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HIDE Z3Mのブログ一覧

2019年03月10日 イイね!

あの車の日記 2019年3月

毎回、いろんなところが変更されている音痴号
悪夢の車検がやってきた。


今回早めの入庫で、準備を始めたがまたも事件を巻き起こしてくれた。
入庫受け入れ当日のAM10、悪魔のベルが鳴る。
音痴さんの話の内容を精査すると、どうやらパンクしたらしい。説明が長すぎる…
空気入れが無いとか、入らないとか永延と続いて、『タイヤ沢山あるのだから換えて持ってくれば。』でひとまず落ち着いた。
 しかし、事件は続く、予定時刻をおして持ってきたのは良いのだけれど、
なんとリヤ1本だけ替えて、はるばる約25kmの道のりをやって来た。
 しかもなぜか、フロント用のタイヤを片側だけに履かせてきたので、車は傾いているし、リヤの左右でタイヤの外径が違うので、デフに相当の負担が掛かった。
 LSDが付いてなくて良かった…付いていたら色々OUTになっていた。
想像するだけで寒気がする。
普段、細か事を気にする割には、車を破壊する方向に進んでしまう… 
この音痴さんの行動と感覚は、全く理解不能である。



毎回のメニュー
まず低すぎる車高を適度に戻す。
一通りランプ類のチェック。
車検用タイヤに換える。

今回一番の問題、全長が変更されてしまっている…
うーん困った。通るか…???
情報を収集してみる。

コーキングでがっちり重く固定されているリップスポイラー。取れない…
実測してみると4㎝程、飛び出している。
調べによると、2㎝~3cmは許容範囲で車検は通るらしい。
ここは知恵を絞って…私のZ3Mのフロントの写真を添付して、ナンバー枠がなくなったので、多く飛び出ているように見えると説明して事無きを得た。
手間のかかる…。

しかし、6POT・4POTを装備しているにもかかわらず、ブレーキ力の試験で数値をクリヤー出来なかった…フカフカなブレーキペダルを、力技でギリギリ数値をクリヤしてきたが、ブレーキ修理が増えてしまった。

エアー抜きを行ってもあまり改善しない。
漏れてる形跡もない。
こうなると疑うべきは、マスターシリンダー。
交換の必要がある。昔はOHキットもあって中身だけ交換出来たりしたが、最近はアッセンブリー交換となってしまう。純正部品は3.5万程するらしい。
この事を音痴さんに伝えると、意味不明な事に、(チューンナップ出来る高性能シリンダーを付けたい)と、『えっ??????????????』
会話の内容を割愛して、結局音痴さんが部品調達する事になった。┐(´д`)┌ヤレヤレ
で結局、3週間ほどかけて調達した品がこちら。

結局OEM品。
しかも長期在庫のようで、全体的に白粉を噴いている…


ダンパーが、いかれているので、棒を使わないと頭部にボンネットが襲い掛かってくる。手間のかかる車だ。


サクッと交換して、ABSにもエアーが噛むので、工具を新調して負圧式ブリーダーを投入。
贅沢にもBMW純正のブレーキOILを使用して、フカフカだったブレーキもカッチカッチになり、修理を完了した。

タイヤ・車高を元に戻し作業完了した。

パンクしたというタイヤについても、ひと騒動があった。
本人曰く、(新品のタイヤだったのに、ガソリンスタンドで空気を入れても入らない…)などと言って、プリウスで持ってきた。
特に釘など刺さった形跡はなかったので、少し空気を入れてみたがすぐに抜けてしまう…石鹸水を用意して、空気を入れながら見てみると、リムとタイヤの間から、大量に漏れている。

 前回の車検後、本人がどこかの業者でタイヤを替えているが、その事をすっかり忘れているし、タイヤを精査した所、x1807とある。
タイヤには、製造年月が刻まれており、18は週、07は2007年を指す。
そう、音痴さんの言う新品タイヤは、実に12年前の代物であった。
俗に言う、不良在庫品である。
 すでに2年前の交換時には、10年経っており、相当硬かったのか、ホイールリム内側にそんなに深くないが引っかき傷が出来ており、想像するに漏れてしまった為、加硫して何とか漏れを止めていたようだ。
 通常の消費期限内のゴムの弾力なら漏れなかったと思いますが、スポーツタイプの古いタイヤで、運悪くリムに傷が入ってしまい、エアー圧を見ない音痴さんの管理のおかげで、エアー漏れを誘発してしまっていた。
結局、音痴さんの目の前でビートを落とし、リムの傷を少し研磨、漏れ部分を加硫をしてあげて、エアーを入れて、パンク騒動は収束していった。

その後、音痴さんからは、(新品タイヤ)というワードは出なくなった。


Posted at 2019/04/30 09:42:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月08日 イイね!

