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やずースポールのブログ一覧

2026年07月02日 イイね!

全日本ラリー選手権久万高原のレースペース

全日本ラリー選手権久万高原のレースペース
6月20〜21日に愛媛県久万高原で行われた全日本ラリー選手権第4戦のレースペースを算出しました。

4戦目になると正式順位とレースペースがだいたい合ってきますがJN-1の新井大輝や新井敏弘選手、JN-3の小泉選手などスピードが結果に結びつかない選手もいます。またジワジワとペースが上がっている選手がいると今後が楽しみになります。

◎算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・42位以下の成績カット(lo・選手権対象が41台のため)
・リタイヤカット(re)
・最低順位0〜1点カット(bo)
・残った順位の平均を計算

正式順位はこちら

●JN-1
1位新井大選手から3位鎌田選手はほぼ固定されてきた。新井親子は石にヒットしたりマシントラブル頻発で散々な結果。SUBARUにはエンジンがかからないトラブルだけは避けて欲しかった。車の基本中の基本。
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●JN-3
山田選手は全SSでトップを取って優勝。12位平川選手16位今橋選手らが右肩上がり。
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11位以下の面々。86BRZクラス3位の曽根選手よりペースが遅い。
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●JN-4
現チャンピオン山本選手独走の気配が出てきた。山口選手曽根選手にはなんとか抵抗してほしい。上原選手が2連勝の後4位に。ペースも1位→4位→4位と元の鞘に戻りつつあるので奮起を期待。
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●JN-5
阪口選手がようやく優勝を遂げる。おめでとうございます。JN-X優勝の天野選手よりわずかながらペースがいい。有川選手もクラストップを2本取るなど健闘した。
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●JN-X
新型RAV4での天野選手が優勝。清水選手は2分以上引き離されていてマシン差が顕著。
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次戦はラリーカムイが7月11-12日で開催される。
 
Posted at 2026/07/02 18:30:02 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年06月18日 イイね!

全日本ラリー2026久万高原。アップダウンしか存在しない過酷な山岳ターマックラリー

全日本ラリー2026久万高原。アップダウンしか存在しない過酷な山岳ターマックラリー全日本ラリー選手権の中でも「標高差」と「リズム変化」が大きいターマックラリー久万高原(愛媛県)。今大会は大谷と大川嶺の2本のロングステージを往復利用する構成で、総SS距離は110.22km。

きつい上りと下りが半分ずつ現れるので勾配に合わせた走りが必要になりそう。雨の場合は特に大変。昨年は新井大輝選手や鎌田選手が雨に濡れた石灰に足元をすくわれるアクシデントでリタイヤとなった。

とにかく「止める勇気」が必要。上りでは誤魔化せても、下りではブレーキ性能が問われます。高速区間は、わずかなオーバースピードがコースアウトにつながります。

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SS1・SS3 大谷 13.51km
大きなコブ山が二つある感じのコース(画像右側)。下りて登って下りて登ってをクネクネ道で繰り返す。2日目はリバース(逆走)で使われる。往路より復路の方が難しいケースが多くなる。
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SS2・SS4 大川嶺 13.80km
久万高原ラリー最大の山岳ステージ。(画像左側)。前半が上り、後半が下りで標高差は492mと大きい。しかもタイトなヘアピンが連続する難関。タイヤがタレるときつそう。こちらも2日はリバースで使われます。
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各クラスの見どころ

JN-1
奴田原選手が珍しく欠場のため何もなければ新井大、勝田、鎌田、福永、新井敏、石黒、石森選手の順位になりそう。各選手とも初日で雌雄が決しないようにがんばってほしい。魔改造BRZの新井敏弘選手は福永選手のファビアを喰って4位獲ってくれないかな。

JN-2 不成立

JN-3

観戦していて最も面白いクラスがJN-3。全車GRヤリスで差が小さいので接戦が期待されると同時に腕の差が明らかになってしまう怖さもあります。
登竜門的なモリチャレの選手はライバルのタイムだけでなく各クラスのトップとのタイム差など高い目標に目を向けて走ってほしい。

JN-4
王者山本選手に今期好調の上原選手、久万高原を得意とする山口選手らが挑む。例年久万高原ではスイスポが活躍していた気がするのでスイフトの参加が1台(飯田選手)というのが寂しい。頑張れスイスポ!

JN-5
ランキンングトップの松倉選手がスキップするので2位の阪口選手は優勝が必須。有川選手にもチャンスがある。北海道でクロスカントリーの選手権に参戦中の炭山速斗選手が参戦。全日本は初?

