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2016年08月09日 イイね!

ゴルフ7 GTI──ミッション別の速度域(資料)

前回の投稿「ゴルフ7 GTI──高速道路でアクセルレスポンスを求める場合に
選択するギア
」で、選択したギア別の速度域について簡単に触れました。

せっかくなので資料としてまとめようと思いたちました。
元にしたデータは、ゴルフ7 GTIの2015年モデル、DCCなし・DSG車両です。
資料を作成して分かったのですが、MTモデルは異なるギア比が設定されているようです。
このようにして資料をまとめると、自分の車のことがより分かって楽しいですね。

画像をクリックすると印刷用の PDF がダウンロードできます。
プリンタ出力する場合には、A3 用紙を選択してください。



以下、本資料の趣旨を抜粋/加筆して転載します:

VWは2006年から小排気量の直噴ターボエンジンの開発に取り組んできました。
これは、昨今のメーカーが競って行っている小排気量ターボエンジン開発の先鞭をつけるものだったと言えます。

2015年式のGTIが搭載するEA888エンジンは、ターボチャージャー付きの直列4気筒DOHC 2.0リッターエンジンです。このエンジンは先行するEA113エンジンの後継として2008年にデビューしてから、2015年現在で第3世代を迎えたもので、VWグループの世界戦略エンジンとして、シロッコ2.0TSI、ティグアン2.0TSI・4モーション、ゴルフ7GTI、ゴルフ7R、アウディA4, A5、アウディS3スポーツバック&セダンなどに搭載されています。

アウディ/シュコダ/セアト/VWで利用される共通のシャシー=MQBプラットフォーム(2012年にゴルフ/アウディA3とともにリリース)とともに、クラスを超えた高性能を、グループ全体で広く提供するというVWの思想の延長線上に登場したエンジンだと思います(トヨタもこれに追随してTNGAプラットフォームを2015年に発表しました)。ゴルフのよさは、そうしたVWグループの思想のエバンジェリスト的役割を担っている点にもあるように思います。

このエンジンの特徴は、優れた動力性能もさることながら、幅広い速度域と環境(ドイツのアウトバーンからNY・東京・北京の渋滞、寒冷地からアジアの熱帯まで)をカバーするフレキシビリティに尽きるでしょう。

エンジンから最高のパワーを引き出すには、日本の環境は不向きともとれますが、幅広いトルクバンドと息の長いパワーバンドを活かした、言わば羊と狼の共存を目指したセッティングにより、あらゆる速度域で、走る楽しみを提供していると思います。
Posted at 2016/08/09 12:30:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年08月04日 イイね!

ゴルフ7 GTI──高速道路でアクセルレスポンスを求める場合に選択するギア

通勤、仕事移動、レジャーに使用する毎日で、毎月2400キロペースで定着しつつあります。これから夏休みシーズンに入り、高速道路を利用する機会も増えると思いつつ追記します。高速移動中に、アクセルレスポンスを求める場合は、3速〜4速固定がおもしろい。ハンドリングとアクセルのレスポンスを堪能でき、退屈することなく運転が楽しめます。

ノーマルのゴルフGTIは、大体の目安として2速4500回転で約65キロ、3速4500回転で約100キロ、4速4500回転で145キロのギア比となっており、ノーマルGTIのトルク&出力は、カタログ上で1500~4400rpmで最大トルク/4500〜6200rpmで最大出力となっています。

さらに上のギアになると、5速4500回転で約140キロ、6速4500回転で約180キロとなり、日本の高速道路を走るには、非現実的な数値になっていきます。燃費優先でクルージングするにはよいのですが、それ以外には不向きでしょう。また、100キロを基準にして考えると、6速2500回転、5速3200回転程度となります(この回転数でも最大トルクが確保できるのが、TSIエンジンの素晴らしいところではあるのですが)。



現在の総走行距離19000キロ。ますます手足のように動かせるようになってきて、ますます楽しい今日この頃です。とくに車の四隅の感覚が、(なぜかここにきて)より明確になりました。

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以上、もともと「愛車紹介」ページに掲載していたテキストの転載です。
Posted at 2016/08/04 00:27:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年05月31日 イイね!

画像投稿テスト



その座り方はネコとしてどうなのか?
Posted at 2016/08/04 00:28:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月20日 イイね!

ゴルフ7 GTI──燃費走行について

納車から半年で走行距離が14000キロを超えました。

ペースが早すぎるので自重して乗りたいと思いつつもあまりの楽しさ快適さについつい乗ってしまいます。

最近燃費運転を試しています。モードをエコモードにすると、アクセルを踏み込んでから足を離した時点でフリーホイール状態になるのですが、それを最大限に活かして走ります。すると街乗りでリッター11〜12キロ(坂道を多数含む通勤路15キロの道程で)。高速で14〜15キロ(ほぼカタログ値)。カーボンが溜まるのが嫌なので、たまに5000回転まで回しながらの数値です。

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以上、もともと「愛車紹介」ページに掲載していたテキストの転載です。
Posted at 2016/08/04 00:27:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年12月28日 イイね!