あの車の日記 2018年12月

台風21号の爪痕を処理しているにもかかわらず、相変わらずのペースの音痴号。




この期に及んで、ようやく空燃比計を取り付ける事になってしまった。



 前々から言うわりに、なかなか購入してこなかったのですが、結局音痴さんでは手配出来ず、購入させられた・・・ 今頃かよ・・・

時代も進み新製品も登場していたので、
DB-R LC-2 4.9センサー空燃比メーターSET
http://www.grid.co.jp/direct/direct652.htm

Real-FL1 エアフローレス 250kPa
http://www.grid.co.jp/direct/direct7.htm

を購入。

さすがに台風の後処理が終わらないので、2日間限定での作業に着手。
今回は、空燃比を見れるようにすることだけを念頭に、Real-FL1 エアフローレス 250kPaは
最初から考えないことにした。


まずは、純正O²センサーの位置確認。

黒Z3turboから移植したフロントパイプ。
以外にスカスカにスペースがあった・・・

この空燃比計は純正O²センサーの出力をエミュレーションできる機能があり、
純正O²センサーと置き換える事も可能だった。

しかし、なぜか問題の多い音痴号、その性能を如何なく発揮。
 ねじピッチは問題なかったのですが、BOSCH製・ワイドバンドUEGOリニアO2センサーの先端部がフロントパイプ内部で干渉・・・

取り付け出来なかった。

結局考えても始まらないので、パイプをサクッと外し、穴をあけねじ穴を溶接して、空燃比計専用とした。

内装もバラシ配線を完了した。


この空燃比計は、パソコンで設定やロギングなどの機能もあるので、次回Real-FL1 エアフローレス 250kPaの導入時にデータを参照して、セッティングに役立てることができるようになると思います。

毎度、追加作業があるなー・・・

随分前に、幌の撥水処理をしておいたのですが、見るも無残な状態・・・

メンテナンス作業をしてきれいな状態に戻した。



次いで仕事で、
Z3Mのレギュレーターがあったので、Z3 1.9のレギュレーターと比較してみた。


Mのレギュレーターは、5bar
1.9は3ber
形状寸法は同一で取り換えも簡単。
各部の補強は必要ですが、安心できる純正品。
前回のレギュレーターが安定しなかったら、Mのレギュレーターを採用してみてもいいかもしれない。
Posted at 2019/01/08 09:40:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年04月03日 イイね!

あの車の日記

まさかまさかで、続いてしまう音痴号・・・

 本年に入り、自分のMロードスターが、エンジン始動時に燃料ポンプが作動すると、何処からするか不明ですが、ブザー音のようなノイズが出るようになってきた。
数年前、燃料ポンプとセンダーユニットの一体物を新品で交換しており、おそらく燃料レギュレーターからのノイズと推定。

 純正レギュレーター発注後、準備の為、工具などを揃え始めた矢先、悪魔のベルが鳴った。  
何処でモニターしてるんだ???

 燃料増量とブーストアップを目論んでいるらしい・・・

悪路・運搬・音痴さんの足専用のサンバーもブーストアップして、高負荷領域でノッキングが発生して、対策が必要な為、汎用のレギュレーターを購入しようとしたら、音痴さんも追加で購入することに、しかも性能無視のシルバーカラー指定・・・ 立て替え払いで・・・トホホである。




燃圧計も付けるとの事で、ネットオークションで購入してきたらしい。
 事前打ち合わせで、そんなに凝視する物ではないし、大きいメーターは取り付けられないので、
直径52mmのメーターにと、カタログを印刷して渡しておいたのに・・・
購入してきたのは直径60mm・・・
さらにセンサーは馬鹿でかい。
レギュレーターより大きいとは本末転倒である。
何をどう判断するとそうなるのか未だに不明である。

事前調査の為、一時預かる事に



 ボンネットを開けて、まずガソリン臭いなこの車・・・
よく視ると、ホースの接続口付近が、じみっとしている。
ホースも新車から一度も換えていないので、とっくに交換時期を過ぎている。


購入したメンテナンス用の燃圧計を取り付け、既存のレギュレーターの数値を記録。

純正のレギュレーターは、パーツ表では、3,0BAR/BOSCH となっているが、追加されているレギュレーターのおかげで、
アイドリング時4.2BAR、正圧時4.8BAR、過圧1kp時5.4BARを指していた。
一通りの確認を終え、不足部品と、燃料ホースなどの発注を行った。
ステンメッシュに異常な拘りがあるようで、ホースエンドはシルバーとの強いお達しがあった。ヤレヤレ。

