U３のブログ一覧

今日は、ちょっと大変だったことを終わらせる日だったので。
終わったらごほうびを用意してたんですよ。
映画鑑賞です。

県内でまだやってる映画館を探して。
ユナイテッドシネマなかまに高速使ってまで…。

したらですよ？

「お席は自由席です」　何かやーな予感が。


去年「宇宙戦艦ヤマト復活篇」は10人ぐらいでしたわねーと思いながら、上映スクリーンに向かいました。

この度。

大スクリーンを独り占めで映画鑑賞（苦笑）

さて、感想ですが。

元の作品とは違うし配役も違うので、雰囲気が違ってもしょうがないとは思
います。
全体的にシリアス感がましてます。
元はもうちょっとコミカルだったような…。
マードックの存在は元の作品を匂わすいいスパイスでした。

元の作品のローテクなアクションの方が見やすかったな…。
なんだか仕掛けが大掛かり過ぎて、目が疲れました。

でもまあ、面白かったし、にやりともしました。

どうしても言いたいダメ出しを二つ。
物語…また中東ネタか！
音楽…もっとあのテーマ曲を流せ！

田んぼの畦で白い彼岸花を見つけましたよ。

色がイレギュラーなので、本当に彼岸花なのか謎ですけど。

先日の走行会のときの炊き出し…じゃなくてオニギリが好評だったのと、作り方をたずねられたので。
ちなみにやり方はいろいろネットにもありますが。
参考にしたのは、昔見たプロジェクトXで電気炊飯器の開発をした話。
確か、沸騰して20分後に炊き上がるので、どうやって炊飯器で自動化するかっていう話が記憶にあったのです。
そして、私は山岳部だったので、飯ごうでご飯を炊いたことがあったのです。

今回は、ガラスのふたの鍋でやることを推奨します。

【下準備】
１．米を洗い、30分～1時間ほど水に浸しておく
（ちなみに当日使ったのは、無洗米コシヒカリ）

２．鍋に移す
カップ１杯の米に対し、カップ１杯の水を入れる

３．だしを入れる（大量にオニギリを作る必要がある場合）
4合分に対し、４ｇの粉末だし２～３袋
たぶん昆布だしが美味しい
だしを入れることで、握るときに塩をまぶさずにすみます

【炊く】
１．鍋をコンロにおいて、強火で沸騰まで待つ
大体、おうちのコンロで２、３分、カセットコンロで5分ぐらい（夏場）

２．沸騰して、ガラスのふたで確認すると、米のでんぷんで鍋の中が泡だらけになるのが分かります
泡がいっぱいになってから、火をかなーり弱めます
ここで20分のタイマーをかけたキッチンタイマーをスタートさせます

３．とろ火で5分ぐらい
水が減り、米のところどころがあわ立ちます
水っぽさが少なくなったら火を止めて、蒸らします

４．タイマーがなったら出来上がりです


ちなみに、水を吸わせるのがあるのとないのでは、味が大違いでしたよ。

2年ぶりぐらいに、大分の山奥で走行会でした。
走行台数２０台という結構な台数でした。
九州の南から北から東から西から。
あちこちから集まりましたねー。



緊張してたのか、朝3時に起きたという（また寝たけど）
しかも、事前に寝坊する夢なんかも見るし。
（置いてゆかれたのをTwittwerで知るという・・・夢）
現実には、第1集合場所に一番に着いてたんですが。
無駄に緊張しすぎ。

一応、主催グループでしたのです。
山奥なので昼ごはんはこちらで準備したんですよ。
バーベーキューとオニギリ。
オニギリ担当の私は炊飯器じゃなくて、鍋で4回炊きました。
事前に練習しておいた甲斐がありました。
いや、美味しく炊けてよかった。

突発イベントとしては。
コース内に散らばったナットを探せ！とかありましたが。

で、皆が走り疲れた頃、15時過ぎからフラフラと走り出しました。
「何で低回転ばかりなんですか」というツッコミをいただきまして。
何かこのところ踏めてない自分に反省でした。


無事に終了してよかったです。

次は、道は案内できるかも。
だいぶ場所が分かってきた。

帰りは、宇佐を回って帰ったのです。
会場近くの温泉に行っておけば良かったものの…。

自　分　汗　臭　い。

というわけで、道も混んでいたし。
寄り道しました。



で、帰って日が変った頃。
幹事に息子さんが無事誕生という知らせが入りました。
おめでとうございます♪

急降下するような坂がある…と、事前に聞いてました。
確かにありました…私の車で降りれるんかい…
(^_^;)…な坂。
降りれました、良かった♪


レストラン「東の丘」に行って来ましたよ。

ディナーは少々お高めなんですが、ランチはお手頃です。
美味しかったし、お店から見える景色はきれいでしたよ。

で、帰りは帰りで「この坂登れるんかい(^_^;)

…登れましたよ♪

また行こうっと♪