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原 宗一郎のブログ一覧

2020年09月30日 イイね!

86とのドライブ ~2020年秋~(4日目:長野県白樺湖~山梨県河口湖)

4日目です。

初日の伊吹山のお花畑登山による足の筋肉痛はほぼなくなりました(^-^)

前日、白樺湖から北上して日本海へ抜けるか、それとも南下して太平洋を目指すか考えていました。
家族LINEでそのようなことを言うと、大学生の長男から「天気を考えると南だな」との返事がありました。

ということで、今日は長野県の白樺湖から山梨県の「河口湖」へ向かいます。

すっかり日課となったホテルの大浴場で朝日を浴びながら朝風呂に入り、8時過ぎに出発しました。

前日も行った展望台からの風景。



きれいに晴れて白樺湖も良く見え、気持ちがいいです。

この展望台の前の道路(ビーナスライン)はこんな感じ。



ワクワクしますよね。

86で白樺湖を一周しました。

湖の南側から見た風景。



その後、県道40号線経由で「ビーナスライン」(県道192号線)へ。



続いて国道299号線へ。「メルヘン街道」というらしいです。
写真はありませんが、これも大変楽しい道でしたよ。

途中でトイレ休憩に立ち寄った小海町(こうみまち)の「レストハウスふるさと」からの眺め。



天気がいいので遠くまできれいに見渡せます。

トイレの窓にあった張り紙。



分かりやすいし、この手作り感がとてもいいです。

国道299号線から141号線に乗り換えて南下、山梨県韮崎市で県道27号線(昇仙峡グリーンライン)を北上して「昇仙峡」を目指します。

この県道27号線も途中からなかなかハードな道でした。

「昇仙峡ロープウェイ山麓仙娥滝駅(さんろくせんがたきえき)」に着いたのは、12時半頃。



お昼ご飯は近くの食堂で山菜そばです。
具がたくさんでとても美味しかったです。



おそばを食べたお店でロープウェイの割引乗車券も購入。
通常より100円安い1,200円でした。

13:40発のロープウェイで「山頂パノラマ台駅」を目指します。



乗車時間はわずか5分。
途中で山頂から下りてくるゴンドラとすれ違ったところ。



私は今回初めてその存在を知りましたが、「昇仙峡」はとても美しい渓谷で「日本五大名峡」の一つだそうです。場所は荒川の上流で甲府盆地の北。

山頂パノラマ台駅について、まず目を引くのが富士山です。



まわりのお客さん達も写真撮りまくりで、明らかにテンションが上がっているのが分かります。

ちょっと記憶が定かではなのですが、過去に富士山を見たのは飛行機と新幹線の中からだけのような気がします。
直接見られて感動です(^^)/

山頂案内図です。



看板の左上にある、「展望台」と「弥三郎岳」に行ってみることにしました(黄色の丸印)。

歩いて5分の「展望台」・



「ふ~ん」という感じです。

そこからさらに15分歩いたところに「弥三郎岳」があります。



結構険しい道を歩いていきます。

小さなハシゴを登ったりしながら、巨大な岩の上に到着です。



岩のくぼみは足場になっています。

「やっと着いた…」と思ったらもう一つ先の岩がてっぺんのようです。
写真の真ん中に小さな四角い石が見えます。



さらに登るとありました。



ここが最終地点のはずなのですが、残念なことにこの岩のまわりは松の木だらけで景色が見えません。

ということで前の岩に戻って、撮った写真がこれ。
すばらしい…。



再度、富士山も…。



山頂パノラマ台駅からここまで来る人は少ないようで、行きも帰りもそれぞれ1組のカップルとすれ違っただけでした。

20分かけて山頂パノラマ台駅までもどり、駅のまわりを少し散策。
標高は高いのですが、風がないので陽に当たると暑いくらいでした。

14:40発のロープウェイで下山。

山麓仙娥滝駅にある「黄金池」には黄金の鯉がたくさん泳いでいます。
なかなかの見ごたえでした。



そこから歩いて7~8分のところにある「仙娥滝(せんがたき)」を見に行きました。

途中にあった「エイリアン」。



いや~、とてもよくできています。
バイクや車の廃材で作られているらしいのですが、なんでこんなところに…?

「仙娥滝」です。迫力のある滝でした。
涼しかったです。



15時過ぎに出発、一路、本日の宿がある「河口湖」を目指します。

なかなか快適なペースで県道7号線・104号線・109号線で甲州市から笛吹市へ抜け、国道20号線・137号線で富士河口湖町へ。

川口湖の東側にあった駐車スペースからきれいな富士山が見えました。
時刻は16:30でした。



めっちゃ近づいてきました。
うれしいです(*^^)v

本日の走行地図です。



原 宗一郎
Posted at 2020/10/08 17:56:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域
2020年09月29日 イイね!

