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原 宗一郎のブログ一覧

2025年12月28日 イイね!

2025年秋 飛騨高山・甲信・東海 GR86旅のデータ & 冬の直射日光対策

GR86で大阪→滋賀→岐阜→長野→山梨→静岡→愛知→三重を走った旅のデータをまとめました。

日程:2025年11月11日(火)~19日(水)
日数:9日間
総走行距離:1,488 km

GR86のドライブインフォメーションです。



総運転時間は48時間なので平均で約5時間/日となり、これまでの旅と同様でした。

旅の全走行ルートです



GR86の運転が特に楽しかった道は以下です。
・岐阜県高山市~長野県木曽町までの国道361号線
・山梨県甲府市の昇仙峡グリーンライン
・静岡県下田市~伊豆半島の西海岸を経由して伊豆市までの国道136号線

平均燃費:12.4 km/L

総歩数:125,860歩(最終日を除く8日間:平均約15,700歩/日)
今年の春から軽い腰痛があり、その対策のために旅行中もできるだけ歩くようにした結果です。よく歩いたおかげでたいした腰痛もなく無事に旅を終えることができました。

使ったお金: 約127,000円
内訳の概算: 宿泊   62,000円(8泊・すべて朝食付)
       ガソリン 21,000円(120 L)
       観光   14,000円
       食費   20,000円
       お土産  10,000円

お土産です。





日本酒は、年末で帰省中の息子たちとおいしくいただいています。


【冬の直射日光対策】

旅をしていると一定の方角に向かって長時間走ることがあります。

特に冬場のお昼前後、東に向かって走る場合、運転席はずっと直射日光に照らされることになり、顔がとても暑くて地味にストレスです。

そんな時は、運転席の窓の上部にうちわを差し込んで日差しを防いでいます。



日差しの向きに合わせてうちわの位置は簡単に変えられるので便利です。また、ドアミラーも問題なく見えます。


今回の旅は9日間でしたが、お天気に恵まれて一度も雨に降られることなく終わりました。
おかげで富士山をはじめたくさんの絶景を見ることができ、本当にラッキーな楽しいクルマ旅でした。

ブログを読んでいただきありがとうございました(^^)/

原 宗一郎
Posted at 2025/12/28 09:05:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年11月18日 イイね!

トヨタ会館・三菱オートギャラリー・六華苑:2025年秋  GR86飛騨高山・甲信・東海クルマ旅(8日目と最終日)

GR86で大阪→滋賀→岐阜→長野→山梨→静岡→愛知→三重を走る旅。

8日目と9日目(最終日)の走行ルートです。



静岡県湖西市~三重県桑名市までの走行距離は 129 km、桑名市~大阪府の自宅までは141kmでした。

8日目の私の歩数は13,997歩でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

8日目:11月18日(火)

朝、湖西市の宿で5時起床、朝風呂へ。

朝食は7時。



レタスとハムがおいしかったです。

8時に出発して、愛知県豊田市の「トヨタ会館」到着は10時半でした。



ここの駐車場は前向き駐車のようですが、車止めが低くGR86も安心してとめられます。



よく分っていらっしゃる(^_-)-☆

立派なエントランス。



ロビーです。



この施設は、みん友さんのブログで知って楽しみにしていました。みん友さんに感謝。

ロビーから右に進むとたくさんのクルマが展示されています。

GRカローラ モリゾウエディションとGR86が並んで出迎えてくれました。



施設の方によると、このエリアの展示車両には自由に乗ってよく、車両によってはエンジンスイッチをオンにしてメーターの表示を見ることもできる、とのことでした。

GR86の運転席には先客がいたので、とりあえずGRカローラへ。



マットスティールのボディカラーも相まって迫力と存在感がすごいです。

赤いGR86もかっこいい。



私のGR86はECTなので、いつもと違うシフトレバーです。



クラッチを踏んで1速から順番にギアを入れてみました。

驚いたのはクラッチの軽さと踏み込みの浅さ、そしてシフトレバーも吸い込まれるように入ることです。

私は今年、中古のホンダS660を購入して乗っているのですが、エスロクのクラッチは重くて深く、シフトレバーは少々ゴリゴリ感があります。

以前レンタカーで借りたロードスター(ND)もエスロクに近いと記憶しているので、この点GR86は本当によくできていると思いました。

エスロクの運転はめっちゃ楽しく、GR86同様、大変気に入っています(^O^)/

荷物が全く載らず旅に行けないので、エスロクは山道専用車です。みんカラ登録も、旅ブログも書けないしなぁ、と先延ばしにしているうちに気づけば半年以上経ってしまっています。

