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やずースポールのブログ一覧

2026年04月13日 イイね!

佐賀ラリー2026のレースペース。サバイバルな中にも意外に順当な結果が出た

佐賀ラリー2026のレースペース。サバイバルな中にも意外に順当な結果が出た初日大雨となった全日本ラリー第2戦佐賀ラリー。6台がデイリタイヤし、4台は二日目に復帰するも新たに5台がリタイヤしました。

2日目はところどころに残る水と路面の汚れに悩まされる中で、54選手のレースペースはどうだったのか算出しました。

◎算出方法
・SS1のノーショナルタイムカット(no)
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・55位以下の成績カット(lo・選手権対象が54台のため)
・リタイヤカット(re)
・最低順位0〜2点カット(bo)
・残った順位の平均を計算


JN-1/新井選手に続いて鎌田選手が2位に。

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1位は新井大輝選手で平均1.2位とすごいペース。タイムを見ると同じコースの1走目から2走目にかけて、ペースアップ幅が他の選手より大きい(SS8から11で13.6秒など)。ライブ配信で見ると他の選手よりマシンを一瞬先に動かしている印象があった。

2位は鎌田卓麻選手。得意のギャラリーステージで順位を稼いだのもあるが、勝田範彦選手、奴田原文雄選手より上に来た。ペースはあっただけに、正式順位で5.2秒差の3位となったのが惜しい。

3位に勝田、4位に奴田原、5位に福永選手とベテランが続く。前述のように2走目のタイムの伸びが少ない。このまま新井選手の後塵を拝し続けるのか?飛鳥までの1ヶ月が勝負となる。

大竹尚選手は7位と三河湾からペースを落とした。コースアウトリタイヤのおまけもついていつもの大竹選手という感じだった。条件そろわなくても速く走れるスキーム作りが急務。

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JN-3/山田選手が1位を連取。上位は非モリチャレ勢が占める。

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1位は山田啓介選手。2位貝原選手を2.8位差と突き放した。貝原選手も前戦7位から2位にアップ。小泉選手も再走した2日目は速く3位に着地。5位内藤選手まで非モリゾウチャレンジカップ勢が占める順当な結果となった。

モリチャレ勢では最上選手がペースは良いものの、順位に恵まれずにいる。米林選手が3位表彰台。長尾選手、奥井選手を含めたモリチャレ4強の争いが今後も楽しみ。

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11位以下の面々。三河湾からほぼ横ばいのペースの中、松原選手がやや健闘。三枝選手と石川選手はここにいてはいけない。

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JN-4/上原選手が優勝。スイフト勢は下位にしずむ

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1位は上原淳選手。初日の混乱をくぐり抜けて稼いだ1分6秒4のリードを守りきりました。

2位に山本悠太選手。初日の大雨が横浜タイヤ(多分A052)と合わなかったと思われます。スイフト勢は活躍することができず7位に鶴岡選手、8位に飯田選手と下位に。

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JN-5/松倉選手のテクニックに全員惨敗

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1位は松倉拓郎選手。全体21.3位はJN-3の15位、JN-4の2位に相当する。小排気量FFをアイディアと工夫と気合で速く走らせてしまう松倉選手。ジムカーナからラリーへ昇華させたテクニックは書籍化して販売してほしい 笑

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JN-X

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いつもの通り天野選手が優勝だが、海老原選手も善戦し2SSでトップ獲得。2分34秒7と差はまだ大きいが、天野選手がタイムを落とせば海老原選手がいるという構図ができればクラスにとっていい傾向。

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JN-4で上原選手がしっかり走り切って優勝したのはちょっと意外でしたが、やはり速い選手は速いという感じでした。次戦は奈良県ラリー飛鳥。GW最後の土日(5/9-10)に行われます。天理ダム、龍神湖、曽爾高原など新コースも登場予定。
Posted at 2026/04/13 22:01:09 | コメント(3) | ラリー | クルマ
2026年04月02日 イイね!

全日本ラリー第2戦 佐賀ラリー2026のコース、見どころ

全日本ラリー第2戦 佐賀ラリー2026のコース、見どころ佐賀県多久市をご存知でしょうか?

「たく」と読みます。「たひさ」でも「おおく」でも「おおひさ」でもありません。ここで全日本ラリー選手権第2戦 佐賀ラリーナショナルチャンピオンシップ2026、通称「佐賀ラリー」が行われます。

佐賀県多久市(たくし)ってどんなとこ?

