前編がほぼ「美瑛編」となってしまいましたが^^;富良野編と帰宅までの事を後編としたいと思った訳で…
『超大作!?』となりますので、興味のない方はスルー&イイね!不要です。予めお断りしておきます。スイマセン。
宿泊地からすごく近くに「吹上温泉」があるという事を把握していたので行ってみる事に。色々の検索してると「吹上露天の湯」というのが正式名称の様ですね。入浴するつもりはありませんがこちら北の国からで田中邦衛サンと宮沢りえサンが混浴してた温泉としても有名で道内の秘湯♨︎としてもしばし取り上げられる事のある所でしたので見てみたいポイントの一つでした。夏場は車中泊等で来てここで湯に浸かる方も多いんだとか。駐車場には数台の車が止まってたので「真冬でも来られる方がいるんだな〜」ぐらいの感じで場所へ向かうと…
向かって右側は崖?です(゚o゚;;雪の無い時期ならまだしもこの時期に交差するのはキツいし転落する恐れ有り有りです(恐。)
だんだんと進むとそれらしいものがようやく見えました。
結構、硫黄の匂いが強めに感じられる温泉でした。人気(ひとけ)が感じられなかったので中も覗いてみようかとも思ったのですが一定の感覚でお湯を流す音が…。オバ様二名が着衣の上から湯を被ってました^^;(色んな意味で⁈)あぶないアブナイ…(笑。)
↑コレが限界ショットですね^^;脱衣所も無い(?)ですし、冬だし寒いし崖から落ちたらシャレにならないからチョット無理ですね。私には^^;ある程度の環境が整ってれば最高の秘湯(有名すぎてそうでも無いとの声も…)だと思うのですが今回は見学のみとしました。雪の無い時期なら入ってみたいかもな〜… なんてひとり盛り上がる横に早くゲレンデに連れてけ状態の友人がいたので撤収です=3=3=3
イマイチ土地勘を掴めて無かった事もあった事と友人はスキー三昧の日程でしたので新富良野プリンスホテル・富良野スキー場へ向かいました。友人とはここで一旦解散し、自分は敷地内にいくつかあるお目当の場所へ。
駐車場からすぐの所にある富良野・ドラマ館です。
店内は店名の通りドラマの舞台となった富良野・ドラマグッズが沢山置いてありドラマのVTRが流れています。(結構、見入ってしまう^^;)やはり北の国からグッズは多いし目に留まる物も多いですね。
↑この本、以前からずっと読んでみたくネットショップを含め色々と探してましたが軒並み売り切れ!!(入荷予定無し。)迷わずお買い上げですよね^^;切符風のしおりがシャレが効いてます。時間のある時に少しずつ読んでます。
↑北の国からの名セリフとして挙げる方も多いセリフを付けたラーメン。家族も北の国から好きという事もあり家族用のお土産のひとつに人数分お買い上げです。帰宅後、渡すと「マジで⁇」と父と妹は笑ってました^^;
静かな雰囲気のカフェがあるとの事で裏奥の方へ向かうと…
森の時計です。
こちらも某ドラマで使われた所だそうですね。
コーヒーだけも何か物足りないと思いケーキセットにする事に。ウワサには聞いてましたがこちらのお店、カウンターに座りコーヒーをオーダーすると自分でコーヒーを挽かなくてはいけないのです!!ドラマで見たな〜と思いながらもミルを回す事に^^;♪
豆が砕ける音や感触、香り…挽き終わると香りを嗅がせてくれてそれからコーヒーを淹れてくれるのですが雰囲気と自分が手を加えた(挽いた)事もあってかとても美味しく感じました。
今回の旅にあたり、「是非、お越し下さい!!」とお誘いを受けていたお店があります。
それがコチラ↓の…
ニングルテラス内にある「小さな家の家」です。
http://ienoie.com
こちらのお店、みん友サンのVAXの巨人サンの奥様がオーナーを務めるお店なのです。「そうだ富良野へ行こう宣言?」をすると早い反応→寄らせて頂きます!の返答→犯人?(私。笑。)の写真や特徴が奥様経由で店長サンへ伝わったのだとか^^;ニングルテラスは正午オープンなんですよね。知らなかったです。大した積雪も無かったのですがそこらじゅうで雪かきをしています。コチラの店長さんも雪かきをしていましたが店内に入れてもらい素性を明かす?と「聞いてます!聞いてます!!」と。事前にコチラのお店をリサーチした所、女子力強めのお店である事が判明^^;店内商品を見渡し目に留まった物がコチラ↓
小さなお願いごと専用絵馬です。
甥っ子を含めた家族分を選ばせていただきました^^
十二支分の種類があり、干支の本体は何と「豆」で出来ているんだそう!!凄い発想です(゚o゚;;まとめて少しアレンジを加えて目に留まる所へ飾らせていただきます!!