最近のクルマ。



とんでもない価格のLM、最近よく見るLBX、新しくなったbZ4Xと斬新なメーター周り。

「モビリティーと自由」ゾーンにあったコンセプトカーです。



「未来シアター」は大きな3面スクリーンに囲まれて没入感があります。



流れていた「幸せの量産」という映像もまあまあ面白かったです。

スポーツカーコンセプトのFT-Se。



スタイルに合ったいい色です。

「生産と創造」ゾーンです。



ボディーの場所によって溶接の方法が違うなど、普段意識しない技術が分って面白いです。



スポット溶接を行う溶接ロボット。



目の前の大きなロボットが猛スピードで動くのはちょっと怖いです。

2階のショップにはミニカーやトヨタのロゴが入ったグッズが並んでいました。



上から見たGR86とGRカローラはなんとなくミニカーっぽかったです。



トヨタ会館には1時間半の滞在で、とても楽しい時間でした。

正午に出発して、30分で「三菱自動車工業 岡崎製作所」に到着。

「三菱オートギャラリー」の予約時間は13:00~13:30で、まだ時間があったのでお昼ご飯としました。

近くのコメダ珈琲で「コメダブレンド+ミックスサンドの昼プレート」です。



予想以上のボリュームでお腹いっぱいです。

三菱自動車の受付に戻って入館証を受け取り、オートギャラリーまで案内してもらいました。



ギャラリーの中はこんな感じで展示車が並んでいます。



1917年(大正6年)に三菱造船 神戸造船所で制作された三菱A型(レプリカ)。



国内最初の量産乗用車を作ったのが三菱だったと初めて知りました。

三菱A型に続くクルマたち。



上段左から、PX33(試作車・1935年)、三輪車みずしま号(1946年)、下段は軽三輪車レオ(1959年)、三菱500(1960年)です。

懐かしいミラージュ1400GLX(1978年)です。



フロントの△が二つ繋がったM型のエンブレムをよく覚えています。

パジェロミニ(1994年)。



当時のものすごいパジェロ人気を受けてミニが発売になったのを覚えています。

たくさんのミニカーの展示もあります。



ギャラリーの一番奥にラリーカーが並んでいます。



上段左から、ランサー1600GSRラリー(1974年)、スタリオン4WDラリー(1984年)、下段はギャランVR-4(1987年)、ランサーエボリューションIII(1995年)です。

私の記憶にあるのはギャランとランエボでした。

三菱オートギャラリーは、歴史ある実車を見られる、とても貴重な場所でした。

午後2時過ぎに出発し、国道1号線→23号線と乗り継いで三重県桑名市の「六華苑(ろっかえん)」到着は3時半過ぎ。



チケットを買って、誰もいない静かな園内へ。



六華苑は「日本一の山林王」と呼ばれた実業家・諸戸(もろと)家の邸宅跡で、完成は1913年(大正2年)です。

イギリス人建築家コンドルの設計による、4層の塔屋をもつ洋館です。



洋館の奥に和館が連結された、とても珍しい建築物です。



和館は諸戸家出入りの大工さんが手がけました。

立派な庭園は、約15,000平米の広さだそうです。



洋館の玄関ホールは、とても豪華な造りです。



2階にあがってみました。

塔屋の2階部分です。



壁に並んだ磁器と真鍮でできたスイッチは、工芸品のよう。



書斎です。



書斎から続くサンルーム。



全面ガラス張りでとても明るい。

居間の備え付けの衣裳ダンス、和風な造りが面白いです。



1階に戻って、客間。



窓枠や壁、天井など最も手の込んだ部屋です。

洋館と和館を繋ぐドア。



和館の中で最も格式高い客間、一の間です。



ここからは、庭がよく見えます。



和室をつなぐ長い広縁は、和そのものです。



和洋を問わず、古い木造建築を見るのが好きな私にとって六華苑はすばらしい場所でした。

スタッフの方に教えてもらったスーパーで買い物をして、宿には午後5時過ぎの到着。



すぐに大浴場へ。

朝は入れないので、この旅最後の大きなお風呂です。


(画像は宿の公式Websiteよりお借りしました)

