激走！癒しのデスロード

いつもより写真多めでお送りします。


さて、それは２週間ほど前のこと。

僕のお仕事のクライアント様から、こんなオーダーが入りました。


「odesanさあ、この件についてグンマーの〇〇さんにヒアリング行って来てよ」

僕：「ぐ、グンマーですかっ( ﾟДﾟ)！」

※注）この物語はフィクションです。さらに群馬をdisっているわけではありません。むしろ、僕は群馬好きです。愛ゆえのフィクションです。お許しを。


グンマーと言えば、みん友の和さんや青さんの住む栃木と抗争を繰り広げている激戦地帯



まあ、でも、我がイバラキも独立で抗争してたっけ…

※注）世にも奇妙な物語を参照のこと


僕がドキドキしていると、クライアント様はさらに…

「あ、あとさ、県庁に行って〇〇の資料も貰ってきて」

僕：「け、県庁ですかっ( ﾟДﾟ)！」



ということで、僕は命をかけて仕事に向かうことにしたのでした。

ただ、悩むのは交通手段。


さすがに電車↓は少ししんどいので…



インターセプタ―ことマイＺ４で、DEATH　KANETSUロードを行くことにしたのでした。



で、行くにあたって、ある伝説を思い出しました。

グンマーにある、Front-Bridgeという町にいるカリスマ美〇師の伝説を。

そして、その彼が駆るＺ４は、かなりイカ〇てるらしい（〇＝し？、レ？　ｗｗｗ）

ということで、恐る恐るメッセージを送りました。
僕：「メタボなオッサンがカットに行ってもいいっすか？」
彼：「ウェルカム！」


ということで、本日、グンマーへ行ってきました。

とりあえず、色々と偉い人に会って、仕事をして…





向かった先は、Front-Bridgeの某所

待ち構えていたのは、どん！！


どん！！


…マジでマッドマックスなんですけど（笑）
いやー、カッコいい！


えーと、結論から申し上げますと、koheyさんは…イケメンで腕の良い美容師であり、気さくなナイスガイでした！

エンジンブローから復活したkoheyさんの乗せ換え工賃の足しにしてもらうべく、僕の暑苦しい髪の毛をカットしてもらって…スッキリ(・∀・)

なお、店内はすごくシャレオツ。



しかし、器の小さい僕には、嫉妬心が盛り上がります( ｀ー´)
ちくしょー、イケメンで性格も良くて、カワイイ子供もいて、こんなお洒落な一国一城の主だなんて！


…呪って祝ってやる！！
メロン生産日本一の茨城県の誇る「イバラキング」というメロンでも喰らえ！

　２周年、オメデトウゴザイマス

熨斗？　
箱？　

直売所で買ったメロンにそんなもんないので、自宅ＰＣで熨斗は打ち出しましたｗｗｗ
ここの直売所の果物は外さないのですｗ



カットしてもらった後、栃木の謎の２人組も食べていったというソースカツ丼を一緒に食べて、まったりお話して帰りました。

koheyさん、ありがとうございました！　また伺います～