簡単にいうと特に何もない普通の町。佐賀には唐津、武雄、嬉野などの温泉地や、有田、伊万里、波佐見といった焼き物の町があるが、そういった有名スポットの影に隠れた狭間の町。

佐賀県のほぼ中央にあって唐津より佐賀市寄りにある。車で30分ほどなので佐賀市を宿泊先としても使えそう。セレモニアルスタートは佐賀市でやって欲しい。

●自動車関連
近くにトヨタ合成九州がありレクサスのエンジンパネル等プラスチックパーツを作っている模様

●TAQUA(タクア)
ラリー本部となるヘッドクォーター(HQ)が置かれる天山多久温泉タクアは、温泉とホテルが一緒になった家族向けスパで温泉付きの本部はオフィシャルにとってありがたいかも。

ガラス張りの開放的な天然温泉の大浴場、露天打たせ湯、岩造りの露天風呂がある。部屋数は34室と少なく、すべてを賄えるわけではない。

●アクセス
高速道路のアクセスは唐津よりいい。


佐賀ラリーのコース
(アイテナリーや現地看板から予想したもの)

全部で6種類のコースが設定され、各2回走って総合タイムを競います。距離が長いので得られるポイントもちょっと高め。ポイントに飢えた野獣が全国から集まります w

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SS1・SS4 天山ウエスト
いきなり10kmのロングコースが待ち受ける。前半はやや高速、進むにつれて低速ツイスティな道に変わっていく。観戦スポット有り(有料)。

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2日目は低速部分だけ逆走(リバース)で使用される。

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SS2・SS5 天山イースト
全線低速ツイスティで天山ウエストの続きを走っているような道。全体的に下りでフロントタイヤを酷使しそう。道路の幅や路面が急に変わる。

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SS3・SS6 天の川
当初高速コースだったが道路損壊のため低速の迂回路が加わり、昨年はその区間でリタイヤが多発した。今年は元に戻ったと思ったら新たな損壊でできた迂回ゾーンがあり、相変わらず気が抜けない。サイドブレーキターンも2〜3ヶ所ありそう。2日目はリバースで使用される。

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SS9・SS12 多久中央公園

多久市中央公園の野球場をぐるっと回るギャラリーステージ。880mとギャラステにしては長い。JN-1全車(特に4鎌田卓麻選手)、19最上佳樹選手、32山本悠太選手らの華麗なドーナツターンは必見!


各クラスの見どころ

●JN-1 四駆レース専用車両クラス

2新井大輝・坂井理崇組が前戦三河湾ではGRヤリスラリー2を駆って無事1位に着地したので、これを続けられるかがポイント。昨年はセッティングミスやマシントラブルで下位に沈んだのでチームとしてもがんばって欲しいところです。

新井選手に55.4秒差と大きく遅れをとった1勝田選手や、3奴田原選手、4鎌田選手らは今後を占う意味で佐賀が正念場となりそう。これ以上引き離されると苦しくなる。

6大竹直生・橋本美咲組が前戦で安定した速さを見せた。ツイスティなコースを攻め切れれば上位に上がってくる可能性がある。

下位では8松岡選手と9石黒選手のJP4ヤリス対決が熱くなりそう。三河湾では石黒選手がリタイヤするまで、秒差の戦いを繰り広げました。

●JN-2 二駆レース専用車両クラス
参加台数不足のため不成立

●JN-3(旧JN-2)四駆市販車クラス

優勝を予想していた11山田啓介・藤井俊樹組が、前戦でまさかのコースアウトリタイヤ。タイトル防衛のためにも佐賀では確実に1勝を挙げておきたい。

開幕戦で初優勝した15小泉選手と、最後まで小泉選手に迫った14内藤選手の対決が見もの。クネクネ道が多い佐賀のコースは内藤選手の方が得意かもしれない。

モリゾウチャレンジカップ(MCC)は、18奥井優介、19最上佳樹選手の接戦に期待と、JN-3全体の中での順位も気になる。三河湾では4位と5位でした。

●JN-4(旧JN-3・JN-4)二駆市販車クラス

86BRZとスイスポが混走するJN-4。1位はいつもの32山本悠太選手かもしれないが、クネクネ道ではスイスポが意外に上がってくる可能性もある。昨年旧JN-4で優勝した36黒原康仁選手がスポット参戦するので健闘を期待したい。※後で不参加と判明、残念

●JN-5 二駆市販小排気量車クラス

41松倉拓郎・山田真記子組が強そう。42阪口知洋選手や43小川剛選手らがどこまで食いつけるか。スリーファイブから58長島令旺選手、ゼウスから高岡威選手が若手育成枠で参戦する。

●JN-X 電動・ハイブリッド車クラス

三河湾に比べ台数は増えたがアクアやフィット、CRZなどで、レギュレーション変更した効果は現れていない。60天野選手のRAV4が本命です。


●天気がやばい
天候が良くなく金曜夜から土曜日昼まで雨の予想。しかしレッキ(下見走行)が行われる金曜昼は晴れなのでウェットの様子がわからないまま本番に挑むことになりそう。天山は佐賀平野から急に切り立った地形になっていて雨量が多いエリア。道が荒れないことを願っています。

Posted at 2026/04/03 02:15:10 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年03月11日 イイね!

