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しろネコ@長野のブログ一覧

2011年12月26日 イイね!

ついに・・・

ついに・・・皆さん  こんばんは!

お仕事お疲れ様です・・・

昨日・・・
「お台場」の「観覧車」の中で「彼女」に告白!しました。


「彼女」からは・・・
もちろん・・・

「OK!」と言う事を言ってくれました~(^-^)


ボク・「●●ちゃん・・・僕と結婚しよう!」
彼女・「嬉しい・・・最高のクリスマス・イブの夜を過ごせたよ!」
    「もちろん、ずっと一緒で居てね~」

って感じでしたね~(^o^)



「ルートイン」を出発して・・・

「お台場」の「駐車場」に車を停めて・・・

「観覧車」に乗って・・・「メガウェブ内」にある
「トヨタ自動車」を見て来ました!

その後・・・「フジテレビ」へ行き・・・
「大塚さんへの応援メッセージ」を書いて
「めざまし君」の前で「記念写真」撮りました!

「展望台」へも行きました~(^v^)

「東京タワー」と「東京スカイツリー」が見えました!

お土産を買って・・・

高速に乗って「三郷」へ帰って来ました!

「三郷」へ帰って来て
「アップガレージ」へ寄って・・・

少し早い時間だったのですが・・・
「三郷インター」近くの「ビックボーイ」で「夕飯」を食べました!


そして・・・

ゆっくりしていて、「彼女」の家に帰って来ました。

「彼女」の家でゆっくり過ごしすぎて・・・

埼玉を出たのは・・・

夜の「8時半」でした・・・(^^)


それでも「長野」に帰って来たのは・・・「11時半」でした!


最高の「クリスマス」を過ごせました!
Posted at 2011/12/26 22:17:47 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月25日 イイね!

おはようございます!

皆さん  おはようございます!

「週末・3連休」の3日目・・・

今日は「クリスマス」ですね。

どう過ごされる予定なのでしょうか~?(^ー^)



僕は・・・昨日の夜は・・・

「彼女」と「千葉中央駅前」のイルミネーション見ようと思いましたが・・・

「節電」なのか?

「イルミネーション」は・・・なかったです(>o<)

夕飯は「ココ壱」で「カレー」を食べました!

その後・・・「セブンイレブン」で「ショートケーキ」と「シャンパン」を買って
「2人」で「乾杯」してケーキを食べました!(^ー^)





さてさて・・・


今日はこれから「お台場」へ行って

「観覧車」に乗って・・・

「彼女に告白」しようと思います!



さあ~それでは、出かけます。


皆様・・・素敵な「クリスマス」をお過ごし下さい!
Posted at 2011/12/25 09:03:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月24日 イイね!

メリークリスマス

メリークリスマス皆さん  こんばんは!

「週末・3連休」の2日目・・・
いかがお過ごしでしたでしょうか~?

そして・・・
メリークリスマス!!(^ー^)


今日は、「彼女」と会い・・・

「茨城」までお出かけして・・・

その後・・・

「アップガレージ」の「千葉中央店」に行き・・・

「パーツ」を探しに行ったが

一応・・・欲しいモノはあったけど
意外に高い?(^ー^)


その後・・・以前、「千葉」へ来た時に「千葉」の「トヨペット店」で
お世話になった「営業さん」の所へ!


「新型」の「アルファードを試乗したい。」と言ったら
快く、対応してくれました。


凄く・・・「静か」で「快適」だった。
(後日、写真アップします!)


そして・・・お見送りまで、ご丁寧にされて

向かいの「サイゼリア」で「ランチ」を食べた!

さすがに「トヨタの指導」と言うのは、凄いなあ~と思った。


さて・・・これから「彼女」と夕飯を食べに行って来ます!
Posted at 2011/12/24 19:03:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月23日 イイね!

金曜日・・・

金曜日・・・皆さん  こんばんは!

「週末・3連休」の初日・・・
いかがお過ごしでしたでしょうか~?

僕は「1日・お仕事」でした!