他にもナッツを使ったオブジェや席札、オシャレなリースは男目線でも可愛く見えました。
お会計後も10〜15分ぐらい色々とお話しさせていただきましたが明るくて感じのイイ可愛らしい店長サンでした♪又、今回声を掛けて下さったVAXの巨人サンと粋な計らいをして下さった奥様にもこの場を借りて再度お礼申し上げますm(_ _)m店長サン含め、本当にありがとうございました。
北の国から'98時代、2002遺言で竹下景子サン演じる雪子おばさんが働いてた「森のろうそく屋」さんもありましたヨ。
友人を放置し、私もこちらで見たい所を見終えたのでこの場を後に。次に寄った所は富良野チーズ工房です。
チーズ好きの私、夜のツマミ分を買うならまだしもお土産分となると半生?物っぽい事もあり敬遠してしまうんですよね^^;他の物も同じですが美味しいから買ってってあげたい物はあっても大半は生物や半生物なのでお土産選びはこの点の妥協?も必要かと思いながら選ぶ様にしてます^^;
お土産コーナーを見渡すと牛!?(゚o゚;;
ってまさかね。^^;でも、乳搾りをすると鳴くんですよ♪♪
ちょうどサッパリした物を欲してたのでお買上げ^^
最近、↑こういうふんわり渦巻きのソフト増えつつありますね。チーズと牛乳のバランスのとれたソフトクリームとても美味しくいただきました。普通に2〜3個は余裕でイケるお味でしたヨ!(笑。)
富良野チーズ工房へ来る前、ここよりも本命の寄ってみたい所がありストリートビューやグーグルアースで検索するもチーズ工房の前の道路が出でしまうので車でも検索された方角を見てみたりしましたがよく分からない事もあって危ない事もあってはマズいので車を置いて歩道を歩いて探す事に。山側を見ながら歩くとソレらしい建物が…
「あのチャペルだ!!」
そんな時、歩道に植わさる木の雪落としをしてる市の委託?作業員の方に聞いてみる事に。
Muro:すいません^^;向こう側へ行きたいんですけど、どこから「降りて行けば」いいですか?
作業員:ん⁇降りてくって…川だよ!!^^;なしたの?
Muro:この辺にチャペルがあるって聞いたんですけどそこへ行きたくて…
作業員:あぁ〜、あのチャペルなら…
と、丁寧に教えてくれました^^;
とある牧場内にあるチャペルでした。言われた通りに行ってみると牧場らしき所には着いたものの先に進めそうな感じもなく除雪をしていた牧場関係者?と思われる方がいたので先ほど同様の事を伝えると…
「今は老朽化の影響もあって閉鎖してるんですよ^^;」と。ふた言めには「ご結婚の予定でもあったんですか?」と。(笑。)内心、「まだ無いし…(ーー;)」という思いは伏せて『ドラマにも使われてた場所なんで是非見てみたくて!!」とお伝えしましたが除雪もしてないし、山の中にあるから「物理的に無理ですね〜^^;」と言われてしまいました(TT)残念!!