JN-X
天野、清水、中西選手らいつものメンバーが参戦。天野選手は新型RAV4で参戦。他の選手はヤリスやCR-Z、アクアなどパワー面で不利な状況は変わらずで下りが勝負となる。


天候が荒れないことを祈ります!
Posted at 2026/06/18 23:41:44 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年06月05日 イイね!

夏のドライバーズウェア。その答えのひとつ「ラガーシャツ」

夏のドライバーズウェア。その答えのひとつ「ラガーシャツ」
夏のロングドライブの時、着るものをミスって大惨事になったことはないでしょうか。

汗がひかない、背中が擦れる、エアコンの冷風にやられる、シートベルトで首が痛い、腰ベルトが食い込むなど、若い頃は気にもしなかったことが歳とともに支障になってきます。

レーシングスーツ着たら一発解決なんでしょうけど汗だくになりそう。で、たどり着いたのがラガーシャツです。

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・生地が厚い/背もたれやベルトの摩擦を緩和
・エリがある/シートベルトから首を保護
・動きやすい/シャツに比べ運転向き
・丈が長め/腰がめくれ上がらない
・綿100%/汗をよく吸う(やや乾きにくい)
・七分袖/腕の冷えを防ぐ

写真はカンタベリーのインディゴソリッド 七分袖 ラガーポロシャツ。13,500円→ヤフオクで8,000円。半袖は寒いし長袖だとモコモコする。ちょうどいい七分袖が気に入ってます。ポロではなかなか見当たりません。

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エリも二重になっててクタクタになりにくそう。(柄はともかく...)

ユニクロやGU、無印でもラガーシャツ売ってるみたいですし、ラルフローレンやバーバリアンなどの老舗もあります。丸和繊維工業のドライビングシャツ「メンブラーナ」など動きやすく裁断したものもあります。エリを高くしたジャケット専用Tシャツ「JACKE-TEE(ジャケT)」も、実は使えるのではないかと目論んでいます。

ちなみにラガーシャツは外に出て歩くと暑いです。汗も乾きにくいので運転がメインのお出かけに限ります。でも夏定番の冷感系にすると冷えすぎたり薄くて擦れたりで、無理なんですよね〜。

ロングドライブ後半でも気持ちよく走れたらいいなと思います。


Posted at 2026/06/06 00:32:13 | コメント(0) | 日記
2026年05月15日 イイね!

AWDをまとったBRZはどうだったの?全日本ラリー飛鳥2026のレースペース

AWDをまとったBRZはどうだったの?全日本ラリー飛鳥2026のレースペーススバル ボクサー・ラリー・スペックゼット(魔改造BRZ)のデビューが大きな話題となったラリー飛鳥。

ラリー全体ではバトルらしいバトルが見当たらず、最初についた差がだんだん伸びていく展開となりました。コース特徴が少なく似たりよったりのコースだとありがちなパターン。

そんなラリー飛鳥のレースペースを算出しました。

◎算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・58位以下の成績カット(lo・選手権対象が57台のため)
・リタイヤカット(re)
・SS7のノーショナルタイムカット(no)
・最低順位0〜2点カット(bo)
・残った順位の平均を計算


■JN-1

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1位は3戦連続で新井大輝選手。最初こそ僅差だったものの徐々にペースをあげて6SS連続1位。初日だけで30秒ほどリードを築きました。

しかし2日目は自主的リタイヤ。正直ストイックすぎる判断だと思うし、ポイントに余裕がなければ絶対に取らなかった選択ですが、チームを強くするための苦渋の決断だったのでしょう。https://bestcarweb.jp/feature/column/1516918

2位以下には勝田範彦、鎌田卓麻、奴田原選手らいつメンが並びました。

そしてレースペース6位にSUBARU BRZの新井敏弘選手が登場。正式順位は5位。ドライブシャフト破損や謎のパワーダウンなどトラブルがあっての6位は、初戦として十分ではないでしょうか(S4の時はちゃんと走って6位だった)。

もちろんもっと上を期待したいですが、おそらくまともに走った場合で3位〜4位くらいが相応なんじゃないかと思いました。鎌田、奴田原選手らと表彰台の最後を争うことになりそうな気がします。トップ勝田選手との差はキロ2.08秒でした。

新規参入のKIZUNA/洪 銘蔚組は30.1位、石森村山組は30.9位と下位に沈み、いいところを見せられませんでした。

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■JN-3

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1位は山田藤井組。全体5.8位とさらに登ってきた感がある。ペース順位も正式順位も新井魔改造BRZを抜いています。

2位に小泉選手が入り、その後ろ3位から6位にはMCCの選手が並んだ。今期から通常のJN-3とMCC上位の差がとても縮まったように感じるが、タイヤ幅制限か何かで301Rが使えず、β系を使っているからではないかと思われます。違ってたらすみません。

