写真は代車のレネゲード ロンジチュード。さすがに1年経つと細々改良されてますね!
うちの愛車、ここ数ヶ月の間にDCT(トランスミッション)に違和感を感じることがあり、そういうもんだと思って乗っていましたが、8日の朝、嫁さんから「なんか警告灯ついてるし、回転数ばかり上がって車が重い」と連絡。その後警告灯は消え、再点灯もしなかったらしいが、気になったので仕事から帰宅後、乗ってみましたがいつもと変わりない。
以前、自分が乗っていた時にも、トランスミッションの異常を表す警告灯が点灯したことがあり、その時はエンジンを掛け直したら消え、念のためにDで点検してもらいましたが、「オルタネーターのエラー歴が残ってたものの、部品に異常はなし」ってことでリセットしてもらったことがありました。
個人的に気になるのが、高速を走っている時、再加速できないことが度々あること(以前はなかったと思う)。具体的には、100km程度で走行中、前が詰まってきてアクセルオフやブレーキなどで80km程度にスピードが落ちて、流れに乗るために、再度アクセルを踏み込んでも全く反応せずそのまま惰性でどんどんスピードが低下していくことが何度かありました。(少し経つと再加速できるようになる。時間で言うと10秒ぐらい)
金曜日に車を引き取ってもらい、チェックしてもらったところ、今回はトランスミッションに異常履歴が残っているらしく、そのまま入院となってしまいました(T_T)こちらとしても箇所が箇所なだけに、少し時間を掛けてでも、原因究明と処置をお願いしました。
担当氏と色々やり取りをし、今回はトランスミッションを制御するアクチュエーターを交換して対応するということになり、年内に車が戻ってくるかどうか・・・。費用も相当掛かるらしいので、保証期間じゃなかったらと思うとゾッとします。
色々問題あっても、やっぱり自分の車がいいなぁ・・・。12ヶ月点検の予定が、まさか入院になるとは。愛車と年を越せることを祈るばかりです。レネゲードユーザーの方々、情報共有までに。
Posted at 2016/12/12 12:01:10 | |
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