まとら107 (べるらん大佐と☆ゆう）のブログ一覧

VITZを手放してBERLINGO1台の生活を送っていた時、不注意でBERLINGOをクラッシュさせてしまい、修理入院3ヶ月（修理代金60万円←全部保険）
で、BERLINGOの修理の為にお店に預けに行ったその時でした。なんか見た事がない色のSAXOがそのお店にありました。その色は「ヴェールセイラン｣
正規輸入で数台しかないレア色って言う事を知っていたのと、BERLINGOが入院している間、足がない。そしてまたSAXOが欲しかった。
そんな事もあり、すぐにそのSAXOに飛びついた。
お店の人に
「これいくら？｣
「まだ値段付けてないよ～さっき仕入れたばかりだから｣
「いくらでもいいからこれ売って｣
買うまでにかかった時間3秒
買っちゃいました。
納車されてから1日後には左右シートフルバケ、マフラー換えてエアクリ換えて・・・足換えて・・・・
レースにも出たっけ
会社の圧力で通勤車料を買い替えなければ行けない関係で1年半で手放してしまった訳ですが、所有している間に、ほとんど手の入れ様がない状態にイジリ倒し、いろいろ仕様変更したかな～
写真は手放す事を決めた1ヶ月前の状態。これが最終仕様かな？その後フルノーマルに戻しS田さんへ売却

ちなみにこの写真はAF imp誌のスタイルアップコンテストでの撮影での様子。
構造上での限界まで下げた車高にバイナルグラフィック、実は床下にはLEDのネオン管（7色変化モード付き）にヘッドライトストロボなどなどなんでもあり状態だったけ。当時はここまでやる人は少なかった。ドイツから本気でスポコンエアロを輸入しようともしたし
懐かしいな～またこの仕様作りたいけどもう無理だな・・・・

今日は浜名湖で「シトロエン志都呂Meet」CCM2007秋でした。

わざわざ足を運んで下さった皆様ありがとうございました。

何だかすごい暖かくてすごし易い日でした。

何台集まったのかはわかりませんが、かなりの数が集まったと思います。

これなんだかわかりますか？

フロントエンジンフロントドライブの原動機付き自転車です。
動力を切れば自転車になります。

この車両「SOLEX 5000」と言う名のフランス製モペットです。

フランス車のイベントに行くとぼちぼち見ますよね？

入手して半年なんですが、ようやくレストアに着手し始めました。

さてどうなることやら・・・・

第29回 静岡F.M.C.大会っていう、ビンテージバイクのミーティングの（参加者もヴィンテージ）人気車？コンテストでなぜか3位を頂きました。
今年は春のフレンチトーストピクニックでのラリーでの同タイム2位など、なぜか意外な順位になってばかりです。

VITZとベルランゴを所有のとき突然、脚で使える車が欲しくなって探していたら、名古屋の方が「XANTIA手放します。取りに来てくれる人に差し上げます。」というので、メールしたら取引成立。
ただ、車検が半年くらいしか残ってなくて、しかもブレーキからLHMが漏れているとの事。
でも94年式の初期のXANTIAでしかも左ハンドルとレア仕様なのでLHM漏れは直せば良いや！くらいの勢いでもらって来ました。
幸いLHM漏れはブレーキのピストンブーツの切れからの漏れだけですぐに修理完了
ブロワーモーターも回らなかったけど配線の取り回しを換えてとりあえず使えるようになった。
ハイドロの乗り心地や高速での直進安定性は抜群
格好も大好きだし、大きさも適度な大きさだし、すごく良い車でした。
マフラーをREMUS製を並行輸入して付けたりもしました。

でも車検が切れて手放しちゃった。
今でもなんであのとき手放しちゃったのか後悔してます。

また欲しいな～