「ふらのメールヴェルチャペル」です。(写真はお借りしました。)
http://island.geocities.jp/furanosannbusaku/2612.htm
美瑛編にも登場した美瑛白金の道の駅同様ドラマ、ラストクリスマスにも使われ北の国からでも使われたチャペルなのです。こここそマニアックなロケ地で見てみたかった場所ですね。老朽化と言えど、建物の外だけの見学でもいいのでここはいずれ… ^^☆
チャペルを諦め、お腹が空いてる事と北の国から「建物探訪」も…と、富良野は「麓郷」(ろくごう)へ。色々と昼夜食にオススメしていただいた飲食店もありましたがザッと食べれるアノお蕎麦屋さんへ。
「小野田そば」店です。
何度も北の国からに登場してるともなればココしかない!!と向かうも暖簾は店内に…(ーー;)電話で問い合わせると「先ほど蕎麦が切れてしまって…」とこの日は閉店(TT)近くの有名ラーメン店「とみ川」もこの日は定休日で食べられず目に入ったお店がコチラ↓
手打ちそば 夫婦食堂です。
自販機を除けば昭和レトロ漂う雰囲気。「麓郷デパート」ですヨ!!凄いでしょ?^^;店内は商店と蕎麦屋のガッチャンコ。身体も冷えてきたのでかしわ蕎麦をオーダー。
何だか懐かしく優しい味?でした^^
小野田そばも次回の… ですね。
さてさて、本題に戻ってロケ地巡りへ。
麓郷木材工業です。
地井武男サン演じる中畑のオジさんが経営する「中畑木材」のベース。道路を挟んで向かい側に工場があります。ココは今回の滞在中でもよく通った通りに面している所でした。時系列がバラバラになってしまいますが一発目のロケ地が素通りしかけた麓郷木材だったのです^^;
続いて…
拾って来た家ーやがて町ー です。
売店兼、入場料を払う所にいた管理人サンが色々と北の国からの知られざるウラ側的お話しを聞かせて下さいました。好きな人には「へぇ〜」と、たまらないネタ間違いないでしょうね。ここへ来る前からリサーチはしてなかったものの薄々感づいていた事があったので聞いてみました。
「石の家や丸太小屋は見れないんですよね〜?」と。すると、あそこは「冬季間閉鎖」してるんですよ〜^^;との回答。またまた残念!!(><)でも、好きな方はスキーやスノーシューを履いて近くまで行って写真に収める方もいるんですよとの事でした。雰囲気はあるでしょうが除雪も入ってないでしょうし見に行くにしても大変でしょうね〜^^;なんて話をしてコチラを見てくる事に。
ドラマ終了後に実際にも結婚された吉岡秀隆サン演じる純と内田有紀サン演じる結の家です。↑の原稿は全10枚にも及び、2002遺言以後の事が興味深く書かれていました。このまま早々にまたスペシャルドラマとしてやってくれれば良かったのにと思った方はきっと多いはずです!!スピンオフ版でも良かったとも…。
一番印象に強いのは↑コチラの家でしょうか?雪子おばさんの家ですね。
廃材を使って作られたユニークな家たち。今流行りの古民家を改装して…とは違ったアイデアでドラマとは言えど当時は「よく考えたもんだな〜」と感心しながら見ていた記憶を辿りながら家ひとつひとつを中もじっくりと拝見させていただきました。
↑五郎の何番目?の家だっけ⁇^^;
唯一、冬でも見られる五郎の家がここにもありました。
徐々に薄暗くなりつつある中じっくりと拝見させていただきました。あまりに写真を撮り過ぎた為、バッテリーが無くなり一旦車に戻って少し充電してからまた戻ったのはこの場のウラ話でした^^;
石の家や丸太小屋が見れず残念ではありましたが大好きなドラマの余韻に浸りながら麓郷を後にしました。
時計とニラメッコしつつ友人を富良野スキー場まで迎えに行かなくてはいけないミッションもあるので再度、市街地方面へ。
ここでもいくつかのロケ地巡りを敢行!!
