爺やでジムカーナのブログ一覧

前々から嫁に言われていた嫁の車のスローパンクチャー
昨日やっと確認できました

おそらく虫ゴムの不良だと判断しました。

写真整理をしていたら鈴鹿の2輪レースの写真が出てきました。

おそらく台数からすると125㏄クラスのスタートと思われます。
年代はスタンド前の柵の低さから考えると昭和58年以前かと思います。
当時2輪車のスタートは今とは違い押し掛け
スタート前のウォーミングアップも通称：輪乗りといわれ
スタンド前の直線にパイロンを2本置きその間をグルグル走り
その後コースを1周しスタートグリッドに戻りマシンから降り押し掛けです。
スタート時に乗ったまま押し掛けをする選手もいました。
運よく最初のひと蹴りでエンジンが掛かれば成功ですが失敗すると
完全に出遅れでした。
押し掛けは体力も関係するので500㏄クラスのTOPレーサーが菅生のピットで進行方向と逆側（登り側）に押し掛けのスタート練習をしていたとの話もあります。
昔は鈴鹿にもよく行ったものです。40数年前の話です。

5月18日　キョウセイ交通大学にて
東海シリーズ　中部地区戦併催の大会がありました
久しぶりにジムカーナ見学です
大会はまず初めに東海シリーズATクラスから
東海シリーズ参戦者の方が走り
それが終わった後に地区戦の方が走るという大会の進め方
ちなみに東海シリーズ1号車はジムカーナには珍しいスープラ

190台近くが第1ヒートを走り終えた後
50分のコースオープンがありエントラントの方と一緒に完熟歩行に参加

その後第2ヒートをみて帰宅
そこそこ天気が良く見るほうも大変でしたが
参加された方はもっと大変だったでしょう

次週は私も走るキョウセイシリーズ
今回の皆さんの走りと同じように熱く走ります。

自宅用が4月に
車用に今月
やってきました。

4月17日のブログ『田んぼの中に鳥の巣』で
親鳥が暖めていた卵が羽化しました
写真ではわかりずらいですが真ん中に生まれた鳥、その右上に親鳥が
映っています。（土なのか鳥なのかわかりずらいです）

近ずくと親鳥が威嚇してきるし、そもそも田んぼに入るとぬかるむので
足が取られてしまいます。
私のスマホで目いっぱいズームしてもこれ以上は無理です。