そうそう・・・

今日の「YAHOO!JAPAN」に、こんな記事がありました。


以下

なぜ若者はクルマから離れていったのか
Business Media 誠 12月23日(金)8時34分配信


 ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんに
よる対談連載もとうとう最終回。
今回は「クルマと若者」「社会貢献と若者」などをテーマに、2人が語り合った。


●3.11後のメディアと若者・バックナンバー:

●クルマが普及していくためには

津田:「若者はクルマに乗らなくなった」とよく言われてますよね。でも、そもそも
今の若者はお金を持っていない。またネットを使えば「クルマの所有代とレンタカー代とでは
どのくらいの金額の差があるか」といったことが簡単に分かります。
だから、クルマを持つことが税金なども含め、いかにお金がかかるものかよく知っています。

 そのうえ、将来に対する不安があったり、ムダを省こうという気持ちも強い。レジャーの
ためのクルマというより、実用性の高いクルマを求めています。今後、クルマがさらに
普及していくためには、アップルのiPadなどのように新しいライフスタイルを提案できることが
必要だと思います。

 例えば震災で明らかになったことは、電気自動車やハイブリッドカーは環境にやさしいと
いうだけでなく、非常事態の時に緊急用電源として役に立つことが分かりました。
家庭用の蓄電池などはかなりの高額になるので、それを買うならクルマで代用するという
ことも考えられます。

鈴木:同感です。僕も新著『SQ “かかわり”の知能指数』で同じことを書きましたが、
次世代のクルマ選びでは、エネルギーをシェアするという観点にも着目して、
検討することも重要になってくると思います。つまり、自分のライフスタイルによって
「私はプラグインハイブリッドカー、私は電気自動車……」だったりと、
人それぞれの行動範囲に合わせて動力源でクルマを選ぶ時代ということですね。

 もともとクルマが提案していたライフスタイルは、とりわけモノとしての価値に
結びついていたんです。
それが特に1970年代以降、商品イメージ提示型のCMが増えてきました。
「○○ができるから便利」ではなく、「クルマはかっこいいもの、すばらしいもの」という
抽象的な語られ方が目立ってきましたよね。

 これはいわば、「モノの情報による付加価値化」という日本製品が採用してきた基本戦略の
典型的な例。しかし社会学的には、こうした戦略は「メッセージの社会的な意味が
共有される」という前提のもとでしか成り立たない。
社会前提が変わればメッセージの意味も変化するのに、「同じようなイメージを
共有できない若者のほうがおかしい」という議論をするなんてのは論外。
「いまはどういう社会的文脈がメッセージの意味を左右しているのか」と
いうことに対する感度が鈍ってしまっていることに、クルマが売れない根本の
原因がある気がします。

 言い換えれば、クルマの文脈なんて「分かる奴なら分かる」という点で、
「カフェごはんが好きな人」というのと同じくらい特定の文脈に依存している。
そして、それをどういう形で打ち出すと生活者にとって意味のあるものになるのか、
きちんと調査し、実験することが必要なんだと思います。

●クルマはモテるアイテム?

津田:クルマはモテるアイテムでなくなったというのは、本当にそうなんでしょうか? 
クルマは送り迎えなどでも女性にとって便利だし、経済力のある人たちにとっては、
今でもステータスになると思います。

鈴木:経済力のある人はそうかもしれませんが、今の若者はちょっと違う。
ネットスラングでいう「ただしイケメンに限る」じゃないですけど、
「クルマに乗っているからモテる」ではなく、「モテる奴がクルマに乗っているだけ」と
いう面も大きいですよね。

 実際、「最近の男ってクルマの免許も持ってないんでしょ?」って同世代男子を
非難してた男の人が、女性たちからフルボッコにされているのを見たことがあります。
彼の背後にある、ある種の男性優位主義が「クルマ」への価値観から
透けて見えてしまったんですね。

 一方で「痛車」に見られるように、クルマをどのように自己表現の手段にするか、という
カスタマイズの方向も多様化している。その自己表現は、別に「彼女を助手席に乗せる」と
いうものだけに限られるわけではない。漫画などでは1980年前後から、マシンを媒介にして、
男と女の関係を描き始めたと言われています。
しかし、現実はもっと先を走っているのではないでしょうか。

●出会い方が変化している

津田:「岩手県の陸前高田市でTwitterがブームになっている」と
いう話を聞いて、取材に行きました。
陸前高田市は津波の影響で壊滅的な被害を受け、その土地を離れる人が増えました。

 人口が減ってきているので「陸前高田市、もうダメかも」とある人がツイートしたところ
「いや、こうすればいいじゃないか」という返事がきた。
その返事を出したのは、同じ街に住む人。陸前高田市というのは決して大きな街では
ありませんが、ソーシャルメディアを通じて、2人は出会った。
そして「一緒にこんなことをやろうぜ」となり、輪が広がっていったのです。

