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シリーズ4回目。(^^;)

一度伸びた納期はまだ未決定のままです。



先月から1ヶ月経過し、
EGRセンサーによる工場ライン生産停止、
その後のリコール（になるであろう）対応についても、
メーカーから正式な発表はまだ出ていません。


ちょうど1ヶ月経過したので、
担当に電話して、様子伺いしてみました。



ワタシ「何か進展ありました？」
担当「・・・残念ながら、今のところまったくありません。」
ワタシ「やはりね。。(-_-;)」


近いうちに、上席クラスの会議があるようなので、
その際に、何かわかるかも。。。とも言っていました。
まあ、過度に期待するとガックリきそうなので、
ほどほどにしておきましょう。


いろいろなサイトで情報集めしている限り、
EGRセンサーは、どうもリーンバーン領域での不完全燃焼による
スラッジ残渣が、EGRセンサーの保護コーティングを破損させ、
機能不全に陥れるような現象が原因として有力ではないか。。。
というような感じで見てとれます。

確かに、リーンバーンは低燃費を実現させるための希薄燃焼ですから、
あまり低回転域で不完全燃焼が続くと、
スラッジが溜まりやすくなりそうな感じですが、
CB18エンジンはそれをターボチャージャーで再循環燃焼させる機構でしたよね。
（間違っていたらスミマセン。素人なんで）

長距離や高回転域で、リーンバーン領域の使わない方の方が
このような現象が起こりにくいということになりますが、
それはそれで、低燃費に反比例するのでどうかとも思います。(^^;)


ともあれ、
そのうちEGRセンサーに対策品が出され、生産再開の折には、
対策品をもって再開されるでしょうから、
少しでも安心感をもって乗りたいと思ってます。


Ｄラーからは、進展あればすぐに連絡しますとの約束もあるので、
また決まれば、続報5回目を書くかもしれません。(笑)


※エブリィには今しばらく、2ndカーとして頑張ってもらわねば。
※パーツもいくつか溜まってます。（載せてませんが。）