HIDフォグ自分でつけてみよう
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画像は前のやつの使いまわしw
点灯直後の画像ですが安定時には結構白くなるんです。
助手席側のバラストが逝ってしまったので交換となりました。
前回取り付けてくれた先生が県外に出てしまいましたので今回は自分でチャレンジ。
今回のHIDのパッケージはパーツレビューを参照してください。
2
えーまず付属の配線図。
電源安定化を求めリレー接続を試みます。
今回のHIDは日本語取説があり、とても助かりました(笑)
この配線図どおりでとりあえず点灯します。
画像で言うと下が運転席側になります。
カプラー接続よりもリレー接続の方が電気が安定するそうです。
それとリレー接続の場合、間にヒューズがいるのでショートした時に被害が少なく安心できます。
3
バラストの固定場所。
画像は運転席側です。
助手席側も同じようなスペースがありますのでそこに固定しました。
前のバラストが固定してあった場所なんですけどね(^^ゞ
今回のHIDは1点止め?だったので振動対策としてバラストとボディの接触部にスポンジ?をビニルテープでくっつけました。効果あるかな?
スポンジは商品の保護に使われていた物を使用。
ちなみに運転席側の純正コネクターは使いませんのでビニルテープをグルグル巻きにして簡易防水してますw
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ここは2の配線図を見ながら画像見てくださいねw
純正フォグの配線とリレーを接続する所。
上の配線がリレーから来てます。
白が+黒が-
下の配線はカプラーが邪魔だったので純正フォグの配線をぶった切りました。。。
赤が+茶色が-
バッテリーから電源を頂いてます。
端子接続の際は注意してくださいねw
この時は通電チェック時なのでとりあえず平端子付けてますが、この後ギボシ化してます。
その後ここも簡易防水w(いつかショートするんだろうなぁ。。。)
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ヘッドライト点灯。
やたーついたー(`○´)
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運転席戻ってヘッドライト消した状態。
このHIDは初め白くてだんだん蒼くなっていく感じに思えました。
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前に回ってパシャリ。
この時おそらく安定してるはず。
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比較画像。
前のHIDの安定時です。
…何か白いでしょ?
最後に追記
自分でやる場合、電源の+-を調べられるようになってからチャレンジしましょう。
そうすれば配線ミス等で点灯しない時に対応できるので。
これ見てチャレンジされる方は配線の+-を記載してますが自己責任で…これ通りやったけどショートしたって言われても僕は知りませ~ん(笑)
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