最近、高速道路の料金値上がりや、休日割引適用外などで帰省をする際の交通費が意外と負担に感じてきました。なので、コスパのいいルートを考え、今後の資料として活用できるようにまとめてみたいと思います。
前提として、出発地を群馬県、目的地を和歌山県にします。
また、プライバシーの観点から、群馬と和歌山の最も端のICで考えます。
(※群馬:太田桐生IC、和歌山:南紀田辺IC)
条件は、2021年9月時点 普通自動車 通常料金(割引なし) です。
一つ目は、高速のみの利用の場合です。
・太田桐生IC⇒南紀田辺IC
18,210円 735.4km 約8時間 (海ルート)
〃 712.8km 約9時間 (山ルート)

海ルート(東名/新東名経由)と山ルート(上信越+中央道経由)がありますが、個人的には渋滞が少なく、快適に走れる山ルートが好きです。
(なので、以降は山ルートを想定した距離と時間で考えます…)
二つ目は、高速+名阪国道を利用の場合です。
・太田桐生IC⇒名阪国道⇒南紀田辺IC
17,790円 704.3km 約9時間 (名古屋高速利用あり)
16,760円 726.2km 約9時間 (名古屋高速利用なし)

ルートが複雑になる上に60km/h制限速度の名古屋高速の使用で1,000円取られるのは痛いですね。
三つ目は、高速+名阪国道+京奈和道を利用の場合です。
・太田桐生IC⇒名阪国道⇒京奈和道⇒南紀田辺IC
15,790円 699.8km 約9.5時間 (名古屋高速利用あり)
14,760円 721.7km 約9.5時間 (名古屋高速利用なし)

無料の京奈和道は片側1車線ですが、これを利用をすることで2,000円分浮くのは結構ありがたいですね。ただ、まだ全線開通されていないので一時的に一般道を走ることになり、ノロノロした街中の信号に掛かるのが少し厄介です。
四つ目は、三つ目は、高速+名阪国道+京奈和道+一般道を利用の場合です。
・太田桐生IC⇒名阪国道⇒京奈和道⇒(紀の川ICで一般道で)南紀田辺IC
13,290円 730.4km 約11時間 (名古屋高速利用あり)
12,260円 752.3km 約11時間 (名古屋高速利用なし)

高速乗り直しによる和歌山ICから南紀田辺ICまでの料金分をケチることができますが、退屈な42号線をひたすら走るのが疲労にそこそこ影響が大きいです。
早朝割引や深夜割引を上手く活用するとこのルートはコスパがいい気がします。
五つ目は、名阪国道京奈和道+一般道を利用の場合です。
・太田桐生IC(一般道で名阪国道まで)⇒名阪国道⇒京奈和道⇒(紀の川ICで一般道で)南紀田辺IC
0円 約664km~700km 約12~15時間

時間と体力に余裕があり、極限までコストを掛けたくない場合の最終手段に近いですが、観光したい時にはうってつけであったり、国道1号線の流れの良さでそこまで苦を感じずに走れるのが実感できたりします。
以上が、基本的に想定されるルートでの料金になります。
全工程で高速を使った場合と途中から名阪国道や京奈和道を利用した場合では5,000円の差が出ることが分かったのは大きいです。
また、その中で名古屋高速の利用の有無が地味に効いてくることが分かりますね。
自身が今まで試した中では、三つ目が体力的にも時間的にも無難で、ストレスなく走行することができるルートだと感じました。
四つ目との料金差が2,000円ありますが、42号線は基本的に片側1車線の道なので流れが悪く、また旅の終盤ということで疲労が溜まっており、ストレスと眠気に襲われるのでここはケチってはいけない部分だと思います。
ということで、次回帰省する時は三つ目の名古屋高速利用なしルートで帰りたいと思います🚗💨
Posted at 2021/09/05 12:25:23 | |
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