結局、ステンメッシュは太さが合わないのと、ジョイントなどを駆使してやると途方もない金額になるので、ごく普通の燃料ホースに落ち着いた。但しホースバンドだけはエコノフィットのシルバーだけは妥協する気は無かった。
ホース類の部品だけで、約2万超えになったのは言うまでもない。


商品到着までの間に、サンバーを実験台にして、購入したレギュレーターのテストを行っておいた。

さすがに見てくれだけで、安さ炸裂のレギュレーター。
アイドルでの圧力は上げられたものの、過圧時の圧力はほとんど上がらない・・・
使い物にならないなー・・・

 サンバー用に購入しておいたレギュレーターもテストして、作りはイマイチでしたが、良好な作動を確認出来た。

結局シルバーレギュレーターはオブジェと化し、サンバー用に用意していたものは、Z3につける事になってしまった・・・
 桜はきれいだったのですが、部品類も揃ったので、翌週の土日完全に奪われて・・・

 Z3を預かった時に、取り付け位置の変更をされ工具も入らない所に取り付ける指令が発動・・・
相当悩んだが、工具を加工して何とかM4タップを立てることに成功した。



で何とか固定し、OILキャッチタンクの移動、燃料ホースの交換をして、燃圧調整をして燃圧系を終了した。



燃圧計をグローブボックス内に仮設したついでに、

かねてからのご要望があったので、以前私が乗っていたワゴンRに付けていた、EVC6をZ3につける事になった。
EVC5が付いていたものの、取説が無く動作もピーキーほとんど役に立っていなかった。

EVC6は取説も万全で動作も安定、操作も手馴れている。3段階のブースト設定やスクランブル機能など多彩でフルカラーでスッキリしたデザイン。
取りあえず三段階を、0.55kp、0.65kp、0.75kpと低めの設定にしておいた。
 テスト走行では、車高を下げ過ぎ底づきしており、ストロークも短い短足、LSDすら付いていない車両の為、加速中に何処に飛んでいくか分からない状態でしたので、ノッキングが無いかを確認しただけで、細かな調整は諦めた。

 この期に及んで、まだリヤのスプリングを10kgにするとか言い出したので、言葉を失った・・・
どうなる事やら。



Posted at 2018/04/03 11:04:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年05月20日 イイね!

まもなく BMW i Meeting 2017 in FUJISAN

まもなく BMW i Meeting 2017 in FUJISAN がある。
 https://minkara.carview.co.jp/calendar/25259/
今年で3回目の参加になる。



 全国各地から毎回たくさんのi3やi8が集まり、情報交換や富士山新5合目までみんなでパレードランなどを行う。

今年は集まる駐車場に、レストランや休憩所が新設され食事など困らなくてもすみそうです。
http://shizuoka-hamamatsu-izu.com/shizuoka/susono-city/morinoekifujisan/

参加費も無料で、自然豊かな1000台もの大駐車場、ポケモンもたくさんいそうだ。

開催日      : 2017年6月24日(土)

集合場所     : 水ヶ塚公園駐車場

集合時間     : 午前9時から

参加費      : 無料(参加者把握のため受付は行うそうです。)



但し、3年かかった本業の追い込みを行っているのと、
この車が邪魔をしないように早めに手を打つ必要がある・・・



昨年、AFCと空燃比計を見送ってしまっていたので、そろそろ騒ぎ出しそうな予感・・・

 AFCに代わる、Real-FL1 エアフローレス 250kPaというのを見つけてしまったので、
http://www.grid.co.jp/direct/direct7.htm
 圧力補正や3Dマッピングなども出来たり、『4連や6連など、多連スロットル化や、N/Aエンジンのボルトオンターボ化にも対応します。』とのメーカーの文言を見て文句無しらしい、採用の見通しである。

 空燃比計も、MTX-AL 4.9センサー空燃比メーター3ftセンサーケーブルSET
http://www.grid.co.jp/direct/direct697.htm
デザインも良く、お値段もお手頃、
機能的にも『MTX-Lには、純正O2センサーの出力をエミュレーションできる出力があります。』とのメーカーの文言を見て、ノックアウトされたようです。

 データロガー機能は無いらしいので、PL-1 ポケットロガーも・・・
http://www.grid.co.jp/direct/direct1055.htm

と言っても音痴さんはイメージだけ先行していますが、作業は不可能。

また地獄が始まりそうです。


Posted at 2017/05/20 21:19:15 | コメント(1) | トラックバック(1) | クルマ
2017年02月04日 イイね!