ラリー三河湾2026では誰が速かったのか?いいとこ取りして作ったレースペースで検証

ラリー三河湾2026では誰が速かったのか?いいとこ取りして作ったレースペースで検証先日行われた全日本ラリー「ラリー三河湾」のレースペースを独自基準で算出しました。

正式順位の1位がこちら

JN-1 新井 大輝 / 坂井 理崇
JN-3 小泉 敏志 / 加勢 直毅
JN-4 山本 悠太 / 立久井和子
JN-5 松倉 拓郎 / 山田真記子
JN-X 天野 智之 / 井上裕紀子

対してレースペース順位の1位は

JN-1 新井 大輝 / 坂井 理崇
JN-3 山田 啓介 / 藤井 俊樹
JN-4 須藤 浩志 / 新井 正和
JN-5 松倉 拓郎 / 山田真記子
JN-X 天野 智之 / 井上裕紀子

と、JN-3とJN-4で正式結果と異なる結果が出ました。

◎算出方法
・ペナルティやタイム加算カット(lo)
・65位以下の成績カット(lo・選手権対象が64台のため)
・リタイヤカット(re)
・最低順位1〜3点カット(bo)
・SS1とSS13のKIZUNAカット(×)
・残った順位の平均を計算


●JN-1は新井大輝選手が他を圧倒。大竹直生選手が健闘

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JN-1の1位は新井大輝選手。ベテラン選手を完璧に抑えての優勝でした。2位が1回、3位が2回、5位が1回あっただけで12本のSSで1位を獲得。三河湾スカイライン最速を4.3秒更新する4分58秒4のタイムも出しています。

2位は勝田範彦選手。獲ったり取られたりの展開に持ち込みたかったところですが、徐々に離される苦しい展開で55.4秒の差をつけられました。高速ステージはビビりながら走ってたとの発言から、セッティングが外れていた可能性も。

3位に鎌田卓麻選手。昨年の4位定位置からアップしていますが、2日目に勝田選手を追い上げられなかったので、今後どこに伸びしろを見つけるかが課題かもしれません。

ステップアップしてきた大竹直生選手が4位と健闘。チームから80%の力で走れと指令が出ていたようですが、2日目の高速ステージで3位を連取したあたりは少しペースアップしたようにも見えます。

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●JN-3は小泉、内藤選手の接戦が展開

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JN-3のレースペース1位は山田啓介選手。SS7のコースアウトリタイヤで結果には結びつきませんでしたが、相変わらず速いです。初日午前はやや抑えめに走り、午後からタイムを詰めていくはずでしたが、レースは何があるかわからないとはこのことか!という感じでした。

2位にはコンマ2の差で内藤学武選手。粘り強く走り最終1個前のSS15では1位の小泉選手に0.6秒差まで迫りましたが、最後の三河湾スカイラインで3.4秒差をつけられて惜しくも準優勝。GRヤリス2年目を迎え、このペースをキープできれば上位の常連になりそうで楽しみです。

3位は今回すごく強かった小泉敏志選手。うれしい全日本ラリー初勝利!SS2から16までトップをキープする速さがあって、なおかつ昨年のような大崩れもありませんでした。まだ初戦ですが、走りにプラスの変化が起きたのであれば期待大です。

4位にはモリゾウチャレンジカップから参戦3年目の最上佳樹選手。トップ3からはやや遅れていますが、高速コースを攻略できれば伸びが期待できます。

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JN-3の11位以下。下位クラスのトップが全体21位〜33位くらいなので、それよりは速く走って「誰でも速く走れるGRヤリス」を体現してほしいところです。期待していた三枝選手、松原選手は今回不発だった模様。

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●JN-4は6型BRZ鈴木尚選手が大健闘

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1位はまさかのスイフトスポーツで参戦の須藤浩志選手。SS4で大クラッシュするまでの激走は見事でしたが、やはりどこか無理をしていたのかなと推測されます。