人工温泉ですが、お肌つるつるでとてもよく温まるお湯でした。

夕食です。



たくさんのクルマと和洋の古い木造建築を見学でき、充実した一日でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

9日目:11月19日(水)

午前8時、朝食です。



ゆっくり、のんびりいただきました。

「なばなの里」に寄って行こうかと思いましたが、天気がイマイチなのでパス。

9時に出発し、1時間半ほど走って「鈴鹿スカイライン」へ。



鈴鹿スカイラインは、三重県菰野(こもの)町と滋賀県甲賀(こうか)市を結ぶ国道477号線の一部区間です。

2023年3月、紀伊半島一周の帰りに来たのですが、その時は通行止めだったので再チャレンジです。

適度なコーナーが続き、アップダウンもあって楽しいのですが、路面がぬれているうえに落ち葉が積もっていてビビりながらの運転となりました。



それでもとても楽しい道でした。

昼ごはんも食べずになんとなくそのまま走り続け、大阪府の自宅には午後2時に到着しました。

今回も楽しいGR86クルマ旅を無事に終えることができました(^^)

原 宗一郎
Posted at 2025/12/25 14:49:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年11月17日 イイね!

三保の松原・久能山東照宮と日本平・中田島砂丘:2025年秋 GR86飛騨高山・甲信・東海クルマ旅(7日目)

GR86で大阪→滋賀→岐阜→長野→山梨→静岡→愛知→三重を走る旅。

7日目の走行ルートです。



静岡県富士市~湖西市までの走行距離は 174 kmでした。

この日の私の歩数は21,670歩でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

7日目:11月17日(月)

朝、富士市の宿で5時に起き、翌日訪問予定の「三菱オートギャラリー」のネット予約をしました。

大浴場で朝風呂の後、7時に朝食。



宿はJR富士駅のすぐ南側にあり、目の前を行き交う列車を眺めつついただきました。

8時前に出発し、高速道路並みのスピードで流れる国道1号線を西へ。

「三保の松原」に到着です。



歩いて松林を抜けると富士山がくっきりと見えました。



波打ち際からの景色です。



すばらしい(*^-^*)

すぐに移動して9時半、「久能山(くのうざん)東照宮」の参道脇のお土産屋さんにGR86をとめました。



ここから1,159段の石段を登っていきます。

立派な鳥居の向こうの山の中腹に石段が見えて、その高さにちょっと気持ちが萎えます。



石段はこんな感じで延々と続きます。



途中の「一ノ門」で海を見ながら一休み。



久能山東照宮の前まで来ましたが、汗だくになってしまい先にロープウェイで「日本平」に上がることにしました。



山の上はきっと涼しいと思います。

ロープウェイで山頂まで約5分。



山頂に駐車場があるのを知りませんでした( ̄▽ ̄)



日本平は、国の名勝地に指定された標高307メートルの丘陵地です。

「日本平夢テラス」です。



3階の展望フロアから見えた富士山。



東の河口湖から見た富士山は山頂付近がすっきりして上品な雰囲気でしたが、西の日本平から見るとごつごつした荒々しい感じです。



眺める方角で印象が異なるのが面白いです。

2階のカフェでは富士山を眺めながらお茶できます。



ロープウェイで久能山東照宮に戻ってきました。

ここは徳川家康公を神様として祀る東照宮の発祥の神社です。

1616年に亡くなった家康は、遺言により直ちに久能山に運ばれたそうです。

「楼門」です。



楼門の先に「唐門」がありますが通り抜けはできず、右へ。



竹で作られた徳川家の家紋「三つ葉葵(あおい)」が飾られていました。



「拝殿」です。



めちゃくちゃ豪華な造りです。

拝殿の「逆さ葵」の説明がありました。



上の写真の赤色の丸の中の葵の御紋が逆さになっているのは、建物が未完成であることを表し、さらなる発展への願いが込められているそうです(諸説あり)。

「本殿」はちょっと落ち着いた色合い。



本殿を上から見たところ。



「拝殿」と「本殿」、その間をつなぐ「石の間」の3棟を含む「御社殿」が国宝に指定されています。

本殿の更に奥に家康が眠る「神廟(しんびょう)」があります。



家康の霊廟として最初に造られた久能山東照宮は豪華で見応えのある場所でした。

1,159段の石段を下りたところに腰かけていた、私よりちょっと年配の女性に「こんにちは」と挨拶され、「上り、やっぱりしんどいですね」と答えると「きっといいことありますよ」とのこと。