86とのドライブ ~2020年秋~(3日目:長野県)

3日目です。長野県松本市です。

まだ足の筋肉痛は続いていますが、今日もホテルの大浴場でお湯につかってから行動開始です。

そうそう、この日は珍しく朝食付きの宿泊プランでした。
コロナ対策で、マスクと使い捨ての手袋着用でのバイキングスタイルです。



美味しかったです。でもこの手の朝食はついつい食べすぎてしまいますね。

いつもは、前日に買ったコンビニおにぎり2個と野菜ジュース、インスタントみそ汁、コーヒーを宿の部屋でいただいています。

今日は、「松本城」からスタートし、昨日の反省を踏まえて近場の「白樺湖」泊まりです。

観光もいいのですが、ビーナスラインなど高原の楽しそうな道をたくさん走りたいのです。

松本城です。到着は9時半でした。



黒いお城と赤い橋とのコントラストが良いです。

松本城は国宝天守5城の1つですね。
あとの4つは、東から、犬山城(愛知県)、彦根城(滋賀県)、姫路城(兵庫県)、松江城(島根県)です。

天守が建造されたのは安土桃山時代末期~江戸時代初期とのことなので、400年くらい前ですね。すごい。



私はこの松本城が国宝天守5城の中で一番カッコいいと思っています。

お堀を渡って、チケットを買って「黒門」から中に入りました。



この角度から見るとさらにカッコいいです。

コロナ対策で少し時間的に間隔をあけての入場です。
お城の入り口で待ってる間に撮った写真です。



間近でこういうのを見るとわくわくしますね。

お城の中です。



この巨大な建物が本当に木材で支えられているのが良くわかります。

廊下です。



当時の武士の人たちもここを歩いていたんでしょうね。

天守最上階に来ました。



その天井(てんじょう)部分。



最上階からの眺め。



あの赤い橋はこんな形をしていたんですね。知りませんでした。

ふくらはぎの筋肉痛に耐えながら急な階段を降りてきました。
上りより下りがきつい(>_<)

出口です。



堪能致しましました。とても楽しかったです。

せっかく街中にいるので少し周辺を歩いてみることにしました。

お城から徒歩5分程度の「四柱神社」です。



娘の大学受験、長男のとある国家試験、次男の無事な進級、家族の健康と交通安全など、欲張ってたくさんお願いしました。

神社のすぐ近くの「縄手通り商店街」。





昔の町並みでレトロな雰囲気を味わえますが、平日の午前中とあってあいにく人通りもほとんどなく、ただ通り過ぎるだけで終わってしまいました。


次に目指すのは「信州ビーナスライン」です。

松本市からは国道19号線を南下したのですが、平日のお昼頃なのに大渋滞(‘Д’)
「しょうがない、ガマン、ガマン…」と自分に言い聞かせつつゆっくり進みます。

グーグルマップを使って、この日の走行ルートを地図に書き込んでみました。



国道20号線の諏訪湖を通り過ぎたあたり(地図のB地点)から、県道40号線を上っていきます。
一生懸命運転していたので写真はありませんが楽しい道でした。

「霧ヶ峰」近く(地図のC地点)で、「ビーナスライン」(県道194号線)へ。
道はきれいで広く、景色も良く、車も少なめで、最高のドライブでした。

途中立ち寄った「八島湿原(やしましつげん)」の駐車場です。



湿原も少し見てみました。



木道があって歩いて行けます。



広々としてとても気持ち良かったです。



引き続き「ビーナスライン」を走ります。

ここからは私の86の前に、地元らしき白いS660がいて、結構なスピードで引っ張ってもらいました。
こういうのも楽しいですね。

地図のF地点で、S660は左へ、私は右へ。

そこからは県道178号線、国道142号線と進み、途中(地図のG地点)で折り返して国道152号線を南下して、「白樺湖」に着いたのが16時ちょっと前でした。

松本市を出たのが11時頃だったので、ほぼ5時間のとても楽しいドライブでした。
満喫しました。

湖が見える展望台からの写真です。



この日泊まったホテルの部屋です。



「Go To トラベルキャンペーン」適用で、1泊素泊まりがなんと2,730円(*^^)v

今回の旅は計6泊しましたが、このホテルの部屋が一番安くて一番きれいでした。

素泊まりなので、夕食とビール、翌日の朝食を買いに湖畔にあるコンビニへ。

この辺りは標高がおよそ1,400 mだそうで、ちらほらと紅葉を見ることができました。



今日も良い一日でした。

原 宗一郎
Posted at 2020/10/07 18:38:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域
2020年09月28日 イイね!

