> 元々付いていたポイントカバーの画像です。
>
> 今は穴を開けたカバーがエンジンルームにぶら下がってます。
おはようございます~
この映像から、1点追加です。
ひょっとして、
カムシャフトのオイルシールが硬化や摩耗、劣化等、
あるいはシャフト側摩耗大、
あるいは、カムホルダーの摩耗・・・がありませんか?
ブローバイが増加(暖気後)すると、
ポイントケースにオイルミストが流入するケースがあります。
普通点火の際は割と耐えますが、セミトラでは、かなり敏感です。
TOYOTA車純正セミトラはポイント部分に樹脂カバーが付いてた程です。
映像からの、想像的(涙)ご提案です~。
P/S・・・
若け~頃(涙)、タコギアのキーキー音が出ていたので、安易に
カム側から、エンジンコンデショナー入れ、
パーツクリナー洗浄、エアーブローしました。
十分グリス(オイルも!)を入れたつもりでしたが、
焼付き、ギア破損しました。
(ウオーム側の加工穴が楕円化・・・元々??)
その際、同様な症状でした。
(油脂入れすぎ!ギアケースごと交換後復旧)
こんな事は、健常者では(涙)あり得ないと思いますが、
「若気の至り」カミングアウト~って事で・・・(涙X100)