鈴木:ソーシャルメディアでも口コミでもいいのですが、出会い方が
変化しているなあと感じています。

津田:ソーシャルメディアを使うと、人に声をかけやすいのかもしれない。
例えばTwitterであれば、140字以内で書かなければいけないので、もし無視されても
「仕方がないか」とあきらめもつく。だから人と人とがつながっているのではないでしょうか。

鈴木:都会みたいにいろんな人が集まってくることもあれば、地方にいても人を
つなげてくれるような場所がある。そこで面白いことが起きているのではないでしょうか。

 それがソーシャルメディアを使ってなのか、それともリアルに人と人が出会ってなのか。
いずれにせよ、どんどん違う血が入っていけばいいのになあと感じています。

津田:出会うきっかけはソーシャルメディアであっても、リアルで集まれる場所が
あればいいですよね。

鈴木:いま津田さんが指摘されたこと、今の20代に一番期待しなければ
いけないことかもしれませんね。

津田:情報社会が発達するにつれ、自分の置かれている立場を認識する人が
増えてきているなあと感じています。例えば「自分は偏差値の高い大学に通っていない。
しかも地方。いい企業に就職できないなあ」と考える人も多いはず。
僕の知り合いにもそうした人がいましたが、彼はとにかく動き回った。

 そして僕のTwitterを見て、ある日講演会に来た。そしてその講演会で、メディアの人と
知り合いになり、つながりができた。
今後もしかしたらそこで仕事とかを回してもらって学歴が低くてもメディア業界への
糸口がつかめるかもしれない。こういうことの繰り返しで、
ソーシャルキャピタル(社会関係資本)を獲得していくわけです。

 自分の置かれている状況を認識する人は多いのですが、彼のように動ける人間が
圧倒的に少ない。これが残念ですが、逆に言えば少ない分、動ける人はそれ自体が
大きな強味になる。

●もどかしさを感じる人に共通すること

鈴木:僕は1995年に大学に入学しました。受験勉強をしながら、阪神・淡路大震災の
報道を見ていました。僕にとって、このトラウマはものすごく大きい。

 なので東日本大震災が発生して「ボランティアに行かなければ」
「Twitterでデマを流す人は不謹慎だ」と言う人の気持ちがよく分かる。
要するに、もどかしいんですよ。

 もどかしさを感じる人に共通することは「今、動かなければ手遅れになるかも」と
いう瞬間を逃したくない気持ちがある。
僕も大学受験があって、動けなかった経験をしているので「いざというときには動こう」と
思ってしまう。

 積極的に行動する人を見て「うざいなあ」と感じる人も多い。
しかし「そういう人だけをモデルにしなくてもいいのでは」と思っています。

 「動くのは苦手」という人もいます。でもそういう人たちに
「ちょっと、手伝ってもらえませんか」と声をかけることは、ものすごく大事。

津田:別の言葉いうと、お膳立てですよね。

鈴木:ですね。

津田:お膳立てしてでも、その人に何かをしてほしい――そんな人間に
なることも大切ですよね。

鈴木:その通りです。特に動かなくてもいいので、人から呼ばれる人間でもいいですよね

津田:自分が動けないのであれば、お膳立てをすればいい。そういう関わり方もあるはず。

●「津田大介さんに憧れています」という人

鈴木:いわゆる“スーパースター”に憧れている人が、僕の周りにたくさんいます。
例えば「津田大介さんに憧れています」という人が(笑)。
でも、その人はどう考えても津田さんになることは難しい。

 何かのきっかけで、化けることはあるかもしれません。
でもそうした人は津田さんの真似をしようとする。また内発的な動機付けがないので、
どうしても空回りしてしまうんですよ。形だけ、津田さんを真似しているんですよねえ。

津田:「社会起業家になりたい」という人が増えてきました。しかし何をやりたいの? 
と聞くと、答えられない。そんな感じですね。

鈴木:ですね。でも動けなくてもどかしい思いをした自分からすれば、
何かを成し遂げたことは、積極的に評価したい。だからこういう言い方をしてるんです。
「君が何かをやろうとしていることがすばらしいのではない。とりあえず動いて、
ひとつの仕事をしたことがすばらしい」と。

