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今年のトヨタのマイナー及び新型車から始まったあいおいニッセイ同和損保契約の車の運転に応じた自動車保険。

他にもあるのか？は不明(まぁ連動を考えたらあまり無いとは思います)

お察しの通り車体の元々のセンサーを利用して安全運転を評価して100点を満点(恐らく減点方式？)として月毎の保険料が決まる形です。

100〜80、80〜60、それ以下の三段階評価らしい。

昔色々やらかしてたので今の私の等級はようやく11、それを前提としてですが、最低評価でも1～200円程度の差(どっちにブレるかは忘れた)らしいので加入してみました。


見ての通り速度、アクセルの踏み方、ブレーキの踏み方がメインの判断基準。
全てが機械的に判定されます。



ちなみにLDA(レーンディパーチャーアラート)も判定に影響します、これは誤反応も

雑感としては物凄くブレーキに厳しい、通勤10〜15km程度の距離で1回やや強めの減速だけで80点を割る感じ。

やや強めの減速とは先に見える店舗や路地から出てきた車があと50mに迫るってタイミングで出てこられて減速した時や横断歩道も無い交差点の信号が変わって慌てて減速する感じ。

距離が短い中で急減速があるとそうなるのかなと思ったけど見ての通り千葉から横浜でも80点を割ります。




ディーラーに聞いてみたけどやっぱ結構急減速に厳しいという意見は多いそう、果たして評価のマイナーチェンジはあるんだろうか？(›´ω`‹ )

あと多分この車では無さそうだけどサーキット走るとその時間の判定を切れるのかちょっと気になるところ…。

ちなみに契約日基準なので、月末についカッとなる時は要注意です←

結構住んでる地域で差が出そうですね、とりあえず1ヶ月目の評価はギリギリ80点。