なんとなく、いい気分になりました。

11時に出発し、20分ほどで「駿府城(すんぷじょう)公園」に到着。



とても広い公園内を歩きます。



風が非常に強かったです。

月曜日なので「紅葉山庭園」はお休み。



「東御門」です。



東御門からお堀の外に出てみました。



城門と城壁がめっちゃカッコイイです。

そして後ろの近代的なビルとのちぐはぐした感じが面白い。

「巽櫓(たつみやぐら)」です。



東御門(1996年復元)、巽櫓(1989年復元)は共に資料館ですが、この日はお休みでした(T_T)

公園内に戻って、こちらは「坤(ひつじさる)櫓」(2014年復元)です。



資料館ではないですが、1階部分が一般公開されています(この日はお休み)。

公園内に「駿府城跡天守台発掘調査現場 見学ゾーン」があります。

実際に天守台を掘り出して調査している現場を見学できます。



時代によって異なっていた天守台の場所などが分かり、興味深く見て回りました。



今回は庭園と資料館を見られなかったので、いつか出直そうと思います。

12時半に出発し、掛川市内でみつけた「ラーメンショップ」でお昼ご飯。



いわゆる「ラーショ」はYouTubeなどで見て気になっていましたが、私の住む関西エリアではほとんど見かけないお店です。

「ラーメン並」を注文。



初めてでしたが、見た目よりあっさりしていて何度も食べたくなる味です。

「高天神(たかてんじん)城跡」には午後2時到着でした。

高天神城は、標高約130mの鶴翁山(かくおうざん)に築かれた山城で、もともと天守はありません。



戦国時代末期に武田信玄・勝頼と徳川家康が激しく奪い合った城として有名です。

ここに「玉石積み」の石垣があると思って来たのですが、どうやら私の勘違いで、玉石積みで有名なのは高天神城を攻略するために築かれた「横須賀城」だったようです。

それでも、長い坂と階段の先にあった「高天神社」にそれらしき石垣がありました。



本殿の土台の石垣です。



いつの時代のものかわかりませんが、丸い石が規則正しく積まれています。

期待したものと違ってちょっと残念でしたが、気を取り直して国道1号線を更に西へ。



午後3時半に「中田島砂丘」に到着です。



不勉強で、静岡県に砂丘があることを知りませんでした。

東西約4km、南北約0.6kmの立派な砂丘です



細かい砂に足を取られて歩きにくかったです。

がんばって坂を上っていくと、その先に広がる砂丘と太平洋が見えます。



海から吹き付ける風によって砂の表面にきれいな「風紋」ができていました。



ただ、強い風で飛んでくる細かい砂は、ちょっとカメラが心配になるレベルです。

波打ち際まで行ってみました。



夕日と空に広がる薄い雲が本当に綺麗でした。



GR86に戻って運転用の靴に履き替えたとき、靴下の中まで細かい砂が入り込んでいました。

再び国道1号線に乗り、湖西市内の宿には午後5時過ぎに到着。



お風呂は人工ラジウム温泉で、ちょっと熱めの良い湯加減でした。


(画像は宿の公式Websiteよりお借りしました)

ファミマで買った夕食です。



お昼ご飯が遅めだったので軽くしておきました。

めちゃくちゃ良く歩いた一日でした。

原 宗一郎
Posted at 2025/12/20 13:46:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域
2025年11月16日 イイね!

