翔吉 ワークス太郎のブログ一覧

久々の連休が取れたので社長に🉑をもらい会社でマフラー加工をしました^ ^
以前入手した二次触媒レス用のセンターパイプは家庭用溶接機でえらい溶接されてたので
ぶった斬りフランジを溶接


こんな感じでレス仕様に


そして純正の二次触媒付きセンターパイプとフジツボ製のフロントパイプにも同様にフランジを溶接

後日色々部品装着(まぁまぁ大掛かり)があるので一緒に第一触媒もあれに交換なのでレスのパイプでも普段はおっけいように^ ^

走行8万キロの中古タービンが手に入ったので

タービンをバラし排気側のポートを拡張します


アクチュエーターの経路も同じく拡張


マーキングした箇所をいっぱいまで削り


アクチュエーターの経路とタービンの風車を出たとこもテーパー形状に可能なまで拡張


そしてこの加工をするとアクチュエーターにプリロードをかけないと制御できないので

純正のアクチュエーターを調整式に加工
これで調整も楽になります^ ^
後日これにロック用のナットを両サイドに装着してます



後日仕事終了後にフロント周りをバラし取り付け開始


ここまでバラせたらフロントパイプと触媒を切り離しタービンとも切り離します
そして今回はタービン本体は装着した状態で排気ポール側だけ変更するのでエンジンとタービンを固定してるマシンボルト2本中一本は一度外してしまいます
そしてタービンをバラし入れ替えます
そしてアクチュエーターも純正加工品に交換



こんな感じで装着完了
(調整のため遮熱用のカバーは一部切りました)
今回はブーストアップ等はする気ないので
純正ブースト値になるよう調整しました^ ^
結果で言うとレスポンスがかなり良くなりました^ ^

早速取り付けた画像からww


まぁまぁいい金額のインテークパイプなんですがこのフランジとパイプの溶接箇所の内に2mm程度の段付きがありせっかくの社外インテークなのにもったいないので





会社で段付きを削りなるべく滑らかに段差をなくして磨いてみました



そしてフランジの口径もなるべくパッキンに合わせて口径を上げてます








これで少しでもよくなると思います
あとはタービンの排気ポート側の加工とキャタライザー関係をいじいじしたいと思います(長い目で)

センターコンソールを作ってから
どうせならツィーターも埋め込みたいよなぁ
って事で
やっちゃえで穴あけして




パテ盛って削って形成してサフを散布して


乾燥したサフの上から3Mのスプレーのりを散布して
上からスウェード生地を貼り付け　








浮はほぼないんですが所々スウェード生地が剥がれちゃいましたww
まぁよくみないとわからないし大丈夫かな？ww

前々からの不満


ha36s アルトワークスの前席にはドリンクホルダーがシフトの前に一つだけ・・・
流石に少なくない？ってことで
最初はこの手のドリンクホルダーを使って増やそうかと思ったのですが


うーん面白みがないよねぇって事で


ha36sアルトFのMT用のコンソールが二つドリンクホルダーがあるのでこれを元で・・・
ただアルトとアルトワークスではシフトユニットの大きさが違うのでポンとはつかないので



アルトワークスのコンソールとアルトFのコンソールを切って貼ってして自作してみました^ ^










嵩上げしたのでユニットにも干渉する事なくすんなり装着できます^ ^
世界に一つのコンソール^ ^