2位にコンマ3差で鈴木尚選手。今回の健闘にはとても感動しました。山本選手に次ぐ2位を予想していましたが、初日はクラストップを3本獲る互角の走りで0.6秒差の2位。2日目は午前中の冷えた路面に車両と走りをアジャストできなかったものの、後半踏ん張って7.8秒差に抑え準優勝を獲得しました。6型でもまだ戦えることを実証。

3位には山本悠太選手。正式順位でもレースペースでもいつも1位だったのでちょっと驚きです。しかし次戦以降は確実に上がってくるでしょう。早く脅威となるライバルに登場して欲しいところです。

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●JN-5は松倉拓郎選手が優勝

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昨年は初戦2戦をスキップした松倉選手ですが、今年は初戦からしっかり参戦。結果もしっかり残しました。若手育成プロジェクトの北井悠樹選手や伊藤眞央選手も10位以内に入っています。

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11位以下の面々。


●JN-Xは本命の天野選手が優勝

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JN-XはもうRAV4のワンメイクになってもいいから参加台数と競争が欲しいです。ハイブリッドカークラスは一番身近で親近感も得やすいはずなのに、なぜ盛り上がらないのでしょうか。

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さて、次戦は4月4・5日の土日に行われる佐賀ラリー。例年の唐津から佐賀市寄りの多久に会場を移して行われる。

天山ウエスト(10.03km)や天山イースト(7.49km)、多久中央公園SSS(0.88km)などの新コースに加え、天の川(13.61km)は高速コースに生まれ変わると予測。楽しみです。


Posted at 2026/03/11 22:40:14 | コメント(0) | ラリー | クルマ
2026年02月28日 イイね!

ブレーキをかけすぎたコーナーを気持ちよく走り抜ける小技

ブレーキをかけすぎたコーナーを気持ちよく走り抜ける小技林道やワインディングをドライブしていると、コーナーが読みきれず「少し怖い」と感じる時があって少し多めにブレーキをかけます。

しかし大抵の場合スピードを落としすぎたことに気づき「こんなに落とさなくても曲がれた」と後悔することに。ブラインドコーナーや右カーブではこうなることが多く、美味しいコーナーをいくつも逃すことになります。

ドライブでよくあるこんなシーンを気持ちよく走るコツはないのでしょうか。


減速しすぎたとき、車の姿勢は中途半端

減速しすぎてブレーキをリリースした車は、サスもタイヤもニュートラルに戻っていて四輪とも曲がる姿勢になっていません。この姿勢でコーナーに入るので、クルマの旋回能力を活かせないグズグズしたコーナリングになります。


基本はアクセルで整えるが問題が

よくある解決方法は、アクセルをジワジワと踏み足すことです。スピードを回復するためのごく自然な操作です。進入でスピードを落としすぎているので、コーナーの割と前半から踏み足していくことになります。

これが実に難しくて楽しくない!

欲しいスピードまで少しずつしか近づけないし、前荷重ができていないので大した旋回力を出せないまま、ヨロヨロとアウトにふくらんでいきます。


そして、ある瞬間気づいた裏技「ハンドルちょい足し」

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ある日、いつものように減速しすぎた後、アウトにはらむのを少しでも抑えられないかと思い、意識的にステアリングを内側に足してみました。

切るのでなくちょい足すくらい。タイミング的にはアクセルの一瞬前です。車はインに寄っていくので、それを防ぐ感じでアクセルを踏み遠心力を追加しました。

すると急に車がガッシリした感じに落ち着き、アクセルが踏みやすくなり、いつもより早くグズグズから復活できたのです。

少しうれしくなりました。ジワジワアクセル以外の技が見つかった気がしたし、能動的に操作している感がありました。コーナーからの脱出スピードも若干上がった気がします。ハンドルがまだ切れるんだと分かったのも新発見。

おそらく、アクセルとステアリングのダブル効果で一気に外側に荷重され、グリップが増して旋回力が上がったのでしょう。


イン巻き、スピンには要注意

ただ、この方法には矛盾があります。アクセルを踏みながらハンドルも足すのは、通常のコーナリングではあり得ない操作です。

やり過ぎればイン巻きして最悪スピンにつながるか、FFならフロントグリップが抜けるかもしれません。あくまで余裕があるスピード域での姿勢づくりとして使い、ハンドルもできるだけ早く戻した方がいいでしょう。

上手な人ほど舵角が少ないと言いますから 汗


一瞬一瞬車を楽しむ

減速しすぎることは失敗ではありません。見えない先を警戒した結果であって正しい判断だと思っています。

でも走りとしてはちょっと退屈。そんな時、アクセルとハンドルで姿勢づくりができれば、コーナーの一つ一つがちょっと楽しくなるのではないかと思います。

ご当地グルメや観光スポット、景色も楽しいけど、道中も楽しみたい。道をなぞるだけのドライブに飽きてきたという方には、分かってもらえるんじゃないかなと思います。


さて週末!楽しくワインディングしたいですね!
Posted at 2026/02/28 21:51:15 | コメント(0) | ドライビングテクニック | クルマ
2026年02月26日 イイね!