86とのドライブ ~2020年秋~(2日目:岐阜県~長野県)

岐阜県郡上市の朝、目覚めると両足のふくらはぎがひどい筋肉痛でした。

前日の伊吹山山頂お花畑登山によるものです。
歩き始める数歩がたまらなく痛いです。

その筋肉痛の足でヨタヨタと宿の露天風呂へ。
冷たい空気と暖かいお湯がとても気持ちよかったです。

旅行2日目のこの日は、長野県松本市まで行くことにしました。

まずは「郡上八幡城」へ行きます。

到着は9時半過ぎ。

このお城は1559年築城、1933年(昭和8年)再建なのですが、なんと木造です。

模擬天守ということらしいですが、木造はとても珍しいのでぜひ見てみたいと思っていました。

山の上にたつ、とてもきれいなお城です。


手前に見えるのは隅櫓(すみやぐら)です。


正面から見たお城。


入り口です。


入り口の内部、石垣が見えます。


階段です。


木造なので、ほかの観光客の方が歩くといたるところから「ギシギシ」と大きな音が聞こえて面白いです。

廊下はこんな感じ。


最上階です(何階だったか忘れました)。


最上階からの眺めも素晴らしかったです。


模擬天守とはいえ、鉄筋コンクリート製のものと違ってやはり木造はとてもよいです。昭和初期に木造で再建しようと考えた人に敬意を表したいと思います。

お城のすぐ下の吉田川です。たくさんの方々が鮎釣りをされていました。
楽しいでしょうね。


次に向かったのは「大滝鍾乳洞」です。

国道156号線から県道328号線に入ります。道幅は結構狭いところもありますが、車は少ないです。


11時前に「大滝鍾乳洞」の前の駐車場に着きました。


チケット売り場で聞いてみると、鍾乳洞の中の気温は15℃くらい(だったと記憶しています)。念のため、フリースの上着を持って入ります。

内部の案内図。所要時間は30分程度らしいです。


鍾乳洞の入り口にはケーブルカーで登ります。客は私一人…。


入り口を外から見たところ。


入り口を入ってすぐのところ。


鍾乳洞の内部はこんな感じ。




あたりまえですが、暗くて狭い道が続きます。

「あんまり一人で来るところじゃないな…」などと思いながら、ふくらはぎの筋肉痛を我慢してどんどん進みました。

最初は寒いくらいですが、歩いているとフリースはなくてよいくらいです。

途中、壁に彫られたお不動様がありました。


台湾の彫刻家の方が5カ月かけて彫られたそうです。こんなところで5カ月も…。

出口にたどりつきました。山の中とは言え、さすがに外は暑いです。

写真の左側が鍾乳洞入り口のケーブルカー降り場、右側が出口です。


ここからは歩いて駐車場まで下りていきます。5分くらいかな。

駐車場の横にある釣り堀。


たくさんのニジマス(?)が泳いでいますが、平日でお客さんも少なく、釣りをしている人はいません。


県道328号線を戻り、国道156号線(白川街道)を一気に北上して、合掌造り集落で超有名な「白川郷」へ。

道はすいていて気持ち良く走ることができました。途中、後ろから来たロードスターと近づいたり離れたりしながら、楽しいドライブでした。

世界遺産である「白川郷」はずいぶん前から一度行ってみたいと思っていました。

村営せせらぎ公園駐車場です。到着は14時前。


駐車場から目的の集落へは「であい橋」を渡っていきます。


合掌造りの家です。この雰囲気がたまりませんね。


家の中が見られる「和田家」に入ってみました。

玄関から入ったところ。広くて雰囲気がありますね。


中二階から屋根裏へと登る階段。


そして屋根裏。


写真などでは何度か見たことがありますが、実物はとてもきれいでした。こういうのって、“機能美”って言うんでしょうね。

屋根裏の窓から見た風景。


いいですね。なぜか落ち着きます。

その後、しばらく集落内を歩いていると、ちょうど屋根のふきかえ作業をしている家がありました。


これは大変ですね…。

次は86で「城山展望台」へ移動。

ここから集落全体を見渡すことができます。


すばらしい眺めでした。

ガイドブックなどに載ってそうな雰囲気の写真も撮ってみました。


この写真、結構気に入ってます。

本当に来て良かったです、「白川郷」。

ここからこの日の宿泊地、長野県松本市へ向かうのですが、その距離はおよそ170kmです。

私の86のナビは国道360号線を選択。でも、これは大きな間違いでした。

道はとっても細いし、アップダウンもすごい国道でした(>_<) 
絶対におすすめしません。

いい加減イヤになりながら走りましたが、最後にススキのこんな景色を見て少しだけ和みました。


その後は国道471号線で飛騨市、41号線・158号線で高山市を抜け、計4時間かかって19時頃、松本市の宿に到着しました。

旅行2日目の走行地図です。


この日は、白川郷から松本市までの距離を読み間違えていて、思った以上の長距離でちょっときつかったです。

翌日からはもう少し距離を短くきざんで進もうと反省しました。

原 宗一郎
Posted at 2020/10/06 21:01:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域
2020年09月27日 イイね!