JR富良野駅
つるや金物店
宮沢りえサン演じるシュウがバイトしてた金物店です。
富良野神社
せっかく来たのだから参拝しました。甥っ子を含めた家族全員が健康でいられます様に…と。
せっかくだからここから「御朱印集め」を始めてもよかった?かもしれませんね^^;
スキー場で友人と再会。随分と充実した一日になった様です。「お前も持ってきたらよかったのに」と旅に行く前から言われてはいましたが10数年ぶりのスキーがレベルの高い?ゲレンデになる事と、自分のスキーに対してのウォームアップも当然出来てるはずもなく、ウェアやスキー等のメンテもほぼ放置状態だったので今回は見送ったワケです。みん友サンの中には結構ウィンタースポーツを楽しまれる方も多いですし、自分も毎冬「そのうち…」なんて思ってマスが中々先立つ物もなく…^^;ファンスキー?ショートスキー??からでも始めて勘を取り戻したいのが本音ですね。
そんな話を車内でしながらコチラへ。
フラノマルシェ、フラノマルシェ2です。
物産館?的な所と言えば分かりやすいでしょうか?野菜や雑貨、お土産、飲食が出来るお店があり割とここでお土産という方も多そうです。友人もそうしてました。私はクレープ&コーヒーブレイクを取ってからここでもお土産を買う事に。中でも自分用で買った物をいくつかご紹介します♪
富良野スイートドライメロンです。
コレ絶品!!北海道のメロンブランドの一つでもある富良野メロンをドライフルーツ化した物で値段が税込1080円と量的には高額と感じるがドライフルーツである事(縮んでる。笑。)と何よりしっかりとしたメロン感が味わえるこちらは今回のドラ旅土産でもオススメの一品でした。ちなみにここフラノマルシェでしか販売してません!!私は帰宅後、缶チューハイのツマミにして食べましたがよく合いましたね(^^)v
富良野といえばワインでしょ?と思われる方も多いのでは?お酒は飲めますがワインは苦手なわたくし^^;それなら「ほんのり」楽しめるチョコならとお買上げ。ウィスキーボンボンならぬ「ワインボンボン?」とでも言えば分かり易い?でしょうか?^^;少量のアルコールが含まれてるので食べるタイミングには気をつけなければいけませんが同僚にも買って帰りましたがこちらは好評でした^^そこまでワインワインしてないのもイイのかもしれませんね。美味しかったです!
フラノマルシェ両店ではお買上げ時にスタンプラリーを行なっていて帰る時にクジを引いてみた所。
何等かは分かりませんが商品をゲットしました(^^)v
旅先であっても何だか嬉しいですね。
この日のシメは友人とも話していたお店に寄って宿泊先へ戻る事に。
上富良野にある「松浦こうじ店」です。
https://matsuurakoujimiso.jimdo.com
宿泊先のお味噌汁、食事の際に二人して「めっちゃ美味くない⁇」という話になり、ちょうど味噌汁の保温器の横に紹介文があったので調べて買いに寄ったという訳なのです。創業100年近いコチラのお店、麹や素材へのこだわりはもちろん、長期熟成がこの美味しい味噌となっているんでしょうね…。
「宿泊先で出てるお味噌汁が美味しくて…」と店主に話すと喜んで下さり、「わざわざありがとうございます^^」のお見送りもして下さいました。
こうして全日程を終え、宿に戻り、最終夜を友人と食事をしながら語って終えていくのでした…。この日は二人とも爆睡でしたね(××)zzzそりゃそうだ。私は一人富良野を走り回り、友人は一本でも多く滑ろうと気楽に楽しんだらしいので^^;
そして富良野、最後の朝。
カーテンを開けると僅かながらの晴れ間が…
滞在中はどんより空模様だったり大粒の雪がわさわさ降ってましたからね^^;日頃の行いのいい私ですが⁈(笑。)この週間予報はほぼ当たってましたね。帰って間もなく「あの大寒波が…」来る予報も当たってたし…。晴れてたりすれば山の頂上が見えたりして同じ北海道民でも「スゲー!!」と思わず見入ってしまう絶景でしたよ。
食堂からは↑の反対側にあたる上富良野の街並みが見えます。
(この写真だと分かりづらい。)やっぱ天気次第ですよね^^;コレだって晴れていれば凄い景色が拝めるのに…。海外からの方も写真に収めてる方が多くいましたし。
朝食を済ませ、支度を終えチェックアウトの時、気になってた事があったので聞いてみました。
Muro:春節で来てるアジア人より欧米人?の方がこの辺では多く見えますし、スキーとかもホテルロビーにも沢山ありますが何しに来てるんですか?