ペリーロード・弓ヶ浜・石廊崎の灯台と神社:2025年秋 GR86飛騨高山・甲信・東海クルマ旅(6日目)

GR86で大阪→滋賀→岐阜→長野→山梨→静岡→愛知→三重を走る旅。

6日目の走行ルートです。



静岡県伊東市~富士市までの走行距離は 202 kmでした。

この日の私の歩数は12,601歩でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

6日目:11月16日(日)

伊東市の宿で朝6時半に起きて部屋のシャワー。

朝食はシンプルでした。



驚いたことに感染対策のため各部屋での食事です。今は、インフルエンザなのかな?

8時に出発し、左手に太平洋を見ながら国道135号線を南へ。



1時間ほど走ったところで景色のよさそうな駐車スペースがあったので休憩です。



広々とした空と海の眺めが素晴らしい。

トイレから駐車場に戻ると私のGR86のフロントタイヤをガン見している若いお兄ちゃんがいました。



この写真はブログ用ではなく、「尾ヶ崎ウィング」の場所記録のために位置情報の残るスマホで撮ったものですが、たまたまそのお兄ちゃんが映り込んでました。

近づいて「赤いブレーキキャリパー、いい感じでしょ」と声をかけると「カッコイイッスねー」と笑顔が返ってきました。

実はこれはノーマルのキャリパーにポン付けできるキャリパーカバーだと説明すると、そういうものを知らなったようで大変驚いていました。

連れの女の子2人と計3人でドライブ中のようで、しばらく86の話をして「安全運転で!」と別れました。

下田市の「ペリーロード」到着は9時半でした。

”ペリー”とは、1853年に黒船で日本にやってきたあの有名なペリー提督です。

翌年の日米和親条約締結後、ペリーはここ下田に滞在し、条約の運用詳細を定める「下田追加条約」の交渉の場である「了仙寺」まで何度も行き来した道がペリーロードです。



石畳のペリーロードを歩いてみました。



小さな川沿いに古い建物が並んでいます。

白黒の特徴的な壁の建物がありました。



「なまこ壁」と呼ばれる、土壁などの壁塗りの様式の一つだそうです。

石造りの建物には「伊豆石」と呼ばれる伊豆半島産の石材が使われています。



レトロな、とてもいい雰囲気です。

なまこ壁のカラオケボックス。



おしゃれです。

海に出たところに「ペリー艦隊来航記念碑」があります。



見たことのあるお顔です。



ペリーロードを戻って、「MoBS黒船ミュージアム」を覗いてみました。



ロビーでは大きな顔のペリー提督が出迎えてくれます。



チケット購入時に「まずは黒船シアターで動画をご覧ください」とのこと。


(画像は施設の公式Websiteよりお借りしました)

