• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

せりかパパの愛車 [ボルボ V70]

整備手帳

作業日:2012年10月20日

CEM点検降ろし その2

他の整備手帳を見る 他の整備手帳を見る

目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
各モジュールや信号線が接続されているところは、A~Dのブロックの端子接続に振り分けされてますが、いかんせん配線数が多くて、ABSモジュールと通信するCANの配線が特定できず、外したら再接続できそうになかったので、肝心な場所はあきらめ。。
2
とりあえず、接点復活スプレーをシュっとしただけに終わりました。
3
リレーたちは、今回のトラブルには余り関係ないみたいですが、こちらもスプレー
4
元の場所に電装部品を挿して、一度、エンジン始動、異常や警告ランプが変わってないことを確認して、元の鞘にもどしました。結局はブレーキ関係の警告灯は消えることはなかったです。淡い期待もありましたが・・・・
単に脱着しただけに終わりました。

イイね!0件




関連コンテンツ

関連整備ピックアップ

エンジンオイル交換 クラウドユーロ5W40

難易度:

エンジンオイル交換 クラウドユーロ5W40

難易度:

リップ破壊補修

難易度:

ライセンスランプLED

難易度:

ABSコンピューター交換

難易度:

ターボ負圧ホース交換

難易度:

関連リンク

この記事へのコメント

2013年1月14日 16:06
こんにちは♪

前回といい、メカニックさんですか(笑)
コメントへの返答
2013年1月14日 16:12
こんにちは。デストロイヤーです。
嫁命で余命もそれほどなく・・
延命させて人生真っ当させたいですけど。。
今うちにせめて記録だけでも。。
2013年1月14日 16:32
こんにちはー(^^)

リレーユニットごと外したんですね!
作業を考えると、ゾッとします(^^;)

自分の855の場合ですが、廃車状態で
ABSとTRCランプが点灯してまして、
お約束のトラブルって事でユニット修理しても
消えませんでした。それと同じ症状の通信不能!

断線とか、リレーとかECUとか調べましたが、
原因は、メーターでした。

車速パルスがメーターを経由してECUに行っており
メーターのハンダ剥がれか、チップがとんだせいで、
ECUにアクセス出来なかったって訳。

NAもターボも、メーターの基盤が同じだったので、
部品取りの車両(NA)からメーターを外して分解!

基盤を移植しましたら直りました。
285が同じ構造かは解りませんが、
ご報告まで(^^;)
コメントへの返答
2013年1月14日 18:26
去年に仙台オフの後に、モガイタ記録です。
霞さんのODB診断で、CEMとABSの通信異常のDTCが出てたので、だめもとでやってみただけでした。
VADIS見ると2000年以降?のS60/V70では、すべてCEMを介してメータモジュールや他のモジュールと通信してる設計でした。 ABSで車速も見てるようで、ABS⇒CEM⇒ECMの流れみたいです。

電子化さらにされると、お手上げですね。

2013年1月15日 10:17
既に電子化は行き着いている気も・・・
私なんか完全にホールドアップです、CAN騙しも四苦八苦です(笑)
パパさん相変わらず凄いなぁと拝見しております。
コメントへの返答
2013年1月17日 22:02
レス遅れてすいません。
こっちもホールドアップですよ。
LED入れてないですから。
2013年1月16日 19:53
遅コメすみません。

とりあえずABSからCEMに入るCANの配線は、CEMのBコネクタの17と18番です。

でABSモジュール交換した後ってモジュールとの整合性をはかるために
各DSTC関連のセンサーの校正が必要なんですが、普通はD様だとVIDAを使用して
電子的な校正を行います。

今回の場合は、この校正が完了していないので点灯してるのではと。。。
手動で行う事もできるのですが、以下手順です。
-------------------------------------
モデルイヤー -2001 の車両の走行テスト
注意他の交通を中断させない場所で走行する!
DSTC システム(ステアリングホイール角度センサー、コントロールモジュール
DSTC、ステアリング角度センサーのコントロールモジュール、
ブレーキプレッシャーセンサー(1 及び 2)、サーボユニット、
ヨーレイトセンサー(1 及び 2)、又はラテラルアクセラレーションセンサー)の
重要な構成部品の作業を行う場合、車両の較正を最初に行って から
走行テストを行うこと。

VIDA を使用した較正の代わりに、特別な走行テストを行うことができる。

較正を行うために必要な 2 つの基本要件は、走行中ラテラルアクセラレーションが高すぎない
(急旋回しない)こと、及び路面が平らで滑らか(くぼみ、溝などがない)で、滑りにくいことである。

1.故障診断コード (DTC) を消去する。
較正に対応する特定の故障診断コード (DTC) は、較正が正常に行われるまで
消去することはできない。

2.上記要件を満たして、車両を 30 km(18.64 マイル)走行させる。
推奨距離を走行した後に、較正(調整)が 100% 行われる。
10 km(6.21 マイル)の走行距離では、75-80% までの較正が行われる。
故障診断コード (DTC) が記憶される場合、較正は中止されていない。
これは、走行テストを続行することができることを意味する。

3.工場に戻り、故障診断コード (DTC) を読み取る。
故障診断コード (DTC) が何も記憶されていない場合、較正は成功した。

4.故障診断コード (DTC) が再度記憶されている場合、故障診断コード (DTC) を消去し、
走行テストを再度行う。

---------------------------------

というやり方なんですが、2つ難点が。。。。
1つめは、DTC消せるスキャナが必要です。
2つめは、30kmも緩やかな道が日本であるのか?(^。^;)

なので校正だけDでやってもらうのが早いかも。。。。(^^ゞ

スキャナに関してはワタシのをお貸しするのは全然構いませんので!
とりあえず再スキャン+消去して再発するか確かめたいところですね!

超長文ですみませんm(__)m
コメントへの返答
2013年1月17日 22:05
←ということと同じことがVADIS英語版にも書いてありました。
とりあえず、ABSが効けばよいかと。
ただ、DSTCスイッチが作動できないので、やっはり、一度診断しないといけないですね。
なんか、ブレーキ片効きがあるので、ステアリングアングルセンサーユニットか、ヨーコトロールユニットがおかしいのかも。
メッセさせていただきますね。

プロフィール

「予定通り、今夜21時前後から川島PAで缶オフやります。 来られる方はお気をるけて」
何シテル?   06/08 15:21
とりあえず、良妻と娘とビ-グル犬(まるふぃ-♂逝去&せ-ら♀逝去、きら♂逝去、らら♀)とボル子二世('01XC702.4T既嫁ぎ)、ボル子妹('02 S60T...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

VOLVOLVO!!東海缶オフ 川島PA  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/09/23 07:50:35
役所に行くと言って会社を休んだ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/17 13:13:19

愛車一覧

ボルボ S60 ボルボ S60
通勤快速 HEICO2本出しオーバルマフラー(V70T5から移植)
ボルボ V40 ボルボ V40
嫁車
アウディ A3スポーツバック アウディ A3スポーツバック
嫁車
スバル レオーネ スバル レオーネ
H1年に中古車店で見つけた1台。当時、学生時代から続く林道マニアでダートを探しては山の ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation