/11 22:40
やずーです! V36スカイライン買って初めてクルマって面白いと思いました。今はルーテシア4RSで林道をグルグル徘徊中! F1、WRC、全日本ラリー追っかけ
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