奥井、米林、長尾、最上の4人は激しい順位争いで成績が安定せず、その間に山田選手にどんどん引き離されていく感じでした。

三枝選手もようやくベスト10に入ってきたが結果はリタイヤ。貝原選手、内藤選手、大倉選手は下降気味なのが気になる。

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11位以下の面々。GR86の山本悠太選手より全員遅い。岩堀選手はSS1でリタイヤしたため計測不能。

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■JN-4

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1位は山本悠太選手。ペースは圧倒的だったがペナを喰らって正式順位は3位。でも確実に速さを取り戻しつつある。他の選手も早めに対策しないと残りまだ6戦もあるのでキツくなる。

2位に渡部選手。6型の86で健闘した。茶臼山ロングで15位と11位など二日目の成績が良かった。

同率の2位は山口選手。コンスタントに速く2位表彰台を獲得した。

スイフト勢はまたも下位に沈んでしまった。バカッ速のスイフト乗り(西川真太郎、高橋悟志、内藤学武、藤原友貴選手など)でないと86BRZとは渡り合えない感がある。レギュレーションの調整や下りコースの比率アップが必要かもですね。

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■JN-5

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1位は松倉山田組。ということしか言うことがなくなってきたJN-5。

2位の阪口選手とは最近みん友になり、飛鳥の前にダートとターマックのテストをしたことを知っていた。松倉選手との差をすごく意識されていて、少し詰めた感はあるがまだ大きな開きがあり先は長くなりそう。がんばって欲しい。

有川選手や高岡選手には次の久万高原から無理やりでもトップ争いに加勢して上位をかき回して欲しい 笑

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■JN-X

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天野井上組がいつものように優勝しました。次はハリアーを持ち出してくるとか来ないとか。なんにしても早く天野選手一強をなんとかして欲しいです。

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■次戦は久万高原ラリー
次戦は愛媛県久万高原町が舞台。標高1000m付近のアップダウンが激しい林道(山道?)で競われます。6月の20、21日なので、かなりの確率で雨と霧に翻弄されるラリーになりそうです。

Posted at 2026/05/15 21:44:51 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年05月07日 イイね!

全日本ラリー第3戦ラリー飛鳥スケジュールとコース

全日本ラリー第3戦ラリー飛鳥スケジュールとコース
スバルのBラリーZデビューで盛り上がりそうなラリー飛鳥。がんばってラリー2勢についていって欲しいですね。

新井敏弘選手はスバルにキロ1秒速くなるようにとオーダーしたそうですが、直近の佐賀ラリーでは、新井大輝選手のヤリスとキロ2.34秒の差がついてい、キロ1秒では全然足りません。キロ1秒という発言がフェイクなのか、それとも悲しいJP4の現実なのか、しっかり観ていきたいと思います。


●アイテナリー(スケジュール)
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午前午後で3本ずつのSSを走る。


●距離グラフ
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徐々に距離が伸びていく優しい設計。二日目まで勝負の行方がわからないのも良い。逆にどこかに落とし穴がありそうで怖い。


●天理ダム|Tenridam
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赤プロットがスタート予想地点。ギャラリーステージが設置される。

●タカイメモリアル|Takai Memorial
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超上り坂で排気量の大きいBラリーZに有利かもしれない。昨年多数の犠牲者が出たにもかかわらず再登場。またドラマが生まれるかも。

●龍神湖|Ryujinko
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楽しそうなダム湖コース。道幅にかなりのバリエーションがあり、リズムを乱されそう。

●曽爾高原|Soni Highland
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曽爾高原というより赤目?有名な四十八滝のやや北側のハイスピード林道を使用。

●茶臼山ロング|Mt.Chausu Long
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昨年に比べ、最後の部分が伸びる。

●名阪スポーツランド|SSS Meihan
昨年を踏襲しながらコースは調整


JN-1からJN-Xまで各選手のスピードがだいたい見えてきたので、今回の見どころはあえてスバル一択です。

レベチ  :親子で優勝争い
レベル1:表彰台争いに加わる
レベル2:ラリー2を数台食って4位
レベル3:いつもの6位完走。以前より差は詰まった
レベル4:マシントラブルでリタイヤ
レベル5:クラッシュ、コースアウトでリタイヤ
Posted at 2026/05/07 20:21:15 | コメント(2) | ラリー | クルマ

プロフィール

「全日本ラリー選手権久万高原のレースペース http://cvw.jp/b/2229197/49171945/
何シテル?   07/02 18:30
やずーです。V36スカイライン買って初めてクルマって面白いと思いました。今はルーテシア4RSで林道を徘徊中。 F1、WRC、全日本ラリー追っかけ
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