津田:まず動くことが重要になってきたのかもしれないですね。
動かないと学べないことは、たくさんありますから。

鈴木:ですね。失敗も含めて、学生または20代前半の人には挑戦してもらいたいですね。
自分がそのお膳立てをしたり、個人的に援助をしたりする歳に
なったからこそ思うことですけれども。

津田:何か新しいことを始めようと思ったときには「こういうことをすればこうなる」と
自分なりに分析する。例えば成功するのは20%くらい……と考える。
自分の分析では5回に1回は成功するはずなのに、
6回、7回と失敗が続くとあきらめる人が多い感じがしていますね。

鈴木:壁にぶつかったり、挫折したりすることは、その人にとって考え方を
変えるいいチャンスだと思う。
例えば確率が20%なのに、10回やっても全くダメだったら、
やり方を変えたほうがいいですからね。

津田:状況というのは刻々と変わる。その状況を見ながら、何度もトライすることが
大切かなあと思っています。

 ダメだったらダメでもいい。そのダメな経験を糧にすればいいのですから。

鈴木:人は社会貢献をすれば、それを他人に認めてほしいという気持ちが強くなります。
そのときに成功しようと失敗しようと、その人を評価することが大切なのかなと思っています。

 これを仕事に置き換えると、こうなるかもしれません。
「あなたは仕事ができるようになって、新たなスキルを手にした。そして失敗もしなくなった。
成長することによって、あなたは周囲の人たちから期待されるようになるんですよ。」と。

 30代になれば、やがて出世して、部下も増えていくことでしょう。
そこで子飼いの部下を抱えて、「オレが評価しなければいけない」と
いった考え方ではダメ。
「君だったら、もっと人気者になれるよ」
「こうすれば、周囲の人が受け入れてくれるんじゃないか」と
いった形で評価すればいいのではないでしょうか。

 (終わり)

●プロフィール

津田大介(つだ・だいすけ)

ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。
早稲田大学社会科学部卒。
早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。
一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。
J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。
IT・ネットサービスやネットカルチャー、
ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを
専門分野に執筆活動を行う。
ネットニュースメディア「ナタリー」の設立・運営にも携わる。
主な著書に『Twitter社会論』(洋泉社)、
『未来型サバイバル音楽論』(中央公論新社)など。

鈴木謙介(すずき・けんすけ)

1976年福岡県生まれ。関西学院大学 社会学部 准教授。
専攻は理論社会学。
情報化社会の最新の事例研究と、政治哲学を中心とした
理論研究を架橋させながら独自の社会理論を展開。
著者『カーニヴァル化する社会』(講談社)以降は、若者たちの実存や感覚を
ベースにした議論を提起しており、若年層の圧倒的な支持を集めている。
著者は『サブカル・ニッポンの新自由主義』(筑摩書房)ほか多数。
現在、TV・ラジオ・雑誌などを中心に幅広いメディアで活躍中。
最新刊に『SQ “かかわり”の知能指数』がある。



なるほど・・・
「最近の若者」は、「車」持ちませんよね。

まあ~「普通免許」は、持っていればいいと思う!

「仕事」にも使えるし・・・「身分証明書」にもなる。

それでも、たまに「最近の若者」が、運転している車を見ると
何だか・・・「運転」が危なっかしく見える!

「長野県」は、まだマシな方!

「埼玉」や「東京」辺り行くと「ペーパードライバー」や「荒い車」が多く・・・
「左右」の「安全確認」せずに飛び出して来たり・・・

「高速」走っていたりすると・・・
「ウインカー」付けずに入って来られたり・・・

「本当に免許あるのか?」と言いたくなります!


これから・・・「年末年始」ですが
「交通安全」には、気を付けましょう!
Posted at 2011/12/23 21:59:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年12月22日 イイね!

これから・・・

これから・・・皆さん  こんばんは!

お仕事お疲れ様です・・・

明日から「3連休」
「クリスマス・イブ」・「クリスマス」と
いう方も多いのではないでしょうか~?


さてさて・・・

僕は「年賀状」買って来ました!

今年は「印刷済み」のを使います。

明日も「仕事」です~(>o<)
「年賀状」もやらないと・・・ヤバイ~

とりあえず・・・今年「年賀状」くれた人には出しますね!

まあ~明日は「半日」で終わるから・・・
多少・・・夜中まで掛かってもいいか~(^-^)

と言うか・・・明日の今頃は「何しているんだろう?」

多分・・・「準備」か「寝ている」か?のどっちかかな~?

Posted at 2011/12/22 21:59:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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