
11月28日18:30くらいですかね。
帰宅途中で 事故りそうになりましてね。心臓がドキドキしながら帰りましたね。
状況ですが
写真の通り 私は左車線を右側のグレーの普通車をゆっくり抜くつもりで近づいて行ってる途中で白い軽さんが右から近づいてきてグレーの後(右)から私のフロント右フェンダーに接触しそうに成りながら私の前に入ろうとしたんですね。
多分、ゆとりが有ると思ったんでしょうね。
いやいや全然ないんですね。私の右のほっぺの方に来る感じですよね。可愛い女の子から右のほっぺに優しく“Pu”ってされるんならいいんですけどね。
急ハンドルと急ブレーキで避けました。
心臓がドキドキです。
瞬間的に前に出て止めてやろうかなとか、右に並んで止まったら急発進されて逃げられるかなと思ってるうちに信号でその車も止まって撮影したのが上の写真ですけどね。
6秒くらい経過したので、私も冷静さを取り戻してまたジェントルな運転スタートをして終わりですね。やっぱり小市民(年をとると人間丸くなるのね。)
で、落ち着きと不整脈の半々みたいな感じで運転しながら思い立ちました。
週末は手を着けていないプラモデルでも久々に作製しようかなとね。で、接着剤の在庫がないので花園町の模型店に寄るとミニカーが店の前の通りの出てるワゴンの上にほんの少しおいてありました。
なんかね。品物にも 絶版 の文字が そういうのに釣られたのもあるのかな
普段はそういうの買わない私は最近HONDAのWEBサイトで良く訪問する車のミニカーだったので買ってしまいました。
CIVIC TYPE R です。

写真は次期「シビック TYPE R」のコンセプトモデルです。カッコ良いね!!
最高出力280ps以上という2.0リッター直列4気筒の直噴ガソリンターボエンジンが搭載され、6速マニュアル・トランスミッションとの組み合わせで前輪を駆動する。また、ホンダの発表によると、トルクステアを最小限に抑える「ステアアクシス」システムや、サスペンションのダンパーセッティングを切り替えることができるアダプティブダンパーを採用。さらに、運転席の「+R」ボタンを押すことで、エンジン設定が高レスポンスで力強いトルク特性になるという。同時にサスペンションやステアリングもスポーティな設定に切り替わり、これまでホンダが世に送り出してきたどのTYPE Rよりも、最高のTYPE Rになる。つまり「インテグラ」、「アコード」、「シビック」はもとより、「NSX」さえも超越したパフォーマンスを発揮するということだ。
ターボエンジン搭載の小型ハッチバックと聞いただけでもクルマ好きにはたまらないはず。同車の市販モデルの登場が待ち遠しい。しかし、残念ながら、新型シビック TYPE Rは欧州市場向けとなっており、現時点では欧州以外での販売については未定だ。 ってどっかに書いてありましたよ。好きな人は逆輸入して乗るんだろうなぁ~
昔、若かりし頃ですが、シビックRSを会社の先輩から借りてコーラを買いに行ったら、アクセルとブレーキが近すぎて踏み間違えて、人を引きそうになってびびったことがありましたね。

これこれ、ホンダのバイクみたいなふけ上がりでしたね。
でね、

本当はこれだけ買おうと思っていったのね。
その模型店は小樽の花園町にあるんですが、花園町は小樽のほぼ真ん中で寂れた小樽のなかでは賑わっている(小樽ではね)地域ですね。市役所も花園町にあり、イベントが盛んです。
折角なので、ほんの少し小樽の師走の観光イベントの宣伝です。
昨年やってまあまあ良い感じでしたよ。今年は第2章だそうです。これはポスター
これはパンフレットです。
これは花園町ではなく、港の傍ね。
これは昨年のね

こういうのはアイホンやコンデジでは無理なのかなぁ~
小樽に来たくなった方いますかね(笑)
全部天気の良い日のですが、吹雪くとしゃれにならない時があります。雪で前が見えないとかね。
12月~2月は暖かい装いでおいでくださいますようお願いします。

小樽の港付近の倉庫街の写真です。ちょっと変なんですが分かりますかね。
積雪地の倉庫にしてはおかしなところが2箇所あるんですけどね。
忘れてたけど、家に帰る前に、色内埠頭に行って、ニシンの釣れ具合を調査してきたのね。
まだ本調子でないけどごらんの通り釣れてますね。
また、長い話につきあって頂いてありがとう御座いました。
Posted at 2014/12/02 19:27:33 | |
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