86とのドライブ ~2020年秋~(1日目:大阪府~岐阜県)

仕事が秋休みに入ったので、9月末から10月初めにかけて、久しぶりに86で旅行に出かけてきました。

例の「Go To トラベルキャンペーン」で宿泊費が安く抑えられるという点も大きいです。

嫁さんは仕事、娘は学校なのでいつも通りの一人旅です。

旅行初日は、岐阜県を目指します。
郡上市の宿を予約しています。

そこから先は地図と天気予報を見ながら行き先を考えて進んでいく予定です。

午前7時に大阪の自宅を出発。

琵琶湖の東側、国道8号線を走っているときにキリ番となりました。

「77,777 km」です(^^)/



「66,666 km」に到達したのが2019年7月なので、まあまあのペースで伸びていってます。

最初の目的地、岐阜県関ケ原町の「伊吹山ドライブウェイ」に着いたのは、午前10時。

ゲートの様子です。


「伊吹山ドライブウェイ」のウェブサイトでゲットしたクーポンを使って、通常3,140円の通行料金が2,900円でした。

料金はお高めですが、距離も長く、道はきれいに整備されていてとても走りやすいです。

山頂の駐車場に着きました。とても広いです。


しかし、ここでやってしまいました。
駐車場の柵の手前にあった車止めにフロントを当ててしまいました(T_T)


気を取り直して、あたりを散策します。

この日は日曜日ということもあって、たくさんの車でした。


駐車場の標高は1,260mらしいです。どういう高さなのか、ちょっとピンと来ませんが…。


それにしても素晴らしい景色とさわやかな空気でした。

ここから山頂のお花畑まで徒歩で登れるようなので行ってみました。


途中、虹が見えました。自分の目線より下に虹を見たのはおそらく人生で初めてです。


お花畑への道はこんな感じで続いています。


最初は肌寒かったですが、汗をかきながら登りました。
時間にして30分くらいです。

お花畑案内図はこんな感じですが…


頂上は雲の中のようで、真っ白でした。


標高1,377mの伊吹山頂に来た証拠だけ写真に撮って、早々に駐車場へ戻りました。


駐車場から山頂まで行って、再度戻ってくるまでにかかった時間は50分ほどでした。

でも、これを旅行の初日にやったのは間違いでした。翌日から3日間ほど両足ふくらはぎの筋肉痛がハンパなかったです。

駐車場の私の86の横にもう一台の86がありました。後期型ですね。しかも同じ黒。


ちょっとうれしくなって写真を撮りました。

伊吹山を後にして、次は岐阜市にある「金華山ドライブウェイ」に向かいます。

が、その前にお昼御飯です。なんとなくですが、このあたりは台湾料理のお店が多いようです。たまたま入ったお店で食べた五目ラーメン。


台湾料理かどうか知りませんが、とっても美味しかったです。
ラー油を多めに入れて汗をかきつつ食べました。

「金華山ドライブウェイ」は道幅が狭く、なかなかハードな道でした。

なお、この写真は展望台からの帰り道のものです。

ビビりながらもなんとか展望台に到着。


写真ではわかりませんが、展望台にはたくさんの人がいます。

そこからの眺めがこれ。


でも、そこに集まっている人たちのお目当てはどうも違うようです。皆さん、街ではなく山に向かってカメラを構えておられました。

なんだったんでしょうか?

初日の最後は岐阜県関市にある「名もなき池」。
通称は「モネの池」だそうです。

着いたのは午後3時過ぎでしたが、たくさんの人が池を見に来ていました。


とにかく水の透明度が高く、そこを泳ぐ鯉が良く見えます。


本当にきれいでした。ずっと見ていられる池です。


その後、郡上市の宿へ。
長良川沿いのホテルで、川のせせらぎを聞きながら入った露天風呂は最高でした。


旅行初日の走行地図です。


原 宗一郎
Posted at 2020/10/05 19:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ひとり旅 | 旅行/地域

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「@Coo@ さん 総務省、ですか…。確かに電話と言えばNTTってわけではないから、そのもっと上の省庁になるんですかねぇ。ちょっと笑っちゃいました。私も騙されないように気をつけます(^^)/」
何シテル?   02/21 19:54
原 宗一郎です。運転して楽しいクルマ大好きです。 プレリュード → スカイラインR32 → スカイラインR34 → RX-8 → オデッセイ(ムムッ?)→ 8...

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