2017年01月03日
WiLL VSに乗っていられるのもあと一ヶ月を切ってしまいました。
これまで14年間いろいろなパーツを付けたり、カスタムをしましたが、ここで今までのアイテムについて、その貢献度や耐久性、おすすめ度など簡単に振り返ってみたいと思います。
まずはパーツレビューに記載したものを古いもの順に振り返ります(あくまで僕個人の意見です)
・EUROハーフスモーク
このころの流行に乗って購入しましたが、ランプが暗くなりすぎてすぐに元に戻してしまいました。
スモークにするならヘッドライトなどと統一した方がいいかも。
・エアロガード
エアロの下をよく擦るんで取り付けたもの。
ぶつけても滑って力を逃がすようになったためか、単に運転がうまくなったのか、これを付けてからはエアロを壊してません。
・偵察ポッド(TARPS)
左前を擦らないために付けましたがかなり役に立ちました。
カメラは去年壊れてしまいましたが、フェンダーの加工は少し錆びた程度で持ちました。
そういや市販品でこれに似たものも出ているんですね。
・フューエルキャップハンガー
今まで問題になることも無く、あるとちょっと便利なアイテムでした。
・IXL
当時はヤフオクなどでかなり流行ってましたが、いつの間にか関心が無くなってしまいました・・・
効果あったのは最初だけのような気がします。
まだ量り売りしているのかな?
・Bosch PLATINUM +4
交換したら出だしが良くなったのを覚えてます。
次の交換時期の時に、ショップの人に何も言わなかったのでノーマルに戻されてしまいました。
耐久性はノーマルと変わらなかったと思います。
・オリジナルデザイン フロントグリル
オフ会などで他の人のVSと並べたときに一番差別化できた部分です。
初代は簡単にパーツがはがれてしまったので、二代目は初代を型により強固なものを造り、最後まで持ちました。
・疑似6本出しマフラーカッター
最近ではマフラーが隠れたものやリアのエアロにくっついたデザインの車種が増えてきましたね。
ショップの方に一生懸命作ってもらいましたが、これまで排気漏れなど不具合はありませんでした。
・ヘッドアップディスプレイ板
HUDのメーターとともにずっと装着してました。
逆行だと見えづらいですが、安全な走行に役立ちました。
フィルムは夏になるとはがれてしまうため、2年ごとに張り替えが必要でした。
・着せ替えパネル(仮)
自力で作るのは手間がかかりましたが、注目度の高いアイテムでした。
今でははんだ部分がかなりくすんだものの、デザインは全然飽きませんでした。
・ボンネットダンパー
ほぼワンオフの勢いで作ってもらったものです。
ボンネットの開閉がとても楽になり、開いたときの安定感が増しました。
現時点でダンパーのガスは抜けてないけど、ボンネット側の取り付け金具が錆びてきたのは気になります。
・デフィリンクメーターBF
まるでVS純正のようなデザインのメーターでした。
インマニ計はピコピコ動くので飽きが来なかったし、配管の不具合を検出したこともありました。
・BEC104G
バック時の安全に大きく貢献しました。
装着した当時は、VSでバックカメラを付けてた人はほとんどいなかったのですが、今では当たり前の装備になりましたね。
これも未だに現役です。
・プラスチャージ
特に不具合も出ていないので、まだ装着してます。
改めて「効果は?」と聞かれても・・・取り外してみるしかありません。
・キャリパー塗装
塗った当時は見栄えが良かったんですが、今ではほとんど剥げてしまいました。
定期的な塗り替えが必要ですね。
・セレブV2
純正ホイールから交換した後、結局10年以上使ってました。
ホイールキャップのねじが錆びたり色が剥げたり、ホイールのメッキは割れてフレークみたいになったりしてて満身創痍です。
・エンジンスタートスイッチ
付けた当時は珍しく、しょっちゅう使用してましたが、今ではお飾り(笑)です。
今でもちゃんと動作します。
・アンダーフロアースポイラー
今でも付いてますが、すっかり忘れられた存在になってます(^^;
続きはすぐに更新します。
Posted at 2017/01/09 17:55:33 | |
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