黒船来航の背景や了仙寺での下田追加条約の交渉の様子、下田の庶民の人々とアメリカ人との交流など、幅広い情報がわかりやすく解説されています。

20分程の動画ですが、とても面白く、あっという間に見終わりました。

ロビー以外は撮影禁止だったので写真はありませんが、二階にはペリーの肖像画や当時の地図・海図などが展示され、興味深く見て回りました。

ミュージアムのすぐ近くに了仙寺の本堂があります。



江戸時代の日米交渉の場であったお寺と思うと感慨深いものがありました。



いつも通り家族の健康と旅の安全を祈願。

ベリーロードは、レトロな建物と幕末の空気に触れられる、期待以上に楽しい場所でした。

国道136号線を20分ほど走って「弓ヶ浜」には11時に到着。



名前の通り、弓状に湾曲した約1.2 kmの白い砂浜です。

海の青緑色がとてもきれいです。



数人のサーファーが波を楽しんでいました。

波打ち際から沖合にかけて変化する海面の色も面白いです。



遠くに、海に入って遊んでいる若者3人を見つけました。



ここに来る途中、尾ヶ崎ウィングで会った3人でした。若いっていいなと思いました。

海沿いの県道を走って伊豆半島最南端の岬「石廊崎(いろうざき)」へ向かいます。

11時半に「石廊崎オーシャンパーク」に到着です。



案内図によると岬の突端はすぐそこのようです。



建物の中には売店があり、食事もできます。



お昼ご飯の「アジフライ定食」。



レモンを絞って、タルタルソースととんかつソースで、それぞれ1枚ずついただきました。

揚げたてフワフワで今年食べたアジフライの中で一番美味しかったです。

お腹もいっぱいになって「石廊埼灯台」へ。



1871年(明治4年)に設置点灯された、こじんまりしたかわいい灯台です。



灯台から東の風景。



沖合を眺めていて、灯台のある島に気づきました。



自分で調べてもわからず、Geminiにだいたいの場所の情報と写真から「神子元島(みこもとじま)」と教えてもらいました。

AIのおかげで調べものも楽になりました。

灯台から更に進むと、海に突き出た巨大な岩場があります。



岩場に向かう途中にある「石室(いろう)神社」にお詣りです。



岩場から後ろを振り返ると石室神社の全体が見えました。



岩のくぼみに建てられていて、上からの岩に屋根が飲み込まれそうです。

岩場の突端にある小さな祠(ほこら)は「熊野神社」です。



縁結びのパワースポットで人気だそうです。

ただ水平線だけの太平洋です。



あいにく「伊豆七島」は見えませんでしたが、広々としたいい眺めでした。

景色・灯台・神社、石廊崎は見どころの多い岬でした。

石廊崎から伊豆半島の西海岸にある松崎町までは約1時間の道のりでしたが、国道136号線は適度なコーナーが延々と続き、GR86で走るのがめっちゃ楽しかったです。

午後1時半すぎに松崎町に到着。

大きな観光案内図のあった駐車場には大宮ナンバーの86がとまってました。



案内図をもとに周辺をGR86でうろうろして「なまこ壁通り」を探したのですが結局見つからず、またこの駐車場に戻り歩いて散策することに。

10分ほど歩き回って見つけた、なまこ壁通りの立派な建物です。





説明書きがありました。



この白黒のパターン自体は子供のころから見慣れたものですが、“なまこ壁”という呼び方は知りませんでした。

勉強になりました(^.^)

松崎町を午後2時に出発、海岸線近くを北へ走る国道136号線は相変わらず楽しい道でした。

どんどん北上して三島市内で国道1号線に乗り換えて西へ。



富士市内の宿到着はすっかり暗くなった午後6時でした。



大浴場のお湯はお肌つるつるの天然温泉で、湯加減も完璧でした。


(画像は宿の公式Websiteよりお借りしました)

夕食です。



昨日に続いて大好きな静岡麦酒が飲めて幸せでした。さすが静岡県(*^^)v

「3日後の11月19日に家に帰ります」と嫁さんにLINEして9時頃に就寝。

原 宗一郎
Posted at 2025/12/17 17:53:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域
2025年11月15日 イイね!

河口湖パノラマロープウェイ・富士山いろいろ・白糸の滝:2025年秋 GR86飛騨高山・甲信・東海クルマ旅(5日目)

GR86で大阪→滋賀→岐阜→長野→山梨→静岡→愛知→三重を走る旅。

5日目の走行ルートです。



山梨県甲府市~静岡県伊東市までの走行距離は 211 kmでした。

この日の私の歩数は13,683歩でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

5日目:11月15日(土)