ホテルウーマン:スキー場へ行かれる方もいますが、それより「バックカントリー」で来てる方がほとんどなんですよ^^
との話。どおりで宿泊地周辺の両山側の雪山から道路にかけてスキーで出入りした様な跡がそこら中にあるわけだ!!と。YouTubeでも沢山のバックカントリー動画が出てきます。大自然をダイナミックに…ではあってもリスクも考えられます。最終的には「自己責任で」となるのでしょうが何らかの規制や罰則も無さそうですし、あってもスキー場の注意事項ぐらいのもんだと思うので自分の知らない部分もありそうですが気をつけて楽しんでもらえれば…としか言えませんね^^;
あっという間に終わろうとしている今回のドラ旅、帰りも同じルートで帰ってきましたので帰り道中での色々は割愛致します。
お昼、足寄の道の駅向かいのあさの食堂にて醤油ラーメンを喰らい再び帰路へ=3=3=3
「旅、あるある」だと思いますが帰りって往路よりも早く感じませんか?何故でしょう。滞在中の時間が充実してたからでしょうか?それとも終わってしまう寂しさ?がそう感じさせるのでしょうか?…
どちらも合ってそうな気がしますがみなさんはどうですか?
行きほどではない寄り道はしたもののそれでもあっという間に無事到着となりました。(^^)v
途中で何度か雪落としもしましたが気温が割と高かった事と路面も溶けてたりシャーベットになってる所もあったのでこの有様です^^;塩カリまみれにもなってるので即、スタンドへ持ち込み洗車をお願いしたのは言うまでもありません。(苦笑。)
実は今回、行き先を「函館」でかなり迷っておりました。が、旅日程の前後の休みに余裕はあっても気象条件を主としたリスクが大きいと考え断念( ; ; )それと秤にかける様に候補地に挙げてたのが今回の舞台でした。早いうちに必ず行ってみたい、自分の気になる所や好きなドラマの舞台を見てみたい思いも強かった事もありタイミングよく友人と目的は違えど舞台としては条件が合致したので…のドラ旅となったのでした。
昨年末の「最北端の地」へのドラ旅もそうでしたが今回も愛車はとても頼もしく、又、装着・交換して間もないアイテムの実力を試すいい機会ともなりました。
みんカラなので、愛車弄りも好きですしそんなネタも好きです。皆さん人それぞれ愛車を弄れる環境・条件・資金は確実に違うと思うのです。上手く言えませんが例えノーマルプラスαであっても色んな所へのドライブや旅行のお供に愛車で行けたなら思い出も更に濃いものになると思いませんか?愛車のパーツは付けた時の満足感はあっても流用出来ない物も多いと思います。掛かった費用が思い出ならばその思い出は一生物の様な気がします。
今回のドラ旅では冬なので見れなかった所がいくつかありました。とても充実したいいドラ旅にはなりましたが「不完全燃焼」でもあるのです。なので約束します!!今回見れなかった所を必ず繁忙期外の雪の無い時期に強行でも見にリベンジをしたいと思います。
20(歳)そこそこの時に行って以来の富良野、美瑛。その時と目的は違いますがこの3日間も『記憶』に残るイイ時間、思い出となりました…
期間中総走行距離 : 772.5km