ゴルフ7 GTI──感想

約2500km走っての感想です。
適宜、前車である Mk7 CL(1.2リッターTSIエンジン)と比較しつつ書きます。
DCCなしの車両です。

エクステリアとインテリア
ファミリーカー然としていたCLのエクステリアとは印象が大きく異なる。赤いラインの入ったヒゲつきのフロントマスク、CLよりも10ミリ低い車高、サイドスカート、大型化したルーフスポイラー、2本だしのマフラーに専用リアディフューザー、LEDテールランプなどが醸す雰囲気は基本的にいかつい。ただしあくまでもゴルフ。
標準の17インチホイール(Brooklyn)は写真よりも現物のほうがよい。
リアスポイラーの微妙なそり具合に心をそそられた。
フロントドアがCLに比較すると軽い。ドアを閉めた時の音が微妙に異なる。サイドポケットもCLに比較すると微妙に狭い。おそらくそれと関係しているのだと思うが、オーディオの音質はCLの方が良い。
シフトノブがCLよりも微妙に太くつくられており、操作しやすい。
タータンチェックのシートは、評価が分かれるようだが奥さんの評判は大変よろしい。CLに較べるとシートの造形がよりスポーツよりで、サイドサポートが大きくなっている。スポーツ走行からロングドライブまで、充分カバーしてくれる(自分にとっては)。

一般道
納車直後はサスペンションの硬さと新車特有の匂いで車酔いしそうになり、一瞬不安が頭をよぎりました。が、100kmほど走ったところでサスペンションがなじんだようで、心地良い硬さに。
CLで感じていたトルク不足は皆無。すぐに50km/hを超えます。現状では燃費は平均10km/lといったところ。
特に乗り始めは、プログレッシブステアリングになかなか慣れることができませんでした。慣れるまで、右左折時に鼻先が内側を向きすぎてしまい、1)ブレーキを踏んでハンドル回す、2)ハンドルを戻しつつアクセル開放、という手順のテンポがつかめなかった。
3000〜4000rpmまで回してシフトアップすると、マフラーからボフッと音がする(アフターファイア)のがとっても心地良い! が、住宅街などでは気を遣います。

高速道
前車CLと比較して最大の違いを感じたのが高速道です。主観ですが、CLにおける80km/hの感覚が、ちょうどGTIにおける120〜140km/hにあたる印象。速度が上がれば上がるほど安定するというドイツ車の一般的評価はこれだったかと実感。一般道では硬めに感じていたサスペンションが、高速道ではちょうどよい案配に。これには本当におどろかされました。この安心感はXDS+の恩恵もあると思います。グイグイ曲がる。
カタログ上では1500~4400rpmで最大トルク/4500〜6200rpmで最大出力が得られることになっていますが、4000回転よりも上の領域が、低回転域のトルクフルな走りに較べるとややかったるい印象(ただし5000回転前後に山場が存在する)。ECUアップグレードする人の気持ちが分かります。といっても、踏み続ければ何事もなく200km/hオーバーしてしまうような余裕の走り。合流時の加速から巡航まで、本当に易々と高速道を走れます。

峠道
CLで峠道を走る時に感じていた軽快感が、サスペンションのしなやかな動きによって得られていたことがよく分かりました。加減速によって生まれるサスペンションの伸縮にあわせてハンドルを操作し、その後のアクセル操作で横Gを縦Gに変える。そんな慣性を操る気持ちよさをGTIでは手軽に感じることができません。普通に走るだけでは、GTIの想定する速度域に到達しないのが原因だと思います。というのも、速度を上げると状況が一挙に好転するからです。
また、XDS+が爽快感を削いでいるような気もします。特に顕著にそう感じるのは、そこそこ大きなコーナーで、コーナー奥の少し手前でアクセル/ブレーキを弛め、そのままパーシャル状態で走り抜けるような場面=オンザレールを一番感じやすい場面です。ESPをスポーツモードにして、XDS+の介入を遅らせた時の方が、明らかにイメージ通りに車が動きます。シフト操作もCLとは感覚が違います。GTIが搭載する湿式DSGよりもCLの乾式DSGの方が素早くシフトチェンジします(特にシフトアップ時)。
いろいろ書きましたが、自分の月並みな腕前を考えると、すべて慣れの問題が大きいのでしょう。たとえばGTIのトルク/出力は、ハンドル操作とアクセル開度の関係をより密接なものにし、タイヤの性能をより感じやすくします。要するに、全体的によりシビアな操作が必要なわけです。これはGTIが提供する新たな楽しみでもあります。
もちろん、FFならではの軽快感はGTIでも健在です。安定して走れる速度域や、アクセルを踏み込んでからシフトアップした時のアフターファイヤ音(バフッ)やシフトダウンした時のブリッピング音(フォオッン)がもたらす気持ちよさは格別なものがあります。まるで車から「もっと走ろうよ、まだまだ走れるよ」とそそのかされているようです。これは非常に危険です。笑みがこぼれます。

この時点での感想
前車CLでは、地味なゴルフなのだからと赤(トルネードレッド)を選び、GTIはどのみちいかついのだからと黒(ディープブラックパールエフェクト)を選びました。赤いCLは仲の良い弟のような存在でした。落ち込んでいる時にも、赤いパンツのように自分を励ますというか。黒いGTIは、弟というより友人のようです。ヒゲをたくわえた顔を黒光りさせながら五感を刺激してきます。
こんな風に感じるのは、まだすべての能力を引き出し、思い通りに操るところまでいっていないからなのかもしれません。これはGTIのポテンシャルの高さの裏返しなのかもしれません。もうすこしこの車に慣れ親しんでからでないと、手を加えることもままなりません。純正のままが一番よいのかもしれません。でも、車とともに成長してみたい自分もいます。あれこれ考えるとトラックに行かなければならないのかな……GTIといえどゴルフなのに……これは大変に悩ましいジレンマです。

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以上、もともと「愛車紹介」ページに掲載していたテキストの転載です。
Posted at 2016/08/04 00:27:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   08/29 00:37
車とドライブにはまったのは比較的最近です。日常生活を含めてすべてが行きあたりばったりです。みんからのみなさんの情報をいつも色々参考にさせてもらっています。

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