5月12日(火)と13日(水)GR86で滋賀と三重を走りました。
走行ルートです。
2日間の走行距離は 295 km、走行時間は8.5時間でした。
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【初日:5月12日(火)】
三重県桑名市の宿を当日予約して、大阪の自宅を午前9時半過ぎに出発。
京滋バイパスで滋賀県大津市の「石山寺(いしやまでら)」へ向かいます。
最寄りの石寺ICの一つ手前の笠取ICで降りて山道を走りました。
GR86で走るのが楽しい道です。
到着です。
この近くには何度もドライブに来ていますが、石山寺訪問は初めてです。
「東大門」から入ります。
石山寺の創建は奈良時代、東大門は鎌倉時代の建立だそうです。
境内の新緑がとても鮮やかでした。
石段を上ります。
「毘沙門(びしゃもん)堂」(左)と「観音堂」です。
毘沙門堂は平安時代のもので、歴史を感じさせてくれます。
ゴツゴツとした「硅灰石(けいかいせき)」は迫力があり、見ていて飽きません。
石山寺を象徴するパワースポットだそうです。
国宝の「本堂」は大きすぎて写真に収まりません。
内部は撮影禁止でしたが、家族の健康と交通安全をお祈りしました。
紫式部が「源氏物語」を起筆した場所と伝えられている「源氏の間」。
2024年の大河ドラマ「光る君へ」で脚光を浴びました。私はドラマを見てませんが…( ̄▽ ̄)
こちらも国宝の「多宝塔」です。
どっしりとして非常にバランスの良いフォルムだと思います。
静かで広い境内を奥に進んでいったところにある「光(ひかり)堂」です。
2008年復興とのことで、中も新しくてキレイでした。
廻縁(まわりえん)とそこからの景色もいい雰囲気です。
光堂のすぐ近くにある「紫式部像」。
帰り際、東大門の柱のすぐ下に蛙が口を開けていました。
ユーモラスでかわいいです。
1時間ちょっとの石山寺散策はとても楽しい時間でした。
大津市から南へ向かう国道422号線はいいペースで気持ちよく走れる山道でした。
名阪国道(国道25号線)に乗り換えて、三重県亀山市の「関宿(せきじゅく)」到着は午後1時すぎ。
観光駐車場が満車で向かった臨時駐車場はガラガラでした。
お腹が空いて、観光駐車場で教えてもらったお店へ。
「信州3年味噌のミートソース・スパゲッティーニ」です。
味噌とオリーブオイルの相性が完璧で驚きの美味しさでした(^O^)
関宿は江戸時代の東海道五十三次の47番目の宿場です。
涼しい空気の中、大切に保存されている往時の町並みを歩いてみます。
宿場町としての古い佇まいがすばらしい。
かわいい「三猿」が迎えてくれました。
町の中心あたりに「関地蔵院」があります。
741年に安置された地蔵菩薩は日本最古の地蔵とのこと。
扁額に書かれた「地蔵堂」の文字は思わず目を引く迫力です。
更に通りを進んで「旅籠玉屋 歴史資料館」に入ってみました(有料)。
玄関の近くに番頭さんらしき人。
この手のマネキンはリアルすぎてちょっと苦手です。
台所です。
資料館の方によると、多いときは一度に200人程が泊まったそうなので、食事の準備も大変だったでしょう。
1階の客室の様子。
基本的に知らない他人と相部屋だったようです。
2階の客室です。
畳に敷かれた薄い布団がとてもリアルでした。
関宿は古い木造建築とその町並みの雰囲気をゆっくり感じることができ、予想以上に楽しい場所でした。
午後3時に出発し、30分走って「専修寺」に到着です。
「唐門」です。
近くで見ると丁寧な細工がなされていることがわかります。
唐門をくぐるといずれも国宝の「如来堂」と「御影堂」が並んでいます。
2棟とも想像以上の大きさと迫力で驚きました。
如来堂を近くから。
そして、御影堂。
どちらも自由に中に入ることができ写真撮影可ですが、Web掲載は禁止でした。
内部はとても広く、金箔をふんだんに使った豪華な造りが印象的でした。
御影堂の正面にある「山門」。
専修寺は何もかもが規格外のスケールの大きなお寺でした。
午後4時に出発し、国道23号線を北上し桑名市の宿到着は5時半でした。
すぐに大浴場へ。

(画像は宿の公式Websiteよりお借りしました)
人工ラジウム温泉の広いお風呂は湯加減もよく、リラックスできました。
夕食です。
風呂上がりのビールとチョリソーが最高でした('ω')ノ
【2日目:5月13日(水)】
午前5時半起床。
今回の旅は、大阪から4~5日かけて佐渡島へ行き、その後10日ほど東北地方を走るつもりでした。
しかし、旅行直前から腰痛があり、昨日は様子を見ながらの運転でしたが時間とともに痛みも増すようなのでこの時点で先に進むのを諦めました。
「やっぱり腰の調子がイマイチなので今日帰ります。」と嫁さんにLINEして、朝食。
イワシの煮つけが美味でした。
9時前に出発し、国道421号線で遠くに見える山々を越えて滋賀県へ。
途中に立ち寄った「道の駅 奥永源寺渓流の里」の観光案内版を見て「永源寺」に寄っていくことに。
10時過ぎ、ちょっと迷って見つけました。
水曜日だからか駐車場のお店は全部閉まっていました。
急な坂を上っていきます。
坂の上の岩肌に並ぶ石仏たち、「十六羅漢(らかん)」があります。
ほぼ岩と一体化して分かりにくいですが、表情やポーズの違う石仏が不規則に並ぶ姿はどこか不思議な光景でした。
頭の上には「青もみじ」。
「山門」への参道は新緑のトンネルです。
山門はとても静かでした。
「本堂(方丈)」は大きくて立派です。
座敷に上がって参拝できます。
家族の健康、子供たちの将来、交通安全を祈願。
本堂から明るい庭がきれいに見えました。
ふと立ち寄った永源寺は、明るい新緑に覆われた静かなお寺でした。
紅葉の時期にも是非来てみたいです。
11時に出発し、一路大阪の自宅を目指します。
これは琵琶湖東岸の湖岸道路。
景色がよく信号も少ない、とても走りやすい道です。
12時半、お昼ご飯は「近江ちゃんぽん」です。
これを食べるために、よく大阪から滋賀までドライブします。
午後3時頃、無事帰宅となりました。
今回は腰痛で短期間の旅となりましたが、楽しかったです。
腰のケアをしっかりして、佐渡島・東北の旅に再チャレンジしたいです。
ブログをお読みいただき、ありがとうございました(^O^)/
原 宗一郎