檜垣 和夫 (著)
F1テクノロジーの最前線
自動車技術の最先端を行くF1マシンの秘密に迫る
(サイエンス・アイ新書 42) (新書)
おすすめ。
アケボノブレーキや国産ホイールの話。
その他技術紹介が参考になる。
市販されているインチキとまではいかないが、イメージ商品的パーツに騙されにくくなる。
私がイメージ商品だと思う一例。
・ホイールを固定するアルミナット
(アルミなんて表面処理しても強度は?
F1ではボルト類はチタン合金を使用。
引張強度(kg/mm↑2)はアルミの約2倍、比重はアルミの約1.67倍と重い。
サーキットを走るような人はアルミはやめといた方が良いと思う)
・1.3気圧のラジエターキャップ
(沸点は1.2気圧時で105度。でもこれは異常時に少し働くだけ。
通常運転では何も役に立たない。
F1では、2気圧以上の圧力をかけて沸点を130度にして
水温を常時上げて使用し、外気温との温度差を利用して冷却効果
を高めラジエターを小型化することを目的としているのである)
Posted at 2007/11/25 07:49:15 | |
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