思い返せば  リターンズ Ⅱ


 2017年も始まり、早6週目。
『まさか』はつづく・・・
今年に入り、車検用に準備は必要でしたので、1回ぐらいは来るのは覚悟しておりましたが、3回も来るとは・・・ 6打数3安打である。 打点は・・・いくつかなー?
私の週末を何だと思っているのだろう?

事前調査のつもりで、調べていると出るわ出るわで、こんなに短期間でよくもここまで・・・
見た目は良いのだけれど、見事なポンコツぶりである。

今回のメニューは
①ブレーキラインからのOIL漏れ
②パワステ系からのOIL漏れ
の二つだけのはずでしたが・・・



元々Z4用の中古品、不具合はあるとは思っていたし、コテコテの塗装が悪さをするんじゃないかと思っていたら案の定、見事な漏れっぷり。
大量ではないのでさほど問題は無いのですが、車検は完全にアウトですので対策を。

 ステンレスバンジョーボルトと銅ワッシャーを用意して、接合面をOILストーンで面を整え、取替え後、エア抜きをして完了。



 Z3系は持病であるパワステ系のOIL漏れがある。ゴムホースが劣化して、硬くなり漏れ始める。
ホースバンドを交換するだけでも、しばらくは大丈夫でありますが、今回はキッチリ直す為、タンクとインレットホースを交換。


交換時、OILが600mlほど出てしまうので、ATOILを補充して、エア抜きして完了。

ここまでは予定通りのメニュー。

 一通りのチェックを行うと・・・

 またもパワーが無い、ステアリングはブルブル震っている。タイヤは新品らしい。
 またもやホースが抜けて、シフトアップのたびに、『シューシュー』と言っている・・・
 何故気づかない???

 ホースは、度重なるストレスでボロボロ、交換が必要である。 
 インタークーラーなど勝手に弄っていたので、大きさ・向きが変り、配管の位置がズレ、外れたと思う。
 でもこんなに不自然にバンドだけズレるのかなー?
 説明しておいたのでホースは、またネットで調達してくる事でしょう・・・
 とりあえず油脂など洗浄して再取り付け。


 はじめて見るホイールである。 何セット目なんだろう?
 音痴さんの途切れ途切れの話を総合すると、実はこのホイール、車検用にオークションで購入したらしいのですが、以前はもっと太いスリックタイヤが付いていたらしく、強引に取付け走行し、フロントストラットを曲げてしまった曰く付きのものである。
 その後当然の如く、車高調に変えさせられた事は、記憶に新しい。

 タイヤは買い直して、近所のタイヤ屋さんで交換してきたらしいのですが、良く見るとバランスウェイトが4本共、やたら沢山付いている・・・?
 明らかにステアリングに影響が出ているので、バランサーにかけてみた所、全然合っていない。
古そうな、おもりも付いている・・・ 
 片輪に付いている、おもりをすべて、はずしてみた。

 200gを軽くオーバーしていた。付け過ぎである。
フロントホイールは、右側の内側が多少振っているがそんなに酷くはない。
バランスをフロントだけ取り直し(音痴さんの希望により)、装着・走行テスト。
ステアリングの振れは無くなり、かなり乗り易くなった。
リヤは、また換えるらしい・・・


 とはいえ車高を下げ過ぎで、底付きしている。
タイヤが擦れて異音はするし、インナーは見事に削れて切れてしまっている。 トホホ・・・

 エアバック問題のあおりを食らい、エアバックランプ・シートベルトランプを車検の検査官が、厳しく見るようになってしまった。通達も出ているらしい。
 この音痴号も例外ではなく、尚且つ、シートを捨ててしまった事が悪影響して、頻繁にエアバックランプが点灯。
 このままでは、確実に引っかかるので根本的な所から治す事に・・・
 最初は『ランプを外してしまえ』みたいな事を言っていましたが、
 何とか説得して、純正シートベルトキャッチを購入してもらい、再チャレンジ。



エラーメッセージを読み解き、複数の問題箇所を1つずつ攻略。
シート交換時の配線から見直し、集中力を高め徹夜でコーディングまでしました。
この年式でコーディングが出来るとは・・・ ちょっと驚き。

無事ランプ問題もクリア。長かった・・・

 その他にも細かな罠があちらこちらに仕込まれており、通常の整備が出来なくなるような小物も多数仕掛けられていた。 指摘してはおいたので改善してくれないかなー・・・

 3月には車検がありますが、このルックスでは無理だろーなー。ホイールもフェンダーから出てるし・・・

Posted at 2017/02/06 11:42:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「あの車の日記 2019年3月 http://cvw.jp/b/2267997/42794848/
何シテル?   04/30 09:42
HIDE Z3Mです。元整備士でした。よろしくお願いします。

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