2017年11月26日
厚生労働省がインフルエンザ治療薬を使用した若年者達が異常な行動をして自殺等をするからベランダ近くの部屋では寝かさない事などと本末転倒な発表をしました。
何故こんな危険な治療薬を厚生労働省は認可しているのでしょう。
薬剤エイズや血液凝固剤の問題等で厚生労働省と製薬会社との癒着が問題になったのはまだ記憶に新しいのですが
未だにこの癒着が蔓延っているのですよね。
私は70才と言う高齢にも関わらず未だに疾患もなく健康体を保持していますがクリニックに行って検査をして医者から勧められる薬の投与をなるべく断っているからなのです。
現在使っている薬は血圧を下げる為のノーバスクと言う薬だけです。
この歳で一つの薬しか使用していないと言うのは薬好きのアメリカ人にとっては脅威的なのですよね。
健康体を維持しておれば少々身体に不具合が出ても身体が持つ自助能力を私は信じているからです。
やれ関節が痛いだの疲れ易いなどは加齢に依るもので若い頃と比べるからなのです、この歳になると若い頃の様に身体が動く訳ではありません、少しペースを落すだけで健康体を維持出来るのです。
特にアメリカでは漸く抗うつ剤等に依る精神病の薬に依る自殺者が急増している事に懸念を示す様になりました。
これも国と製薬会社の癒着が原因なのです、日本やアメリカに関わらず世界各国で同じ様な問題が起きています。
良い薬もありますが悪い薬も多いのです、しかも医者へのペイバックが多いので医者は何故かこの悪い薬を患者に勧めるのですよね。
皆さんもモルモットにされない為に気を付けて下さい。
Posted at 2017/11/26 06:05:15 | |
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