全日本ラリー選手権2026開幕 ラリー三河湾のコースと見どころなど

全日本ラリー選手権2026開幕 ラリー三河湾のコースと見どころなど
2026年の全日本ラリー選手権が明日から開幕し、初戦がラリー三河湾(愛知県蒲郡市 他)で行われる。

ラリー三河湾 コース

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三河湾スカイライン、三ヶ根山スカイラインなど一般道を封鎖して設定された全8コース。各2回走行し合計タイムで順位が競われる。

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三ヶ根山やこどもの国、神ノ郷坂本などが新コースと思われる。観戦ポイントも多数用意されている。

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各SSの距離をグラフにした。三河湾スカイラインが飛び抜けて長いが、速い車で5分数秒で走り抜けてしまう。他のSSは距離が短くミスを挽回する時間が限られている。心残りがないように走らないと順位は期待できない。


各クラスの見どころ


JN-1|GRヤリス、ファビア、WRXのレース専用車輌クラス

2新井大輝・坂井理崇組の順位がどこに収まるのか注目している。旧車のファビアR5から最新ヤリスラリー2に乗り換えたんだから、あっさりトップを取ってしまうと思うが、ご本人がそう思っていたら一番危険 笑

恵まれた環境にいると何かやらかしてしまう癖があるのが新井選手である。最新マシンで自分の速さを誇示したいところだけど、ファビアの時のようにマシンとの対話を大事にしながら完走1位を目指してほしい。

8大竹直生・橋本美咲組がJN-2(MCC)からステップアップ。一発の速さを見せてくれるかもしれないが、高いレベルで安定感が出せるかが課題。

9松岡孝典・竹下紀子組がJP4仕様のヤリスで新規参戦。社員チームにこだわる6カヤバを超え、7新井敏弘・安藤裕一組にせまってほしい。

JN-2|2WDレーシングカークラス

参加台数が少なく不成立

JN-3(旧JN-2)|市販4WDクラス

見事GRヤリス一色で染まったJN-3はメンバーもほぼ変わらずで、順当にいけば11山田啓介・藤井俊樹組が優勝する可能性が高い。スピード、ナビとのコンビネーションなどで一歩抜きん出ている。

注目株は12貝原聖也・西﨑佳代子組。昨年の三河湾でも山田選手と大接戦となった。昨年から成長した走りを見せてくれるはず。

モリゾウチャレンジカップ(MCC)はJN-2からステップダウンしてきた19三枝聖弥に、20最上佳樹、23松原周勢、25米林慶晃、27奥井優介選手らが挑む形になりそう。

JN-4(旧JN-3・4)86、BRZ、スイスポ

86BRZとスイスポが混走することになったJN-4。33山本悠太選手が本命。昨年スイスポで大活躍を見せた藤原友貴選手がいないのがさみしい。スイスポは3台の参加があるが、86が相手だと相当がんばらないと厳しい。昨年のタイムで見ると各SSで3秒前後遅かった。

JN-5|ヤリス、マーチ、デミオなど

トクオワークスの河野選手がいないため45松倉拓郎・山田真記子組が強そう。スリーファイブモータースポーツの58北井悠樹選手やウェルパインモータースポーツの59伊藤眞央選手など若手育成プロジェクトでの参戦があり、登竜門らしさがある。

JN-X|電動・ハイブリッドクラス

昨年のメンバーから変わりなく、レギュレーション変更したにも関わらず参加台数も増えていない。60天野選手のRAV4が本命となる。


ラリー三河湾公式

Posted at 2026/02/26 21:43:37 | コメント(1) | ラリー | クルマ

プロフィール

「佐賀ラリー2026のレースペース。サバイバルのはずが意外に順当な結果が出た http://cvw.jp/b/2229197/49034751/
何シテル?   04/13 22:01
やずーです! V36スカイライン買って初めてクルマって面白いと思いました。今はルーテシア4RSで林道をグルグル徘徊中! F1、WRC、全日本ラリー追っかけ
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