甲府市の宿で6時に大浴場へ。

大浴場は男女入れ替え制のため、昨夜の五右衛門風呂に入れずちょっと残念でした。

7時、朝食です。



鮭と明太子でおいしいご飯(米)がどんどん進み、おかわりしました。

8時ちょっと前に出発し、ちょうど1時間で「河口湖」に到着。

運よく湖畔の無料駐車場にとめることができました。



こうやって見るとGR86ってちいさくてかわいいです。

「河口湖 富士山パノラマロープウェイ」は駐車場から歩いてすぐです。



チケット購入。



観光客の列に並んでいる間、すぐ前にいた若いフランス人カップルと少し話しました。

日本には10日間滞在予定で、東京観光して河口湖に来たそうで東京の高層ビル群を実際に見てとても驚いたとのことでした。日本旅行を楽しんでいるようでした。

20分待ってゴンドラに乗り込みます。



ゴンドラが上がるにつれて視界はどんどん開け、河口湖の青い湖面がよく見えました。



展望台の様子です。



ここから見る富士山は絵画のようでした。



本当に綺麗です。

薄く雲がかかっているものの、富士山の裾野がめちゃくちゃ大きいことがわかります。



山頂付近の写真や映像を見ることが多いので、裾野の大きさは私にとって新たな発見でした。

下りのロープウェイから降りて、湖畔を少し歩いてみます。





空を映す水面の濃い青が素晴らしかったです。

駐車場の近くの紅葉が日の光に照らされてすごいことに。



「山梨県立富士山世界遺産センター」へは10分ほどで到着。



施設は北館と南館からなり、まずは北館へ。

ロビーでは団体の外国人観光客が富士山に関する映像を見ていました。



すぐ横の展示室には富士山の歴史や自然を紹介する大きなパネルがあります。



続いて南館の2階へ。

「冨嶽三六〇(ふがくさんろくまる)」です。

およそ標高1500m以上を360度・全方位から見られるオブジェで、直径約15m、高さ約3mだそうです。



時間とともにどんどん色が変化して面白かったです。

1階の床面に大きな地図があり、富士山そのものに加えて周囲の神社や湖など、世界遺産富士山の25の構成資産の位置関係がわかります。



10時半過ぎに出発し、河口湖から西に続く湖沿いに走りました。

左手に「西湖(さいこ)」を見ながら。



西湖から見えた富士山です。



西湖から更に西に進む道路は「青木ヶ原樹海」の中を走っているようです。



ここは「精進(しょうじ)湖」。



最後は「本栖(もとす)湖」です。



富士山は反対側です。

ここまで走ってきて河口湖から離れれば離れるだけ、観光客の姿が少なくなることに気づきました。

本栖湖を出発して国道139号線を南に走っている途中で見た富士山です。



国道沿いの小さな駐車スペースで撮りました。

綺麗な富士山が見えるとどうしても写真撮りたくなります。

12時半、「白糸の滝」に到着。



駐車場から歩いて滝へ向かいます。



お腹も空いていて途中にあったお店でお昼ご飯。

「富士宮焼きそば みそおでんセット」を注文。



初めて食べましたが、しっかりした麺で噛み応えがあり、具がごろごろ入った焼きそばで美味しかったです。

イワシのだし粉をかけると違った風味を楽しめます。

甘めの味噌だれおでんもグッドでした。

のんびり歩いて滝を見に行きます。



紅葉と滝のいい風景です。

視界一杯に滝が広がり、これほど幅広く水が流れる滝は他にないのではと思います。



「白糸の滝」という名の滝は全国各地にあるそうですが、ここが一番有名なのも頷けます。

1時半に出発し、次の目的地「箱根関所」をめざします。

箱根関所に近づくと国道1号線はすごいスピードで流れ、なかなかスリリングな運転でした。

ところが、箱根関所まで500 mくらいのところで渋滞に巻き込まれまったく進まない状況に…。

大変残念ですが、諦めて静岡県伊東市の宿へ。

そこからの流れはスムーズで、途中「道の駅 伊東マリンタウン」で休憩がてら家へのお土産に茶そばとせんべいを購入。



めちゃくちゃ大きな道の駅で、多くのお客さんでにぎわっていました。

宿には午後6時に到着。



夕食です。



地元の伊東港に上がった新鮮な魚のお刺身と静岡麦酒が大変おいしかったです。

午後9時半就寝。

原 宗一郎
Posted at 2025/12/14 11:24:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域

プロフィール

「@Coo@さん プレリュード、ついに出ましたね(^^)/ 私の初めての車は兄からもらった2代目プレリュードのMT車でした。 いわゆる重ステで慣れるまで車庫入れには苦労しました。当時バイク乗りだった私に四輪の楽しさを教えてくれた車です。今回の復活は素直にうれしいです(*^^)v」
何シテル?   09/09 05:52
原 宗一郎です。運転して楽しいクルマ大好きです。 プレリュード → スカイラインR32 → スカイラインR34 → RX-8 → オデッセイ(ムムッ?)→ 8...

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トヨタ GR86 トヨタ GR86
GR86に乗ってます。 8年間乗ったZN6を息子に譲り、2022年4月からZN8です。 ...
マツダ RX-8 マツダ RX-8
2008年11月~2012年1月まで海外駐在先で乗っていました。くるくると自由に向きを変 ...
トヨタ 86 トヨタ 86
2014年7月から2022年4月まで乗っていました。 総走行距離は97,380km。 北 ...

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